6話
王女は16歳です。
主人公たちも16、17歳です
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「全部あいつのせいだ」
「「そーだそーだ」」
「まあ俺は勇者だだから強いそれで一か月後に迷宮に行くらしいからあいつらとパーティー組んでカナのピンチを助け惚れさせるそして魔王を倒し王女も俺の物にする」
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よしじゃあ夜の特訓開始なあ精霊契約ってどうやるの?
【契約用の紙が必要です】
わかったじゃあ魔法作る{魔法創造}振動魔法
《振動魔法LV1を取得しました》
おやすみ〜
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斎藤 トウル
LV1
ステータス省略
ジョブ 勇者 魔王 武神 魔導神 異世界人
スキル
スキルコピー {纏}
アーカイブ
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召喚魔法LV1
精霊魔法LV1
死霊魔法LV1
魅了耐性LV7 UP
精神統一LV1
並列思考LV1
重力魔法LV1 NEW
振動魔法LV1 NEW
称号 創造神の加護 3人目の勇者
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そしてマリアに起こしてもらい朝食を食べ訓練が始まった。
「私はみんなに魔法を教えるフィアットと言うものだ魔法とは想像力だだから詠唱なんて別になんでもいいわかったなら[ファイヤーボール]こんな感じにやってみろ」
想像力ねーなら無詠唱とかもできるんじゃね
えっと想像想像火を出して前に飛ばす。
「ビューン、、、、ドーン」
《火魔法がLV3に上がりました》
「すみません」
「お前は自己練習だもう教えることはない」
「まだほとんど何も教えてもらってないんですけど」
「その調子なら全部の属性できるだろう」
「わかりましたですがあの精霊魔法と召喚魔法と空間魔法教えてくれませんか」
「わかった、精霊魔法は[BOX]この紙に全ての属性の魔力を一回ずつ流せ空間魔法は今みたいな感じで召喚魔法は魔物と契約しろ」
「わかりました[BOX]できました他にはじゃあ
[ショートワープ]おーできたあと[空間把握]おっ見なくても周りがすげーわかる」
「規格外だな」
「じゃあ失礼しました〜」
俺はそう言って部屋に戻った
よし精霊契約するか
まずは火、、、、ポン
「私を呼んだのは今度はどこの国んなんであんたみたいながきしかいないのよまさかあんたみたいなガキが私を召喚したわけハッそんなわけない私みたいな火精霊の中で最強の精霊王がこんなガキ一人にほんと前だって40人くらいで、、、、、」
「召喚解除」
「あっちょっま」
しゆー
うん忘れよう
次は水でやってみた
「はーいウンディーネちゃんだよ召喚者誰〜」
「俺だよ」
「うっそー坊やそうゆう嘘はいけないよおねいさん怒っちゃう「召喚解除」え、まって」
しゅー
精霊ってろくな奴いねーな