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この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

そうさ。僕の人生の歯車はこの道路で車みたいに突っ込んできた女の子達のせいで狂い始めたのだ。

作者:高校球児
主人公の久原健介はどこにでもいるノーマルな高校生。
ただ、幼稚園の時に幼馴染の女の子にひどいいじめを受け(いじめの張本人は遊び感覚で健介をいじめていたと主張)女子が嫌いになったかわいそうな少年。
そんな健介が今日も健介が女性を苦手とする原因をつくったトラブルメーカーの幼馴染の上崎陽菜を校舎の下駄箱に縛りつけて下校していると、脇道から何かがあり得ないスピードで飛び出してきた!

それは何と女の子だった!

あんた私の奴隷にしてあげる!

そう答えたのはピンク色の髪(どう考えても染めている)のツインテールの美少女であった!

その次の日には美少女予備軍の幼女!

「お兄ゃんあそぼ?」

その次の日にはお姉さん!

「あら、Hな事お姉さんとしたいの?」

その次の日には幼馴染!

「健介!何で私を縛って帰ろうとしたの?」

その次の日には高校の後輩!

「先輩。私の胸触りましたね?」

その次の日には校長(オス)

「ちょっと待ちたまえ!私と結婚してくれ」

「おい! 作者! 最後変なの入ってるぞ! 俺は校長となんかお断りだ!
俺はノーマルだ!女の子が好きなんだ!

「あれ? 君は女性が苦手だったはずなんだが…。設定間違えたかな?
…ま、いいか。」

「え…そんな設定あるの?
じゃあ俺彼女できないの?
…だが俺はあきらめない!」

今ここに変則学園ラブコメ開幕!
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