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私はネコ、パイナップルをオカしちゃう///

作者: 儚い

 

 「ねぇ、あなた...」


 私は甘くとろけた声色でそれにささやく。


 「...なんだ?」


 「私の性器ってね、トゲが逆向きにたくさん生えてるの」


 私は今、興奮している。


 「...したいんだろ?ほら、来いよ」


 それは私のしたいことを察してくれたようだ。


 「...でもいいの?入れる時は刺さらないけど抜く時は刺さるわよ...ちょっと刺激があるけど...」


 「...それはむしろ快感だ、それに俺にだってトゲがある、たくさんの花が咲いたあとさ...もっとも、いれられる時点でもう俺はいっちまうさ、さぁ遠慮なくやれよ」


 もう抑えられない!私は思うがままにそれの冠芽(かんが)へと性器を貫通させる。


 果肉が私を包み込み、私はそれのトゲに顔を擦り付ける。


 顔から来た痛みは快感へと変わり、そして...


------


 「ただいま...あぁ!!レンちゃんったらまたこんなにぐちゃぐちゃにして!今度はパイナップルを台無しに...えっ、どうやって食べたの...?」




 あなたのハジメテ、いただきました♡


パイナップルっておいしいですよね

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