表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

お姉ちゃんで遊んでたらいつの間にか取り返しのつかないことになっていた

作者:シャルねる
「美葉みよ、今日も一緒に寝よっか」
「う、うん……」
 
 そうやって私のお姉ちゃん――岩本遥が私をベッドに誘ってくる。
 傍から見たら姉妹仲がいい、と思われるかもしれない。……いや別に悪いわけじゃないし、むしろいい方なんだけど……良すぎることが問題なんだ。
 お姉ちゃんが私に向けてくる感情は姉妹としての好きじゃなくて、恋愛対象としての好きだ。
 全部私が悪いのはわかってる。でも、私は同性愛者じゃないし、それ以前に、お姉ちゃんに対して……家族に対してそんな感情は無い。もちろんお姉ちゃんのことは好きなんだけど、それは家族として、姉妹としてなんだから。
 ほんとに、あの時あんなことさえしなければ……

※カクヨムに先行投稿してます
アイスのせい
2023/04/24 08:31
学校
2023/04/27 12:18
お姉ちゃんの罰
2023/04/29 08:16
寝たフリ
2023/04/30 08:14
昨日の仕返し
2023/05/01 08:09
離れられない
2023/05/03 08:19
何やってるの私
2023/05/04 08:14
料理
2023/05/05 08:16
私が悪いの?
2023/05/13 12:10
意識しちゃう
2023/05/15 12:20
眠れない
2023/05/16 08:24
楽しみ
2023/05/17 21:27
今だけ
2023/05/27 12:04
今日だけ
2023/05/30 17:30
もう、むり
2023/05/31 12:11
言えるわけない
2023/06/06 19:36
時間が経って
2023/06/07 18:12
デートが終わる
2023/06/27 20:32
楽しかった
2023/06/30 17:38
姉妹なんだから
2023/07/03 20:25
反動
2023/07/08 08:02
私の誕生日
2023/07/12 13:11
今日は一段と
2023/07/24 18:12
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ