雑文エッセイ「ハイファンは書けない訳ではないけれど・・。ここの男の子たちが望んでいるような内容になっていないっ!」
お気楽展開が書けないようじゃ、なろう作家と言えないぞっ!
ま、あれです。今は『なろうフェス2026』用の作品を書いているので中々エッセイを投稿出来ないのだけど、ちょっとストーリーに行き詰まってきたので気晴らしにこちらに投稿だぁ~っ!
そもそもここのハイファンジャンルに投稿されている作品の多くは『ファンタジー』じゃないからね。ただ世界設定が『ナーロッパ』なだけ。そしてやっている事は『わらしべ長者』か『桃太郎』だもの。
でもそうしなければ読者が読んでくれないから収斂進化してしまったんだと思う。
つまり『なろう』がこうなってしまったのは読者のせいであるっ!
でもまぁ、これは仕方ないよね。だってこの投稿サイトのメイン読者は子供たちなはずだから。そして『なろう』の評判が定着した事により、そうゆうのが好きな子『だけ』が集まるようになったので好まれるストーリー展開がますます収斂され、且つ加速されたんだと思う。
つまり偏食になっちゃったんだな。そもそも子供たちの前にハンバーグと山菜のおひたしを出したらハンバーグしか食べないだろうからね。
もっと言うとキャビアやフォアグラを出しても結果は同じだと思う。あれ?そういえば世界三大珍味のもうひとつってなんだったっけ?
ただ、これは『なろう』内だけならばいいけど、書籍化されて外の世界で勝負することになると、その事が足かせとなるんじゃないだろうか?
だって書籍を購入する層ってこの投稿サイトで作品にポイントを付ける子たちとは全く別でしょ?ここの子たちはお金が絡まないから気軽にポイントを付けてくれるけど、書籍を購入する層はお金を払うんだからシビアなはずなんだ。
そこら辺の食い違いがここの高ポイント作品が書籍化しても苦戦する理由だと思う。
まっ、そこら辺は書籍化した作家さんたちも肌で感じているだろうから私があれこれ言う事ではないんだけどさ。
じゃあ何について語るべかとなると、やっぱり応募要項だよね。うん、なんで指定テーマが『異世界ファンタジー』なのにハイファンと異世界恋愛ジャンル以外で応募してくるんだよっ!
お前らは「自分はニューハーフだから女湯に入っても問題ない!」とか言っちゃうやつなのかっ!
いや、原因は判っているんだ。それはここの投稿システムのお助け機能の暴走です。
うん、今って投稿時に現在開催されている公募や企画の一覧が出てくるんだけど、皆さんそれらの選択ボタンを公募や企画の概要も読まずに押しているんだと思う。
なので『なろうフェス2026』では他の公募との重複応募は出来ませんと規定に書かれているのにフルエントリーしてくるんだな。
とは言え、規定を守っている作品ならぱ『面白い』のかと言うと、それも微妙・・。うん、私が今書いているやつなんて相変わらず説明だらけだからね。
多分数年後に自分が書いたという事を忘れて読んだら、こんなのハイファンじゃねぇっ!ってけちょんけちょんに言っていそうだ・・。
そもそも私ってゲームに出てくる魔物たちについて何にも知らないからな。オークなんて私の頭の中ではまんま二足歩行して言葉を喋る豚だもの。ゴブリンに至っては指輪物語に出てくるスメアゴルのイメージだ。
なのでここの読者の多くが認識しているであろうゴブリンやオークとは扱いが違うので私の作品を読んだ奇特な子たちは違和感を覚えるんだと思う。
とは言え、今更勉強する気はないんだけどね。そもそも物語は色々あるのが当たり前だと思うからさ。
でも私だって一応努力はしているのよ?ちゃんと冒険者ギルドは出てくるし魔法使いや勇者だって出てきます。
ただダンジョンってやつが未だによく判らない・・。なので私の場合、描写がただの洞窟だったりします。
そう言えば冒険者ってランクって概念もあったな。それとステータス?うん、ここの昔のハイファンってゲームのリプレイみたいなものだったんだね。
そしてここに来る男の子たちはゲームが大好きだったからハマったのでしょう。特にRPGはアクション系と違ってテキストベースと相性がいいらしいからすんなり受け入れられたんだと思う。
まっ、なんにしてもここで読んでもらえるようなハイファンを書くのは大変だ。うん、1万文字くらい書いたのに主人公はまだ冒険にすら出ていないからね。
と言うか何を持って冒険って言うんだろう?お宝探しは探検であって冒険では無い気がするんだが?
むーっ、結構難しいぜ、ハイファンっ!
-お後がよろしいようで。-




