2話 転生1日目
1話と2話一緒でした指摘してくださった人ほんにありがとうございました。以後はこのようなことないよう気をつけたいと思います。
俺はまず周りを見渡した白ばっかりでなんか神々しかった。
そして自分のステータスをステータス干渉で隠蔽するため確認しするかー
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斎藤 トウル
LV1
HP40(40)
MP80(80)
攻撃力30
防御力20
知力30
魔法防御力30
素早さ40
ジョブ
勇者《神級スキル聖剣《使う人によって強さが違う》を獲得 攻撃力 守備力 HPが常時ステータス値の2倍》
魔王《 神級スキル 消費MP減少★VEASION魔王★《MPを消費する時を使う時の消費MPが半分になる》 を取得 知力 魔法防御力 MP が常時ステータス値の2倍》
武神 《 神級スキル 武器創造消去 《思い通りの武器が作れて〔かなりのMPが必要〕いつでもそれを消せる》全ての武器に適正を持つ戦闘系のスキル習得速度熟練度上昇を10倍 歳とらない》
魔導神《神級スキル魔法創造《新しい魔法を作れる》全ての魔法属性に適正を持つ魔法スキルのスキル習得速度熟練度上昇を10倍 歳とらない》
異世界人《レベルアップ時ステータス補正2倍 歳とらない》
スキル《スキルコピー アーカイブ 聖剣 魔法創造
武器創造消去 オーバーラーニング 神眼 神託 無限ジョブ》
称号 創造神の加護 3人目の勇者
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創造神の加護?神託?3人目の勇者?
【創造神の加護 神級スキル神託【教会で神からありがたい助言がもらえるよ〜】がえられます、そして三人目の勇者とは勇者召喚は通常は聖女二人勇者二人なのですですが稀に勇者が三人いることがあります一人目と二人目は勇者関連の称号をえることはありません簡単に言えば三人目の勇者は超勇者です。
三人目の勇者【聖剣の形や大きさや色を自由に変えることができる】】
そういや前に召喚された人はどうなったの?
【この世界に召喚されたのはあなた方が初めてです】
へーそーなん「勇者様方召喚に応じてくれてまことにありがとうございます誠に勝手ながらあなたがたを召喚させていただきましたあなた方には悪しき魔王たちを通して頂きたいのです」
その声の主を見てみるとそこにはとてつもなく美人な聖女という言葉がふさわしい女性が居ただがステータスを見たらそんなおもい消え失せた。
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マリア クロイツ
職業 王女
スキル《魅了LV5 詐欺LV7 嘘泣きLV4》
称号 悪徳王女《悪知恵が働く》
金に恋するもの《恋などよりも金を優先する》
一途なもの《何かに一途になりやすい》
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《魅了耐性を取得しました》クズだ
「なぜですか?」
え、こころ読めるの?
「なぜ魔王を討伐しなければいけないのですか?」
ああそっちね。
今喋ってたのはユウキだユウキはみんなを助けることが生き甲斐なTHE勇者みたいな奴だちなみにステータスはこうだ。
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上代 ユウキ
ジョブ 異世界人 勇者
スキル ダブルジョブ 聖剣 光魔法LV1
風魔法LV1 土魔法LV1
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そういやなんで俺のスキルってレベルないの
【神級スキルとパッシブスキルはレベルが存在しません】
あっそういや俺って魔法使える?
【はい[魔法創造]を発動すれば可能です】
オッケーじゃあ全部取得できる
【出来ますが少し立ちくらみします】
じゃあよろしく
《光、風、闇、水、火、土、時空、召喚、死霊、無属性魔法を取得しました。》
う、気持ち悪
、、、、侵略してくるからです」
いつの間にか話終わってた。
「是非やらせてください」
土沼がしゃしゃり出てきた俺をいじめてきた嫉妬野郎だ。ちなみにステータスは
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土沼 タンバ
ジョブ 勇者
スキル 聖剣 隠蔽LV1 ラッキースケベ 魅了
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うっわラッキースケベとか自分で取ったのかよ。
《魅了耐性がLV2になりました》
あの王女もずっとやっとんのかよ
てか俺に魅了って効くの?ステータス干渉あるのに?
【はい効きます毒や呪いはあなたが心の底で害悪だと判断しているので効きませんが魅了は一種の恋のようなものなのであなたが心の底では害悪だと思ってないからです】
《ありがとうございますそれではみなさんのステータスを確認しますのでこちらの水晶を触ってください》
アーカイブステータスを勇者の中で平均値にスキルを全ての魔法と神眼にできる?
【可能です今からやります】
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斎藤 トウル
LV1
HP20(20)
MP80(80)
攻撃力15
防御力10
知力20
魔法防御力10
素早さ40
ジョブ 異世界人
スキル《オーバーラーニング 神眼 風魔法LV1、光魔法LV1、土魔法LV1、闇魔法LV1、火魔法LV1、時空魔法LV1、召喚魔法LV1、無属性魔法LV1 、精霊魔法、魅了耐性LV1》
称号
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なんで魅了耐性あるの?あと死霊魔法ないの?MPと素早さ高いの?
【魅了は誰がかかったのかがわかります死霊魔法はもっていると呪われた子扱いされます訓練の時MPと素早さは不信感を持たせないためです】
「オッシャー俺勇者だ」
嫉妬野郎が叫んでいる。
「次あなたですよ」
王女もここに来ているなやっぱ魅了がきかなかったからか。
「ほーMPと素早さが高いのですねその上死霊魔法以外全ての魔法が使えるとは頑張って下さいね」
《魅了耐性がLV3になりました》
クズめ
「はい頑張ります」
まあここでは嬉しそうに答えるけどてかすっと嫉妬野郎がこっち見てる。
そして嫉妬野郎に好かれていて俺を好きなカナが冷たい目で見てくる。唖々、その視線いいビクンビクン。視線野郎に見られても気持ちよくねーんだよ。忘れてたけど(告白はされていないが露骨すぎるためカナが俺を好きなのは俺を含めみんな気づいている)
ちなみにカナのステータスはこれだ
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白鳥 カナ
職業 聖女 消費MP減少★VEASION聖女★《光魔法の回復を使う時消費MP半分》をえる
異世界人
スキル 消費MP減少★VEASION聖女★ ダブルジョブ
光魔法LV1 火魔法LV1 風魔法LV1 召喚魔法LV1
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「勇者様がた今日はゆっくり休憩していってください。」
そして今日は解散になった王様とは会えないらしい
ただ一ヶ月後くらいに王と食事会プラス謁見するらしい。そしてみんな部屋に案内されこれは姫様の部屋の隣になった。ついでにその時魅了耐性がレベル5になった。そして姫様が毎日起こしてくれるらしい多分魅了がきかなかったからかだと思う。
そして俺は部屋で魔法を練習することにした。
その前にステータス
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斎藤 トウル
LV1
HP40(40)
MP30(80)
攻撃力30
防御力20
知力30
魔法防御力30
素早さ40
ジョブ 勇者 魔王 武神 魔導神 異世界人
スキル《スキルコピー アーカイブ 聖剣 魔法創造
武器創造消去 オーバーラーニング 神眼 神託 火魔法LV1 光魔法LV1 風魔法LV1 闇魔法LV1 土魔法LV1 水魔法LV1 時空魔法LV1 召喚魔法LV1 精霊魔法LV1 死霊魔法LV1 魅了耐性LV5》
称号 創造神の加護 3人目の勇者
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んーでも魔法は使い方知らないし危険だからなー
アーカイブ使い方わかる?
【一様わかりますが危険ですので魔法創造で危なくない魔法を作るのが良いと思います】
オッケーありがとじゃあ[魔法創造]重力魔法
《重力魔法LV1を習得しました》
あれなんかスゲー眠いなんで
【魔力欠乏症です】
おやすみ〜