私たちはまだ自由だ
こんにちは、戻ってきました
小学校一年生の頃から、私たちの名前はいつも出席簿で隣同士だった。— アルデン (Alden) と アリラ (Alira)。偶然なのか、それとも運命のいたずらなのか。それ以来、私たちの人生はまるで二つの靴のようで、いつも一緒に歩いているけれど、互いの場所を取り替えることは決してなかった。
私たちは、夜は静かで、二人で笑っている時だけ賑やかになるような小さな街で育った。路地を自転車で回り、庭にシーツでテントを作り、放課後にはお気に入りの鶏肉麺の屋台でたむろする、そのすべてに共通する一本の糸があった。それは、私たち二人。
時が経つにつれて、私たちの世界はあまり変わらなかった。ただ、体が大きくなり、そして心の中で密かに育っているけれど、決して言葉にされない感情があった。
おどけて笑わせるのが好きだけど、パイロットになる夢を持つアルデン。そして、建築学部の大学進学を熱望する、野心的なアリラ。
彼ら二人は、まるで太陽と夕焼け空のようだった。完全に一つになることはできないけれど、一緒の時はいつだって見るのが美しい。
「ねえ、大学に入っても、私たちって同じ街だよね?」ある夕方、日が沈むのが億劫そうな公園で、アリラが尋ねた。
アルデンはあくびをして、空を見上げた。「もちろんだよ。言ったろ、君についてスラバヤへ行くつもりだって。僕も大学に申し込むよ。そうすれば、君との遠距離恋愛に疲れることもないだろ。」
アリラはにやりとした。「遠距離恋愛って何よ、もう。私たちはただの—」
「友達。」アルデンは、わざと気のないふりをして言葉を遮ったが、彼の心臓は学校のパレードの太鼓のようにドキドキしていた。
アリラは小さい頃から知っていた。アルデンは、ただサッカーをしたり、アイスクリームを食べたりするだけの友達ではない。彼は、決して本当にいなくなることはないけれど、帰るべき場所だった。
ある晩、十七歳になり、世界がただの数学の宿題やグループ課題よりも真剣に感じられ始めた時、アルデンは同じ公園のベンチに黙って座っていた。
「リラ、」彼は静かに言った。「父さんが僕に飛行学校へ申し込めって。彼は、『普通の大学で時間を無駄にするな』って言ったんだ。もう僕を登録しちゃったんだ。」
アリラは彼をじっと見つめ、コオロギの声がいつもより大きく聞こえた。
「で...君は、行きたいの?」
アルデンはため息をついた。「僕は君と一緒にいたい。でも時々...人生って、僕たちが何をしたいかなんて聞いてくれないんだよ、リラ。」
最初の星が現れるまで、二人は長い間黙っていた。
続く日々は続いたが、ゆっくりと終わりが近い映画のように感じられた。
彼らはまだ一緒に軽食を買い、馬鹿なことで笑い合った。でも、その笑いの裏には、二人だけが知っているカウントダウンがあった。
そしてついに、その朝の小さな駅で、アルデンのスーツケースは手の中にあった。飛行学校の薄いグレーの制服は彼をよそよそしく見せたが、彼の眼差しはいつものアルデンだった。— 温かく、そして少しおどけた。
「パイロットになるんでしょう?」アリラはかすかに笑って言った。
アルデンは頷いた。「そして君は、素晴らしい建築家になるんだ。いつか僕が飛ぶ時、上から君が建てた建物を見たい。」
アリラは小さく笑ったが、その目は潤んでいた。「約束よ。」
二人は見つめ合った。まるで十七歳の二人の子供のように、この世界が広いことを知っていても、彼らの思い出はまだ同じ場所にあることを知っていた。
電車が出発する時、アリラは手を振り、叫んだ。
「私たちはまだ、こんなにも自由よ、デン!忘れないで!」
アルデンは窓から微笑み、自分の胸を叩いてから、空を指差した。
「空はまだ同じだよ、リラ。僕は忘れない。」
そして、おそらく人生とはそのように働くのだろう。— 一緒に育った二人の親友が、異なる道を歩みながらも、まだ同じ空を見上げている。
私たちはまだ、こんなにも自由。
連載化されるのかな?




