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ストラグル  作者: 浅間 柘榴
予告
1/6

【予告】

予告です。

むかしむかし、かみはちじょうにおわし、われらとともにあった

かみはわれらのしょぎょうをなげき、てんへおかくれになった

つみぶかきわれらは、ちのそこへついほうされた


† † †


 ストラグル


† † †


 神が天へ隠れて久しいこの星で

 アンヘルとサイボーグ、そしてアンドロイドの3種族は

 相変わらず仲良く戦争に明け暮れていた。


 ルール

1.1チーム4人で組み、2チームで戦う。

2.武器は非殺傷設定のレーザー武器を使用。

3.レーザーで一定ダメージを受けると死亡扱い。ただし味方のレーザー照射で復活できる。

4.チームが全滅するか、制限時間経過後生き残っている方が多いほうが勝利。


 誰も死なない、平和な『戦争』

 それはもはやごっこ遊びとも同義で。

 言わばスポーツ感覚で親しまれていた。


 学者として研究に明け暮れる一方、アラヤもまたその『戦争』に熱中する一人で。

 疑問は感じつつも、この生活に甘んじていた。

 あの日までは。


「名前ねーんだよな……。……じゃ、ナユタで」

 転送装置の事故で見知らぬ場所に飛ばされた先。

 シリンダーに入っていた少女はそう、名乗った。

「俺のことが知りたければ……地上へ行けばいい。全てがわかるさ。俺の事も、世界の事も」

 そう誘う少女……ナユタ。

 それがきっかけで世界は動き出す。





「マスターと判断いたします。……お久しぶりですマスター」

「今度は-13番街-出会おうね、マスター、アラヤ」

「また-13番街-で。そう、お伝えしたいと思います」

「おう、アラヤ! とっておきのソバを用意したんだ。くってけ!」

「私はこれでもこの町の責任者だ。お前一人の為に動くことは出来ん」

「『本当なら私もついていきたい。共に世界をみたい』……告白の様ですね?」

「本当は、空がきれいな……美しい星なのです」

「だけど、な。俺はナユタが信じるお前を信じるよ。期待してるぜ?」


 

 





 


 



























 ぼろぼろの体で崩れそうになる足に叱咤し、精一杯立ちながら。

 泣きそうな顔で、それでもナユタは笑んだ。

「ごめんね、アラヤ。……マスター」


予告でした。

こんな感じのSF? アクション? ファンタジー? を書く予定。


着地点はどこでしょうか? 鋭意模索中。

不定期更新です。はい。

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