表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
地方創世! 都道府剣47  作者: 渋谷かな
12/23

大阪府剣、京都府剣

「やって来ました! たこ焼きに八つ橋!」

 ユリは大阪と京都を同時に平らげる気だ。

「通天閣と京都タワーでいいわ!」

 ユリは地元の名所と美味しいものを宣伝する。

「食欲の秋へ! レッツ・テレポーテーション!」

 ユリは移動した。


「着きました! たこ焼きと八つ橋!」

 ユリは美味しい物が食べれるところにやって来た。

「いただきます!」

 ユリは早速食べる気である。

「待て! この食い逃げやろう! 代金を払え! 私は大阪府のアイドル候補生アヤミだ! くらえ! 大阪府剣! 奥義! イチョウ!」

「同じく京都府のアイドル候補生リホ! くらえ! 京都府剣! 奥義! 枝垂桜!」

 現れた二人のアイドル候補生が攻撃を仕掛けてくる。

「食い物の恨みは怖いんだぞ! 東京刀! 秘剣! ユリカモメ!」

「兵庫剣! 奥義! コウノトリ!」

 ユリたちも二人で攻撃する。

「やるな!」

「互角とは!」

 2対2なのだから互角は普通である。


「死ね! アイドル候補生ども! 私は悪の軍団ジョーカーの妖怪たこ焼きだ! くらえ! たこ焼き・ボム!」

「同じく妖怪八つ橋! くらえ! 八つ橋・ボム!」

 世界征服を企む悪の軍団ジョーカーの妖怪たちが現れて爆弾で攻撃してくる。

「ギャアアアアアアー!」

 爆弾で吹き飛ばされるユリたち。

「こうなったら休戦だ!」

「一緒に悪者を倒しましょう!」

 アヤミとリホが仲間に加わった。

「いくぞ! 妖怪ども! 必殺! 都道府剣4連撃!」

 ユリたちのコンビネーション攻撃。

「ギャアアアアアアー!」

 妖怪たちは倒された。

「正義は勝つ! ワッハッハー!」

 ユリたちは喜んだ。

「勝利の歌を歌うわね! 大阪良いとこ! 一度はおいで!」

「京都も良いとこ! 一度はおいで!」

 これからもアイドル候補生たちは芸を磨いていくのであった。


「バハムート様。どうしましょう?」

 遂に妖怪はストックがなくなったので異世界ファンタジーのビックネームが悪役に起用される。恐るべし世界征服を企む悪の軍団ジョーカー。

「そんなことを言われても。私は本名のバハムートより黒竜か破壊竜とかに改名した方が妖怪として使いやすいのではないだろうか?」

 意外に学者肌のバハムート。

「そうですね、さすが黒竜様。リュウリュウ。」

 小竜たちも喜んでいる。

「そうか! 異世界ファンタジーのキャラは漢字にに置き換えればいいんだ! 例えばスライムなら妖怪ネバネバとか、ウルフなら妖怪ハチとかに!」

 黒竜は考えるのが楽しかった。

「どうでもいいから早くアイドル候補生を迎撃に行けよ!」

 手下の苦労はボスが変わっても終わらない。


「次は梅干しだ! 松坂牛だ! 大仏の鼻くそだ!」

 ユリは近畿の南部に行くらしい。

 つづく。


おまけ。

 魅力的な主人公。この流れだと女なのだが、前回の悪役が女なのでレズビになってしまうのでラブコメ的に男にしておこう。後は話の持っていき方の問題にしておこう。最初から剣や刀が使える設定で後から魔法に目覚めても問題がない異世界ファンタジー。でも現代ファンタジーで考えると超能力に先に目覚めて、後から、若しくは超能力で剣や刀を創造できる方が理想的。

 それにしても刑事モノ、医者モノとか現代ドラマは同じ脚本ばっかりだな。他にないのかい? ないんだろうな。そりゃあ内容が同じなのだから演じる役者も人気が出ないし、視聴率も上がらない。同じ作業を繰り返すより創作活動の方が楽しい。刑事に医者も加えた現代ドラマでもやるか? 科捜研と同じか? 検視モノも同じ?


「おはよう。」

 少年は朝起きて、昼は学校。夜に寝るという普通の人間の生活を行っていた。

「ああ~退屈だな。」

 何も出来事がない生活は退屈であり、人間を15年も生きていれば人間の生活に変化がないことに嫌でも気づかされる。

「俺も超能力者になりたいな~。」

 未来世界では超能力が扱える者が普通に存在する世界になっていた。過去は魔法。現代はいじめ。未来ではそれは超能力と言われるものだった。


「滅びろ! 全てはディーバのために!」

 現代には悪意のマリシャスという黒い者たちが存在し、世界を滅ぼそうとしている。黒いものは滅びの歌姫に仕えているらしい。

「そうはさせるか! いくぞ! マリシャス!」

 黒い者たちに対抗するかのように人類は超能力、サイキックの能力に目覚める者が現れ始めた。

「兵器が効かない!? サイコキネシスか!?」

 なぜなら黒い者たちに化学兵器のミサイルやビーム、核爆弾は効かなかった。爆弾を破壊、若しくはミサイルの軌道を超能力で変えたり、異世界に時空を曲げて飛ばしてしまうのだ。

「やったー! 超能力が使える! 犯罪の限りを尽くすぞ! キャッホー!」

 もちろん全ての人間が全ではない。人間である以上悪意のある者も現れる。超能力が使えるようになれば、銀行強盗、殺人、女子更衣室の覗きを行う不届きな者も現れる。

「ディーバ様こそ! この世界を救われる方だ! ディーバ様! 万歳! 万歳! 万々歳!」

 そして悪意のある人間は滅びの歌姫を邪悪な宗教の様に神として崇める。そうすることによって自分たちが悪事を働くことは邪神のお導きというお墨付きを得たいのだ。

「動くな! マリシャス! 警察だ!」

 もちろん善意の超能力者たちは警察として自治を守る集団になった。いつの時代も、誰の心にも善意と悪意は存在するのであった。


 何かが違う。物語が壮大なスケールになり過ぎて、一般大衆が分からない。もっと主人公1人だけをピックアップした方がいいだろう。

 それと名前を決めないと前に進めない。また名前問題か。少女の名前、鈴木陽菜。少年の名前は佐藤一郎。普通がいい? 一般大衆が親しみを感じる。それともアニメらしい少女漫画風や宝塚歌劇団みたいな名前の方がいいのだろうか? 伊集院? 藤堂? それとも平凡でいいのか? ああ~こうして悩んでいる時間が無駄なのだろう。答えを見て問題をサクサク解いていかないと東大に受からない。悩んで止まっている時間で学力の差はつく。

 熟語を必殺技にしてはどうだろうか? 「破滅!」「撲滅!」「滅亡!」さすが滅びの歌姫だ。小説の名前が必殺技になる時代だから何でもありだね。登場キャラクターの名前を野口英世や夏目漱石にしてしまえば、そのまま名前で製作サイドは楽。織田信長、ギルガメッシュとか召喚でそのまま名前も楽。ドラゴンボールは西遊記の孫悟空そのままパクリ。きっと、そんなんでいいんだろうな。キャラクターの名前なんて。

構想を練り出してから、まったく文字数が進まない。都道府剣47で文字数を稼ぎながら新しい物語を構想しなければ。まだ2600字で少ない。

 欲しい! 書き続けれるだけの主人公の名前が! 普通に滅びを願う者を見つけて、悪魔にして、それと戦う主人公。それでいいじゃない。なぜ普通ができないんだろう?

 例えばドラゴンボールやワンピース、コナンがまだやっていたり、ダイの大冒険の様な作品がリメイクされる。なぜだ? 現代の作品に良作がないからだろう。日常モノやアイドルモノ全盛期で冒険モノやRPGモノがなくなった。また尺の問題(アニメ1クール3か月の約10話)で最初から最強でなければ面白くない理論が多い。弱いキャラクターを育てている余裕がない。これは新卒の学生を雇っている余裕がない日本の大人と同じである。

 何かオリジナルに入る前に新しい物語を構築できるだけの世界観と登場キャラクターの名前問題。この辺を解決しないと新しいオリジナルストーリーに入っていけない。やはり全カテゴリーで共通できる強い主人公が欲しい。または平凡でもいいから続けていける主人公が欲しい。共通の不動のタイトルが欲しい。機動戦士ガンダムやラブライブのような。後は少し変えただけでお金持ちのファンはついてきてグッツを買い集めてくれる。そんなために親は一生懸命に仕事をしてお金を稼いでいるためではないのだが。

 やはり模倣作品しかないのか? それをマラソンで何作もこなしていけばオリジナルが生まれるのか? 都道府剣47だけでいえば、今ある同じ内容の繰り返しだけで1クールアニメにはなるだろう。このタイトルで戦って歌っておしまい。決して間違いではない。

 ここから都道府剣47は何かと戦うのか? 仮に誰かが毒に侵されたら、毒消し草を取りに行く。サブストーリーを毎回入れていくのか? それも定番。仮に不老不死になれるなら不老不死になりに行く。死人を生き返らせるために冒険する。それも定番。鬼に家族を殺されて復讐する。巨人に家族を殺されて復讐する。ロボットで戦争をする。要するに都道府剣47でそれらを行って行けるか? どうかということ。

 何にでも対応できる主人公が欲しい。 都道府剣47で趣旨と違うことをしても話が分かりにくくなるだけ。タイトルと内容は一致していなければいけない。ということは同じことの繰り返しで問題がない話。若しくは小話を入れても問題の無い話か。


京都府剣 リホ  枝垂桜

大阪府剣 アヤミ イチョウ

兵庫剣  ケイコ コウノトリ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ