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魔眼少女  作者: つばさ
13/25

第3章「偽りの時間-承」

十分遅刻、すみません!

いよいよ魔眼少女の掲載を始める時がやってきました!

本日の8:00〜18:00までの短いあいだですがどうぞご覧下さい

詳しい詳細は後書きにて

Twitterで#魔眼少女で感想を呟いてもらえると見やすくて嬉しいです

偽りの時間-承

「ただいま帰りました...」

遅くなった負い目からか少し小さめの声で帰宅する

「おかえり神奈ちゃん、ちょっと話があるから入って来なさい」

やってしまった、流石にここ最近不審な行動をし過ぎたとは思っていたが今度ばかりは言い訳が効かない

食卓につくと料理の前に何かが書かれたメモ帳があった

「私は明日の朝からちょっと友達と旅行に行くことになったから3日間一人で過ごしてね、大事な事はここにメモしておいたから後で確認しておきなさい」

てっきり怒られると思っていたので私は拍子抜けした

「えっとどこに行くんですか?」

「ちょっと高崎市までね、昔の友達に会いに行こうってことになって」

高崎市といえば父と叔母が子供の頃に暮らしていたかつて未南雲家の本家があった場所だ

「わかりました、もう高校生ですから3日くらい心配要りませんよ」

神奈はメモ帳をパラパラとめくりながら答える

「そうよね、心配は要らなかったかしら」

叔母の姿が歪む、やはり口ではそう言っても心配しているのだろう

「夕飯を食べましょうよ、早く食べないと冷めちゃいますよ?」

神奈はメモを片付けて夕食を叔母と自分の前に置く

叔母が旅行に行くとは想定外だったがこれはいいチャンスだ、この3日で必ず神宮優香を見つけ出して私の過去(しんじつ)を知る

それだけが今の私に出来る最善だ


次の日

ピロリン

まだ周りの世界が静まり返っている時間帯

誰かからのメールの音で神奈は目を覚ます

「うーん、まだこんな時間じゃない」

眠たい目を擦りスマホの明るい画面に向ける

すると画面にはこのような文面があった

『やっと手掛かりを見つけたわ、出来れば二人で動きたいのだけど今日学校が終わった後で大丈夫かしら?』

そのメールを見て神奈はある場所に電話をかける

「もしもし未南雲神奈ですけど、昨日から高熱があるので今日は欠席します」

元々どうにかして叔母を欺いて学校を休むつもりだったが無駄な手間が要らなくなってラッキーだ

『午前中からで問題ないです、こないだ行ったカフェでいいですか?』

『了解、どうやったかは知らないけど後が怖いわよ?』

大丈夫です絶対にバレませんから、と神奈は心の中で答える

神奈はまだ冷たい廊下を歩きながら叔母の部屋を見る

「叔母さまはもう行ったみたいね、さあこれから頑張るとしますか!」


喫茶店

「おはよう神奈ちゃん、学校については言及しないけど本当に大丈夫なの?」

「実は叔母さまが3日間旅行に行ってましてその間だけなら問題ないです」

「それなら良かったわ、それで神宮優香のペンダントに刻まれた日付だけど、どうやら彼女の7歳の誕生日だったみたい」

一瞬思考が停止する、7歳の誕生日ってことはその日に7歳になっているはずだ

だったら今の神宮優香の年齢はとっくに60を超えているはず

その時私は一つの結論に行き着いた

「神宮優香は自分自身に魔眼を使って自身の時を止めていたって言うんですか?」

「意図的にかどうかはわからないわよ、でも時の魔眼が関係しているのは十中八九間違いないでしょうね、そこまで調べるだけでも丸一日かかったのよー」

澪さんは机に伏せる、その目にはクマがあり昨日からどれだけ苦労してたった一夜でそこまで辿り着いたのかその苦労は計り知れない

「ちなみにどうやって調べたんですか?」

「最初はペンダントの日付の年に起こった事件が何かないか調べてたんだけど一向にそれらしき事件は見つからなくてね、それでその近辺の年を全部調べたらあったのよ、三年後の1967年に一家全員と犯人と思われる男がまるで時間を止められたように死体になっている事件がね」

「それが神宮優香が起こした事件...」

私がそう呟くと澪さんが頭を抱える

「それだったら話は多少なりとも簡単だったのだけどね、時間を止められたのは神宮家だったのよ」

「それじゃあ矛盾してるじゃないですか、私達が追っている神宮優香が時の魔眼を持っているのは確かです、それなのに彼女がもう死んでいるだなんて」

「でもそれが現実よ、当時の警察の調べでも一家全員分の死体が確かに出ているわ」

「だったら神宮優香は幽霊だったなんて言うんですか?」

「彼女は幽霊じゃないわよ、あの時触れた身体は確かに生きていたわ、そもそも神奈ちゃんじゃないんだし私に幽霊なんて見えないわよ」

それもそうだ、それにただの幽霊が50年以上もその意識を保ってる動き続けるなど不可能だ

「つまり結局振り出しに戻ったってことですか」

それを聞くと澪さんは待ってましたと言わんばかりに資料を広げる

「そんなことは一言も言ってないわよ、ほらこれを見てみて」

それは神宮家に関する資料だった

神宮家では生まれた子供は七つまでは神の子として扱われる

それは生まれた時から魔眼を持ち七つになる時にその力を失う事から始まった風習だ

これは神宮に限った話ではなくかつて魔眼を持つ家では良くあった話だ、だがそれらの家の殆どはその子供の力を使い自らの家の力を伸ばそうとした

その結果魔眼の力を恐れる者達やその力を妬む者によって一族ごと滅ぼされ今では魔眼の力を持つ一族はほぼ残っていない

そんな中魔眼の力を振るわずに子供を七つになるまで隠し続けることをしたのが神宮家である


「つまり神宮優香の死体は偽物で本物は7歳になる前に時が止まった状態で今まで生きている...」

「これを見る限りそう考えるのが妥当よね、そもそも当時の警察も家にあった家系図と家政婦の契約書だけで数を判断したらしいから神宮優香の顔はわからなかったでしょうし、それが誰かの介入によるものか本人の意思かはわからないけれど少なくとも昨日私が会った神宮優香は生者(ほんにん)だと思うわ」

「七つまでは神の子として育てられる、これっていわゆる七五三ですよね」

「そうね、七五三が先か魔眼が先かはわからないけれどそういう魔眼を継承する家は調べた限り記録上だと天海(あまみ)という家が最後なのだけど実際に魔眼を持っていた子供がいたのは神宮家が最後よ」

「もうそういう魔眼を持つ家は無くなったんですね」

「それはわからないわよ、天海家の魔眼は1人娘が誘拐で幕を閉じてるわ、ひょっとしたらその子が今もどこかで生きているのかも、とは言っても50年も昔の話だし証拠も何も無いのだけど」

「それも50年前の話なんですか?」

「そうよ、もし誘拐が無かったら天海家と神宮家はどちらも同じだけ続いてたわ」

かたや魔眼という神秘によって幕を閉じた神宮家、かたや誘拐という人為によって幕を閉じた天海家、どちらが良かったなどと比べるものではないが強いて言うのならどちらも同じだったのだろう

どのような結末でも終わってしまえばそれが結末(ゴール)だ、その過程がどれだけ幸せだろうとどれ程悲しいものだろうと終わった事に変わりはない

「この後どうしますか?せっかくの手掛かりも50年も昔の話じゃどうにもなりませんし」

「そうとも限らないわよ、神宮家があった場所は当時魔眼を知っていた警察官の判断である場所に隠されているの、だから私はそこに行ってみるわ、神奈ちゃんはこないだ起きた事件の場所を当たってもらえるかしら」

「私も行きます、2人で行動しようって言ったばっかりじゃないですか」

「2人で動いた方が安全なのは確かよ、でも以前の事件の被害者と彼の身体はまだ生かせる可能性が残ってるわ、それなら少しでも早く彼らを救うための手掛かりだけでも見つけないと」

「澪さんの考えはわかりました、だったらその事件について教えてもらえますか?」

本来なら昨日教えてもらうはずだったがあのような事が起こった後だ、すぐに聞く気には

なれなかった

「そういえば昨日は気が動転してて言ってなかったわね、先市内起こった事件でテレビでは集団殺人って報道されてたけど見なかった?」

言われてみればそんなことも聞いた気がする、正直あの時は霊安室の事件で手一杯で他の事など気にしているほど余裕ではなかった

「なんとなくですけど覚えてます」

「その事件が起こった場所は神奈坂市明屋町○-△-◻︎よここからだと少し遠いけれど行ってもらえるかしら?」

「もちろんです、必ず何か掴んできます」

殺人現場とくれば私の魔眼の出番だ

まだ事件が起きたからそこまで時間は経っていない、だとしたら被害者の魂がまだ付近にいるかもしれない

そこまで考えて神奈はあることに気づく

「仮に時間を止められた人が居たとしてその人の魂はどこにあるんですかね?」

「肉体が存在するなら魂はそこに宿り続けるんじゃないかしら、それに魂が肉体に囚われている限り時の呪縛からは逃れられないんじゃないかしら」

よくよく考えれば肉体が止められていたら魂との会話など成立しない事など容易にわかることであった

たとえ内に眠る魂が私と同じ時を過ごしているとしてもその間には肉体が存在する

逆に言えば肉体を無くせば魂との会話は成立するだろうが、そんな非人道的なことを出来るはずがない

「いつまでも魔眼に頼るのも良くないってことですかね、地道に調べることにします」

「感謝するわ、それじゃあもうそろそろ行きましょうか」

私と澪さんはカフェを出て二手に分かれる


1時間後

「ここさっき通ったっけ?」

神奈は道に迷っていた、地図アプリを使ってここまで来たのは良かったのだが今朝スマホを充電し忘れたせいでもう電池切れギリギリになってしまい自力で辿り着こうと1人歩いていた

「やっぱり文明の利器に頼らないなんてそもそも無理があるのよ、昔の人はどうやって暮らしてたのかしら」

路地をトボトボと歩きながら愚痴をこぼす

道を聞けるような人が居れば良いのだが生憎もう陽も落ち始めているというのに人通りが全くない

「これだから田舎は嫌なのよ、人が居ないにも程があるじゃない」

またもや愚痴をこぼすがその状況の理由(わけ)は直後に判明する

「見つけた...」

警察の姿はないがテープで仕切られている公園を見つけた

澪さんによるとここでバーベキューをしていた男女7人全員が時を止められていたらしい

人が居ないのも当然の話だ、人殺しがあった場所の周りになんて近寄りたいわけがない

そのはずなのに...

「優香ちゃん?」

優香ちゃん、公園の真ん中にいた紅色の髪をしてペンダントを首から下げている少女は確かにそう呟いた

「あなた神宮優香を知ってるの?」

「なんだ優香ちゃんじゃないのねあなた、でも私が見えるんだ?」

「ええ見えるわよ、私の眼は特別なのよ、私の名前は未南雲神奈、あなたは?」

「天海千夏よ、特別って魔眼の事よね、あなたは優香ちゃんをどうしたの?」

天海千夏、その名は知っている、彼女こそが50年前に存在した天海家の最後(けつまつ)

まさか彼女まで現れるとは

「何黙ってるのよ、それとも答えられないの?」

殺気が放たれる

この少女は私には見える、だが普通の人には見えないだろう、何故なら彼女はもうこの世の存在ではない

それなのにここまで人間らしく振る舞い怒り殺気を放っている

なんの因果だか知らぬが彼女もどうやら神宮優香を探しているようだ

「一度落ち着きなさい、私も神宮優香を探してるのよ」

「だったらそのペンダントはどうしたの、それは私と優香ちゃんが交換した大切なプレゼントなの」

少女は神奈が首から下げているペンダントを指差す

神宮優香を探すのにこのペンダントが役に立つかもと思い着けていたのが早速幸いしたようだ

「これは神宮優香が落としていったものよ、さあ質問にも答えたんだし次はこっちの番よ、あなたは一体何者なの?」

「優香ちゃんの親友よ、親友として彼女を助けてあげたい、それ以上は何もないわ」

「助けるって今の彼女の状況がわかってるの?」

「優香ちゃんは魔眼を何の関係もない人に使うような子じゃない、きっとまた暴走してるのよ」

「またってまるで前もあったかのような言い方ね、ひょっとしてあなたも止まってるのかしら?」

「そうなるわね、でも優香ちゃんを恨んだりなんかしてないわ」

それなら彼女が50年以上もの間心を持つ霊として存在出来ているわけだ

彼女は霊になっていながらもその魂の時が止まったままなのだ

プルルルル、スマホが鳴り出す、どうやら澪さんからのようだ

「もしもし神奈ちゃん?神宮優香によって新しい事件が起こされたわ、場所は前回のところから一キロくらい先の公園で被害者は子供達数人よ、今すぐ迎えるならお願いしてもいいかしら」

「もちろんです、すぐに向かいます」

私はもう殆ど充電が残っていないスマホで地図を開く

「ここからなら直線でいけるじゃない、これならな楽勝ね」

私が走り出そうとすると後ろから声をかけられる

「優香ちゃんの手掛かりが掴めるのなら私も行くわ」

「付いてくるのは勝手にどうぞ、でも迷子にならないようにね」

神奈はそう言って全速力で走る、千夏はそれにどうにか追いつこうと進む

しばらく進むと先程までいた場所と公園の間辺りで妙な気配を感じる

「これって魔眼奪い...」

それは以前魔眼奪いと出会った時と似ているが何かが違う不思議な気配だった

「お姉ちゃん...」

聞き覚えのない声に警戒しながら後ろを向く

「あなたが神宮優香ね、出来れば話し合いで済ませたいけど、どうやらそんな場合じゃないみたいね」

眼を見ないようにしても目に入る、神宮優香の魔眼は明らかに暴走している

「ごめんなさい、もう限界なの...」

少女の眼が青く輝く

「やるしかないっていうわけ...」

神奈の魔眼も輝き出す

自らの時が止められる前に世界の裏側に落とす、それなら彼女の起こした事件の被害者達は救う事が出来る

だが神奈の過去を知ることは出来ない、そして何より50年以上の時を過ごした少女の顔を視たら彼女を救わずにはいられない

「ほんと私ってしょうもないところでお人好しよね、こんなんじゃ澪さんに怒られちゃうな...」

自分の時が止まるのを感じながら考える

死の期限があるというのなら私がどんなに非情だとしてもこの状況で助かるかそうでないかなんて神様の気まぐれなんじゃない、と

だがそんな考えも杞憂に終わる、徐々に身体の時が戻るのを感じる

「お互い50年前よりも弱くなったわね、昔もこんな風に助けられたらよかったのに」

神奈の前にはその眼を輝かせる千夏が立っていた、だが彼女の時が止められている様子は一切ない

「嘘でしょ、何であなたが...」

「優香ちゃんにも視えてるなんて私は本当に幸運ね、もう二度と会えないと思ってたのに嬉しいわ」

「私も会えて嬉しい...でも逃げて、今の私は正気じゃないの」

「わかってるわよ、だから止めに来たの」

千夏は優香の眼を視つめながら少しずつ距離を詰める

その時感覚が完全に戻った神奈は違和感を覚える

「さっきの気配は神宮優香じゃない、だとしたら...」

その言葉と同時に漆黒の刃が千夏に迫る

「危ない!」

神奈は反射的に千夏を突き飛ばす

お陰で千夏は刃の射程から逸れた、だが神奈はまだそこにいる

「させないっての!」

落ちていた棒切れでそれを弾こうとする

「えっ...」

それはまるで棒切れが無かったかのようにすり抜け彼女の首元に迫る、気づいた時には既に遅かった

刃は神奈の首を裂き血が吹き出る、そんな未来を誰もが想像出来るだろう、だが現実はそうならなかった

「どうなってんのよこれ...」

刃は神奈の身体すらもすり抜け何処かへと消えた、状況が全く理解できず放心しているとそれを放った本人が現れる

「撤退する」

フードをかぶりローブを着た黒きその姿を忘れるはずがない

「待ちなさい、魔眼奪い!」

必死に追いかけようとするがその姿は虚構へと消えた

「なるほどねー」

まるで今の状況から全てを理解したかのように千夏は呟く

「私はさっぱりよ、時の魔眼を止めるなんて結局あなたは何者なわけ?そもそも何で魔眼が使えるのよ」

幽霊が魔眼を使えるだなんて聞いたことは無い

「何者って言われてもね、私の魔眼は無効の魔眼、あらゆる奇跡や現象の影響を無くす力よ、魔眼が未だに使えるのはずっと昔にあの子の魔眼を中途半端にくらったからかしらね、それよりもあなたが優香ちゃんを探してたのは魔眼奪いに繋がるから?」

「正確に言えば魔眼奪いが直接関わるとは思っても無かったのだけど話せば長くなるからそう思ってもらって構わないわ、あなたは魔眼奪いを知ってるの?」

「私の家は魔眼の家系だったのよ、家から出されてなかったとはいえそれくらいは知ってるわよ」

「魔眼奪いってそんな昔からいたのね、それならそろそろ寿命を迎えてくれたらありがたいのだけど」

私が何気なく放った一言は少女からとんでもない事実を聞き出すことになった

「寿命もなにもそもそもあれが魔眼奪いだとしたらもう死んでるんじゃない」

「えっと、それってつまり...」

「さっきの私を狙った刃はあなたには当たらなかったじゃない、あれって世界の裏側の出来事だったからでしょう?まあ私と同じ世界にいるくらいは一目見たらわかるのだけどね」

「でも前に私があいつに会った時は確かに実体があったわ、この短期間であいつを倒せるような奴なんていたらそれこそ手がつけられないわよ」

「あれが本物だなんて確証は無いんでしょう?だいたい魔眼奪いの伝説なんて私が生きてた時代でも50年以上前からあるわよ、だから全員が同じ人間だなんて考えから離れた方がいいわよ」

魔眼奪いが複数いる、そんな可能性なんて考えたこともなかった

「あなた見た目によらずいいこと言うのね」

「一言余計よ!それよりもこれから一緒に行動しない?あなたは魔眼奪いを探すため、私は優香ちゃんに会うため、2人でいた方が何かといいこともあるだろうし」

それはもっともな言い分だ、何より彼女の魔眼があれば神宮優香も脅威では無くなる

「是非お願いするわ、少しの間だけどよろしくね、千夏ちゃん」

「ちゃんはやめなさいよ、ちゃんは、呼び捨てで構わないわ」

人と幽霊、目的は違くとも辿り着く場所は同じである彼らは夕日が沈む路地を歩いていく


どうも新作を思いついてから旧作が踏み止まっていたダメ作者のつばさです

それでも何とか「魔眼少女」を書き終えることが出来ました

そして少しでもこの小説を色んな人に見てもらうためにある企画を思いつきました

それこそがアニメの一挙放送ならぬ、小説の一挙掲載です!

というわけで本日の8:00〜18:00にアニメよろしく30分に一話投稿致します

またTwitterで#魔眼少女で感想を呟いてもらえれば作者が突撃しに行きます!

是非色んな方と感想を言い合ってもらえればと思います

作者Twitter https://mobile.twitter.com/atorietsubasa


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