雨の町の小さな明かり
掲載日:2014/01/01
この作品を即興で作ったものですが気持ちを込めて作りました。自分の感情と多少加えてます。
少年は叔母との些細な喧嘩で家を飛び出した。少年は両親と兄弟が死んで親戚に引き取られた、正直もうなにもかもどうでもよかった。
冷たく雨が降るコロンジュ=ラ=ルージュをとても切なく寂しかった。自然に体を縮こまり地べたに座った。町明かりだけの真っ暗な世界でただ一人に感じた。
すると、すこし先に近づいてくる明かりが見えた。自分と同じぐらいの少女だった。綺麗なブロンズで真っ白な服を着ていた、そっと僕の手を両手を持ち上げ暖かい手で包んだ・・・そしてなにも言わず消えた、それだけの出会いだったが僕のその手を握られたときをいろんなことが浮かんだんだ。パパやママや兄ちゃんや友達の事が全てとても愛おしくなった。そして僕をこれっきり喧嘩をするたび温かみを感じるようになった。喧嘩もへり、僕は大人になっても彼女を忘れないだろう・・・僕に愛をくれた少女を
この作品を見て少しでも共感してくれたら嬉しいです。




