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ハルフェン  作者: 殆ど小説を読まないやつ
揺れる曇り空
72/114

真実の空

ここには書かれませんが、今回は爆弾発言が含まれているんですね……第2の欠片ですね。これを上回る爆弾発言はこの物語には無いでしょう。艦長……御容赦を……御手柔らかだけどさ……キツいよ……


今回は重要な場面なので、いつも好き勝手していた彼等にある程度しっかりと歩いてもらいたかったので大変でした……


前にも書きましたが、次回の更新は少し開きます。本文を読めばそれがなぜだか、何となくわかるかと思いますが……




第55回、今回のあらすじ。


健永さんの名言から始まります。

前回の続きからではありません。めんどくさかったのでカットしました。お察しください。

で、健永くんがゲートキーパーに尋問をするのですが……読者様は勘違いしちゃうと思います。

その後、世界が滅んでみんな揃ってシルベリオンへ乗り込むんですけど……艦長がねぇ……

夕食はオススメの洋食ですwww

あとなんか書きたかったので少しだけ入浴シーンを書きました。

あと、今回から健永さんには、大きな不幸が降りかかりますが、その内容は、秘密です。

まあそれもこれもあいつとこいつの所為(せい)なんですけどね……



今回は13000文字程度です。また記録更新だわ……

前回ナンバリング忘れたけどだいたい66話位だと思う -記憶の欠片-




"ガーン!ガーン!……"


気がつくと僕は、どこか外の見えない場所に居た。

目の前にはまだ浸水していない船があり、天井からクレーンが何かをその船に下ろしていた。

よく見ると、1隻や2隻ではなく、大小数えられないほどの数が存在した。恐らくここは巨大な造船所なのだろう。


目の前を沢山の作業員が詰められた車両の列が忙しそうに通りすぎた。

声をかけようと思ったが、皆すごく忙しそうだ。

ここはどこなんだろう?……意識はいまいちはっきりとしない。


すると誰かに首に(ひじ)をかけられ、目の前には白い翼が覆い被さった。


神崎「信じたいものを信じていればいいのさ。だけど、それじゃきっと後悔する。だから俺は、信じるべきものを探してるんだ。」

デ「えっ?」





目を開けると、そこはいつもの自室だった。

そしてこのとき、僕は今まで見てきた、起きる度に忘れていたこれらの夢を、全て思い出すことができた。

まずは神崎さんの元に行かなければ……もう皆居ないのか。





神崎「おい、ようやく見つけたぜ。ゲートキーパー。お前には聞きたいことが山程あるんだ。答えてもらおうか。」


城の廊下には2人しかいない。それはまるで、ゲートキーパーが神崎さんを待っていたかの様に。

神崎さんはゲートキーパーに詰め寄り、目を会わせる。


神崎「あんたがスワロットデイブだろう。」


しかしゲートキーパーは沈黙を保つ。その代わり、ゲートキーパーは胸の前に左手を持ってきて、人差し指と親指だけを、それが垂直になるように伸ばす。そして自身と神崎さんとの目線の間に、白い半透明な光を出し始めた。そしてそれは高度なホログラムの様に文字となった。沢山の線が集まってできた文字だった。


"≈"


神崎「ああん?」


"≒"


神崎「は?何だよニアイコールって?」


"≒"


神崎「お前言葉が喋れない訳じゃないだろ?」


"="


神崎「じゃぁ何なんだよこれは?」


"="


神崎「お前何だ?コピーか?」


"≒"


神崎「じゃあ幻覚か?」


"≠"


神崎「じゃあ何なんだよ?ふざけてんのか?」


"≒"


神崎「おい、喋れよ。」


"≒"



神崎さんが無言を貫くゲートキーパーに手を出しそうになったところに、アルケディアスさんが表れた。


アルケ「神崎、そこまでにしておけ。」

神崎「嫌だね。」

アルケ「いいや止めるべきだ。お互いのためにもな。」

神崎「ならあんたが話すべきだ。」

アルケ「まず、どうしてお前がこいつの本名を知っているんだ?」

神崎「そんなことどうだっていい。」

アルケ「まあそうだな。だがな、こいつにもいろいろありすぎるんだよ。」

神崎「ごっこもここらでおしまいだ。」


神崎さんは40mmグレネードを右手に作り、グリモワール無しでAMPエフェクターを展開する。


神崎「死んでもらおうか。」

アルケ「それは何故だ?」

神崎「俺はこいつを殺すつもりだからだ。」

アルケ「それは何故だ?」

神崎「こいつはスワロットデイブじゃない。」

アルケ「……こいつはな、確かにこいつは人の皮を被った化け物だ。だがな、」


そう言いながらアルケディアスさんはゲートキーパーの目に向かって超音速で指を伸ばした。

しかし、腕を握られいなされてしまった。


"ドォオオオン!!"


容赦の無い40mmグレネードが炸裂する。しかし、吹き飛んだのは撃った本人だけだった。


神崎「化け物め。」


という神崎さんもちゃっかりシールドを展開していた。直前でAMPエフェクターを無力化したのだろう。セコい。(でなければ破片がシールドを破壊して健永くんは死んでいます。)


煙のが消えると、アルケディアスさんは倒れていた。おそらくゲートキーパーにやられたのだろう。


アルケ「ああそうかわかったよ。ここではなにも起きていない。神崎、お前はこいつにお前は何者かと訪ね、ひたすらしかとされ続けた。それがここで起きた出来事だ、いいな?」

神崎「納得がいかないな。」


神崎さんは自分の身体中にありったけのC4爆弾を生成する。


神崎「これが俺の覚悟だ!」

アルケ「やめっ!!」


ゲートキーパー「行きましょうか。」


神崎「……ようやく口を開いたな。」

ゲートキーパー「予定より2ヶ月以上早いですが、こうなってしまっては仕方がありません。よくここまでやってくれましたね。おかげ様で台無しですよ。」

神崎「何企んでやがる?」

ゲートキーパー「私に名前はありませんが、そう、私はスワロットデイブ。詳しいことは後で話しましょう。今日中にお仲間さん達を全員集めてください。今夜出発します。それに関する話も後程、では。」


そう言い残し、ゲートキーパーは光の粒となり風と共に消えてしまった。


アルケ「シルベリオン。恐らくそういうことだろう。」

神崎「なるほど、やっぱりか……にしても2ヶ月以上早まるって、どういうことだ?」

アルケ「そんなこと知るわけ無いだろ。」




デ「いたっ!神崎さん!」


僕は夢の事を伝えたくて、確かめたくて神崎さんに駆け寄る。


神崎「デューク。今夜はお前にプレゼントがある。部屋で待ってろ。」

デ「えっ?あっはいっ!けど、僕思い出したんです!」

神崎「思い出したって何を!?」

デ「今まで見てきた夢の事なんです。起きる度に思い出せなくなっていた記憶なんです。」

神崎「うん……今は忙しいからさ、また後でね。」

デ「えっ!!」

アルケ「デューク。お前それでも年上か?」

デ「えあっ!……」


そう言って2人は忙しそうに行ってしまった……



「おいっ、デューク、アンフィーを見なかったか、姿が見えない!」


何だかさっき、アルケディアスさんは大きなバッグを持っていたような気がしたが、適当に対応して知らないことにしておいた。




その日僕らは夕食前にアルケディアスさんに呼び出され、町に出て、それから町から出て、森の中へやって来た。するとなんとそこには、気絶したままのアンフィーが居た。


神崎「バギー呼び出しました。200秒以内にブラボーポイントまで強行突破します。」

アルケ「ああ、話は後だ、全員これから来るAVに乗ってもらう。」

神崎「死にたくなければ黙って従うことです。」

デ「いったい何を!?」

神崎「言ったろ?プレゼントだって。」


従わなければ死ぬって何ぞ!?


アルケ「来たぞ。」

「こちらスーパーコンボイ、アルファポイント到着まで95秒。到着後は直ぐに乗ってくれ。」

デ「"索敵"に反応!上空より複数の急速接近反応!」

神崎「急な展開だが、これより我らは空へ向かう。」

アルケ「恐らく行き先は、シルベリオンだ。」

デ「えっ!?」

アル「シルベリオンって、あのハイグレイ達を殺したやつらじゃないか!」

神崎「着けば全てわかる筈です。それよりも今はここを離れることが優先です。」


"ドーン!"


城から爆発音が聞こえてくる。


神崎「FCバギーが無茶してるな。」

アルケ「させたのはお前だ。」

神崎「俺じゃない。」

アルケ「あぁ。」

ロ「ところで、AVって何ですか?」

神崎「ああ、AerialVehicle(エアリアルビーグル)、つまり航空機です。空飛ぶ乗り物です。アルさんの念願ですね。」

アル「まあそうだが……」

アルケ「ここは信用する他無い、諦めろ。」

神崎「彼らの力、知ってますよね?ならここは流れに逆らうのはよい選択とは言えないでしょう。」

アル「しかしいったい何があったのだ?」

神崎「どうしてこうなったか、ですね?」

アルケ「いろいろと深い事情はあるが、簡単に言うと、呼ばれたんだ。向こうから。」

「こちらスーパーコンボイ。到着まで35秒。着陸地点の安全確保は気にしなくていいから直ぐに飛び乗ってくれ。」

デ「見えた。見えました。」

神崎「音しないな。すごい速いんだな。」


見えたものは、またもヘリだった。闇夜と同じ色をしたそれは、照明灯(サーチライト)航法灯(ナビゲーションライト)衝突防止灯(アンチコリジョンライト)も点けずに飛んで来た。

そしてその横をジェット機が追い抜いていた。


神崎「てかどんな距離から指向性波飛ばしとんねん。」

アル「何がどうなって……」

神崎「ゲートキーパーですよ。」

アル「何だと!?」

神崎「まあまあ落ち着いて。事情は単純ではない様子ですから。」

「着陸まで10秒。」

神崎「あーきた。伏せて。」


ブレードのソニックブームが体に響く。

スーパーコンボイは僕らの頭上で急停止し、勢いよく降下した。


"ガシャーン!!"


アルケ「ムーヴムーブ!」


神崎さんは僕らの手を取り、アルケディアスさんはアンフィーを担ぎながらヘリに跳び乗った。


「離脱する。」


"ギューゥゥイイイーン!!"


機内には迫力満点のエンジン音が鳴り響く。

中には操縦士(パイロット)1人と乗員(クルー)がもう1人いるだけだった。


「スーパーコンボイよりシルベリオン、ターゲット6名全員を保護、これより帰投する。」


僕らはクルーからヘッドセットを渡された。


『こちらフルトゥム、FCステルスバギーの回収に成功。これよりスーパーコンボイをエスコートする。』

『こちらシルベリオン第1CIC了解。スーパーコンボイ、フルトゥムは速やかに帰投せよ。』

『シルベリオンより全ユニットへ、オペレーションポーズのフェーズ1の全てのタスクが完了。艦長の許可が降りた。これより作戦はフェーズ2へ移行、プロトコルクリアリバース-αが開始された。全ユニットは直ちに上空へ退避。繰り返す、プロトコル、クリアリバース-αが開始、全ユニットは直ちに上空へ退避。繰り返す……』

パイロット「ついに始まったか……」

アル「な、何なのだこれは?」


クルー「世界中を核で焼き払います。」


デ「ハーァァアアア!?」


あまりの発言に開いた口が塞がらなかった……


神崎「どういうつもり?」

クルー「詳しいことは、後程艦長から直々にご説明がなされると思いますが、我々は勝てない相手と戦っています。」

神崎「うんっ……?」


神崎さんもよく解っていない御様子。


クルー「"マジックプリオン"。全てを蝕まんとするもの。それを倒すためには、貴殿方(あなたがた)のご協力が必要なのです。この核は、時間稼ぎに過ぎません。」


スーパーコンボイのクルーはそう言いながらアンフィーに注射をしていた。


『起爆まで300秒。』


無線からは無機質なカウントダウンが聞こえてくる。


アルケ「ハイグレイ……」




そう、初期の頃はあらすじに"空中空母"がどうたらとか、確か第6話 -勘違いするかもね-だったと思うけど、どこかの後書きにもそのシルベリオンの大まかなスペックについて書かれていた。



よくよく見ると、ジェット機フルトゥムは、ティルトウィングだった。




パイロット「JATO(ロケットブースター)点火。」


機体に強烈にはGがかかり、やがて高度は30kmを超した。



『起爆まで残り10秒を切った。』

パイロット「全プロテクトオーバーロード。」


窓の隔壁が閉まったのにも関わらず、今回のために追加で外に付けられた装置が一斉に動き出す音が聞こえた。



そしてついてその時はやって来た。

岩石惑星の表面は、核分裂反応の光で覆われ、強烈なフレアが放出される。


アル「キャーーーーッ!!!」


機体は激しく揺れ続け、僕は舌を噛んでしまった。


パイロット「第2波、来るぞ!」

神崎「ウッソーン!」




『オペレーションポーズ、フェーズ2、プロトコルクリアリバース-αが完了。これより本作戦は、フェーズ3、デコイフェスティバルに移行。繰り返す。これより本作戦は、フェーズ3、デコイフェスティバルを開始。』


アル「お前達が、お前達が!」

神崎「アルさん。我々が言えたことではないですよ。」

『こちらハイグレイ。及びかな?お嬢さん。』


開いた隔壁から見えた空には、7機のAAハイグレイの姿が見えた。


『我々は、君達が最初に見た、ドラゴンに乗っていたときに会った者だ。自爆した7機とは別物だ。』

パイロット「近すぎるぞ、もっと距離を開けろ。」

『死んでいった彼等も我々も、最初からああなることはわかった上で行動していたんだ。彼等を恨まないでやってくれ。』


もう何がどこまでどうなっていたのか混乱してきた。


パイロット「シルベリオン到着まで、100分。」

『我々もこの作戦については、昨日聞いたばかりだが、今までの事も含め、軽く説明させてもらおう。 実は、我々も君達と同時にこの世界に飛ばされてきた。それがいったい何機だったのか、それは我々も解っていない。』

パイロット「AAハイグレイ。緊急通達だ。直ちに情報公開を中止しろ。これは艦長からの通達だ。」

『何だと?』

『了解した。』


ますます混乱した。




90分後、皆大した会話もせずに黙っていた。

オペレーションポーズは終了し、僕らも帰宅ラッシュの中に巻き込まれていた。


神崎「にしてもおまさん達、いったい何機いるんだ?」

クルー「すまないが正確な情報は我々にも伏せられていて、上層部しか知らないことも少なくはないんだ。」

神崎「それほんとー?」

パイロット「IFFの反応だけでも軽く500は越えている。」

神崎「それ大半が大型機っしょ?」

パイロット「ああ、だが、プロトコルデコイフェスティバルでは大量の小型機が導入されている。これから巨万(ごまん)と来るさ。」


神崎さんはヘリのレーダを見て驚いていた。


神崎「えっ?……これが……シルベリオン!?……」

パイロット「そうだ。これが我らが母艦、シルベリオンだ。」

神崎「どうりで数万も巡航ミサイルを撃てたわけだぁ……」


それは、半径750kmのロングレンジレーダーにようやく入る程の大きな大きな反応だった。"空飛ぶ町"、では小さすぎる。


神崎「えっえええぇ……これ何層構造?」

パイロット「ああ、大きく分ければ5層だ。」

神崎「これじゃバンシ○婆さんがカスみたいじゃん……」

パイロット「そう言うことは言うな。」


バン○ー婆さんだって戦闘機数十機に人間数十万人(?)を詰め込める程大きいが、これはやはり、空飛ぶ国である。


『こちらトップタワーよりスーパーコンボイへ。中央滑走路への優先着陸を許可する。まっすぐ入って来い。』

「こちらスーパーコンボイ了解。これより優先着陸アプローチに入る。」

神崎「うっそトップって何?一番上に乗るの?」

アルケ「何ノット出ている?」

パイロット「現在シルベリオンは200ノットの低速巡航中だ。」

神崎「200ノットってどれくらいだっけ?」

デ「確か、370km/h位でしたっけ?」

クルー「その通りです。」

神崎「はえええ……そのまま離陸できちゃうじゃん……いや人間飛んじゃうじゃん……風速は?」

デ「凡そ102mです。」

神崎「大災害レベルじゃん。」

パイロット「大丈夫だ。普段デッキの風速は20m程にまで抑えられている。」

神崎「それでもヤバイよ。」

パイロット「慣れれば問題ない。」


そんなこんな話をしているうちにトップデッキが顔を出した。雲のかからない夕焼けをバックにした誘導灯郡は芸術的だ。


神崎「うぅわスゲエ……」


神崎さんは、デッキの上を普通に、歩きながら誘導棒を振っていた誘導員をみて感動していた。

そして無事着艦した。


神崎「あれっ?ギャップか乱気流で揺れると思ってたのに!」


ヘリは大した揺れもなくスマートに着陸したことは確かに驚きだ。

しかし、もっと驚くべきものが目に入ってしまった。

なんとヘリの扉を開けたのは。


神崎「ゲートキーパー?」

アル「エエエッ!?」

SD「ようこそ、空中空母、シルベリオンへ。早速ですが、ここでの話はなんです。まずは艦内へ。」


彼はが着ていたのは、"SSAAC"と書かれたロゴのワッペンを左胸に着けた、ダークストレートブルーの続服つなぎだった……


アンフィーはストレッチャーで運ばれてしまい。僕らは彼に付いていった。



そういえばここも高度は20000mを越しているはずなのに、ここは息苦しくないんだな……



SD「聞きたいことは山ほどおありでしょうが、生憎時間ならたくさんあります。まずは体を休めてください。」


大型の貨物の運搬の所為(せい)だろうか?どこの廊下も広く開放的だった。たぶん天井も4mはある。


SD「私の名前はスワロットデイブ。本艦の艦長を勤めさせております。」


あの無口で冷酷なゲートキーパーが、今では優しい表情で僕らに話しかけてくる。


神崎「この艦に我々以外は?」

SD「ええ、これだけの規模ならこの星の全人類を収容できたでしょう。ですが、残念ながら、するだけ意味がなかったため、最低限必要な方々のみです。」

神崎「敵に奪われるくらいなら?」

SD「はい。ごもっともです。しかし、全ては貴殿方にかかっております。全てを失うか、元通りか。ですがやはり、今は体を休めてください。」

神崎「敵を倒すと同時に、全ては無かったことに?」

SD「いいえ、それは違います。敵を倒せれば、全てを元通りにすることもできる。連続的なものです。」

デ「話が早いですね。僕にはよくわかりません。」

アルケ「まあ、俺も聞きたいことはまた今度にしておくよ。」

神崎「バ○シー級なら、俺1人でもなんとかなったかもしれないけど、この規模じゃあねぇ、どう足掻いてもコップを割るのが精一杯そうだね。」



SD「こちらがトップデッキの中央食堂となっております。」

神崎「うーわーぁぁぁぁ!!」

SD「天井は超高解像度高周波モニターとなっており、補正された外の映像がリアルタイムでご覧になれます。」

神崎「あのシャンデリア、ダイアモンドでしょ。」

SD「ええ、量産品です。」

神崎「デスヨネー、最高級に見えるんだけど。最高級だよね?」

SD「ええ、完全に純結晶です。ですが、最高級というのは少し違いますね。工業的には最高品質ですが。」


巨大な食堂は、最高級ホテルのレストランは愚か、ロビーまでも凌駕する贅沢ぶりだった。しかし、大人の落ち着きより、解放感が優先されているようだ。バカデカい……

屈折率の高いダイヤモンドは絶えずキラキラと輝き続けている。

しかしそこには配膳人の姿しか見えない。


SD「この食堂は、20000人が同時に食事をとることができますが、そもそも我が艦のクルーは、私以外は全員アンドロイドなので、正直無用の長物です。」

ロ「アンドロイド?」


今コロッとスゴいことを言われたような気がしたが、今は深く気にしないでおくことにした。


神崎「なら取り壊しちゃえば?」

SD「ええ、ですが、休憩場としては、重宝されておりまして、今は皆先程の作戦で出払っていますが、普段は割りと賑やかなんですよ。ここで睡眠をとるものも居るくらいです。」

神崎「うん?」

SD「かなり調整はされていますが、彼等もまた、人間と同じような性質を兼ね備えており、不満やストレス、趣味や欲望だって存在します。」

神崎「良くできてるんですね。どこ製ですか?」

SD「その話は、また今度で。さぁ、セルフサービスです。今なら並ばず選び放題です。」

アルケ「席取りにも苦労しなければ、料理に並ぶ者も居ないんじゃなかったか?」

SD「えぇ……ここのキッチンが料理のために使われたのはこれが初めてです……」


この後艦長はアルケディアスさんにしか聞こえないように小さく言った。


SD「そう言うの言っちゃダメでしょう。」

アルケ「あぁぁ……そーいうとこは、変わってねーのな。」

SD「まぁねぇ……」


神崎「アレーーッ!?!?」


ロクスィーさんと先にトレーを取りに行った神崎さんは、大声を出して何かに驚いていた。


ロ「こちらの方は、どちら様で?」

エ「お久しぶりです、神崎さん!(`・ω・)」

フ「どうも。」


翼をしまっていたから気がつかなかったが、よく見ると、とあるコーナー、第4章のお2人の姿があった。


SD「彼等も今日来たばかりです。」

神崎「まあ説得は瞬間的だったんだろうね。」

エ「はいっ、どうしようもありませんでした!(/` ・ω・´)キリッ!」

ロ「あの、どちら様で?」

エ「はいっ、私は、エルフェスと申します!デュークさんとは、元同僚のご関係にあります!ところで御注文はいかがなさいますか?ここでは様々な洋食(?)をご用意させて頂いております!(` ・ω・´)キリキリシュピーン!」

神崎「オススメでwww」


困ったときはオススメだ。

まさか本当に"オススメの洋食"とケチャップで器用に書かれたオムライスが出されるとは思っていなかったのだろうが…………神崎さんも、嫌ではなかった様だが、さすがにひいていた。



神崎「うわぁっ……」





僕達は8人で2つのテーブルを囲んで食べることになった。ケチャップはレンジで温め直した……

皆も好きなものをワクワクしながら選んできたが、皆食べきれる量しか取ってこなかった。こっちに来てから1番の御馳走だが、食べ物は大切にしなければならない心はは消えていない。


神崎「それではきょーも、いたーだきます!」

SD「いたーだきまちゅ!」

神崎「えっ!?知ってたん?」

デ「???」

SD「まあ、詳しい話は後程。」

神崎「あっ。はい……けど水だけ?」

SD「はい。私は飲まず食わず休まず寝ずでも問題ありませんから。」

神崎「詳しい話は後程?」

SD「はいっ。」


なんだか2人共笑顔だ。


因にこのネタは、アニメ星のカ○ビィ第92話"ワド○ディの食文化大革命"の冒頭のシーンだ。


しかしながら、僕らに食レポなど不可能だ、当然料理は"おいしい"や"どうやって作ったんですか?"とか、"何使ってるんですか?"程度であるので当然盛り上がりには欠ける。そもそもこの艦長と一緒にいること自体が緊張の最大の要員だ。

そして当然話題は自己紹介的なものとなるのであった。


神崎「私の名前は神崎健永、一応国籍は日本国で、生まれも育ちも神奈川県。まあ艦長はどうだか知りませんが、皆さんは知りませんよね?」


勿論今まで神崎さんから聞いてきた分しか知らない。


神崎「たぶん去年くらいまでそこで平和に暮らしていましたが、今は皆さんご存じキリングマシーンをやってます。戦闘ではアームメーカーとして、制圧射撃や火力支援等の後方支援を主としております。」


うん、知ってた。


僕は話せることは少ないのでパスである。

アルさんもショックで自己紹介等できそうになかったし、正直今となっては大した意味もないのでこちらもパスであった。

けど、今までだって、いつも諦めムードの神崎さんに流されて、前向きに生きてきたんだ、今回も大丈夫だと僕は思いたい。


アルケ「俺は、アルケディアスマーブ。まあ2人は知らないと思うが、俺は人間とドラゴンの200(ツーハンドレッド)だ。」


僕らはまあ何も思わないのだが、神崎さんはダサいと思っていた様だ。200。確かにダサいかもしれないが、色々と仕方がないのである。


アルケ「これでも数百年は生きててな、昔は艦長(こいつ)と親友の仲だったんだ。」

神崎「ははん。」

デ「エエッ!?」

SD「今だって、私は親友のつもりでいるのですがね。」

アルケ「まあ、自分で言うのも気が引けるが、本当はメッチャ強いんだぜ?」


のくせしてあまり戦っていない。ナメプはよくないと思う。


アルケ「俺も、こいつと出会う前は、ドラゴンの姿でもまともに戦えなかったひよっこだったんだ。そんな中な。こいつと出会って、めちゃくちゃ仕込まれたぜ。おかげで今までやってこれた。まあ最後はやられちまったけどな。お前はどうなんだよ、デイブ。」

SD「それは残念ながらお教えすることはできません。」

アルケ「はっ、まあ深くは聞かねえよ。」

神崎「ああ、てことはあんたが例のドクターか。」

アルケ「そうだ。こいつが俺にとっての親友であり師匠であり恩師でありな、まあそんなもんか。」

SD「よかったです。」

アルケ「チッ……」


何故に舌打ち?……恩師何じゃなかったっけ?……


エ「じゃあ今度は僕の番ですね。僕の名前はエルフェス。まだまだ未熟ですが、天使です。デュークさんと同じ世界の、です。」

ロ「!!」

神崎「ああ、ええっと、実は彼はこの世界の天使なんだ。」

エ「!!!``(`・・´)」

SD「なんだか順番を間違えているように思えますが……ええ、同じ天使といっても、世界が違う故に、色々と違うところが見受けられますが、似た存在であることは確かです。」





と、書いていてもなかなか話は進まないので、とりあえずここらにしておこう。



夕食を終えた僕達は、艦長に先導されて、寝室へ向かった。あるところで廊下は一気に小さくなったが、それでもまだまだ大きい方だ。

廊下には見覚えのある坊爆扉が並んでいた。夢の中で見たものだ。


神崎「ここです。」


艦長はなぜか扉を開けずに立ち止まった。


SD「デュークさん。あなた、この扉に見覚えはありませんか?」

デ「えっ?」

SD「ありますね。では開けてみましょう。」


レバーを上げると連動して複数のロックが外れ、重厚な扉がゆっくりと開かれた。


デ「あっ……」


やはりだった。やはり僕が夢で見ていた部屋そのものだった。詳細は、第62部 "第6章からでもわかる解説。"の"謎のベッドルーム"の項目を参照されたし。


SD「厳密には違うのですが、デュークさんは、以前に5回(第12部 "嫌なことからは"、第33部 "今日も地球は回ってる"、第38部 "出航"、第51部 "ペチャクチャ4"、第54部 "とりあえず昨日の事は忘れよう"、)、この部屋に来ていたのです。」

アルケ「はあ?」

エ「初めてじゃないんですか?(´・ д・)」

デ「えっあっえっあっ?……えっ?……」

SD「ええ……実は、理由はわかってはいるのですが、我が艦のプロテクトを全て通り抜けて、ここにデュークさんの、影のようなものが、一時的に発生してしまっていたのです。その記憶が、今はしっかりとデュークさんの記憶のなかにあるはずです。」

神崎「デューク君。頭痛は?」

デ「ないですけど……たしか、神崎さんも……ここに来ていたんじゃ?」

神崎「はぁああ?」

SD「ええ、来ていませんが、来ているのです……これは申し訳ございませんが、御説明できません。ご了承下さい。」


だけど……たしかにあれは……来てたんだよね?……けど来てないの?……


SD「申し訳ございませんが、ここは、皆さんがお使いになる部屋ではないのです。」

神崎「あっはい。」




結局僕らが連れてこられたのは、病室の様な、兵舎の様な、シングルベッドが並ぶ部屋だった。ベッドは固すぎず柔らかすぎずのスプリングベッドだった。こんなベッドは恐らく生まれて初めてだ。(これもメタデューク君なので知るよしもない事も知っております。)




そして問題はこの後起きた……




神崎「はー……湯船に浸かるのは何日ぶりだろうか……」


たぶん2ヶ月ぶり位だったと思うのだが……今回は今までとは訳が違う……


僕らが艦長に導かれてやって来た浴場もまた、巨大で豪華で無人だった。


まず問題は艦長の発言から始まる。




SD「さぁ、皆さん。今日は思いっきりはっちゃけちゃいましょう。」




この言葉はある人物の心を揺さぶった。そう。(ホモ)とエルフェス(バイ)さんだ。




神崎「こっちもスゲーなー……維持費(ランニングコスト)どんくらいよ?」

アル「かっ、艦長殿!女湯は無いのですかっ!?」

SD「ええ、混浴です。メンテナンスをできる限りフリーにした結果、見えてないところがとても大きくなってしまいましてね、ご覧の通り、湯船はいくつもありますが壁はありません。ですが安心してください。上にもありますから。」


巨大な浴場は1部屋に2フロアーある。そして僕たち以外は、2人清掃の人が続服(つなぎ)を着たまま何か機材をいじっているだけだった。1人はクリップボードをもってるし、点検かな?……てか紙媒体!?しかも浴場で!?!?




エ「ヒャーーッ!\(*≧∇≦)/」


エルフェスさんは翼を広げて湯船に飛び込んだ。


アルさんはまだ1人脱衣場に残っている。

服は洗濯してもらえるのでくしゃくしゃに籠に放り込んで着た。

艦長は自分の他に案内できる者がいないと言うことで、つなぎのまま浴場に居るみたいだ。


エ「きもちーっ!!("⌒∇⌒")プハーッ!」


さすがに引く。しかし無邪気に喜ばれるとなにも言えない。


ロ「大きい……」


恐らく翼の事だろう。ロクスィーさんとは身長差もあり、翼の面積は4倍以上違う。あの2人のはあれだけで物理的に滑空が可能だ。多分高高度から降下しても着水ならせいぜい骨折程度で済むだろう。


まあ僕らも皆も同じ浴槽に入ったわけなのだが……


エ「デュークさーん!!(///∇///)」

デ「Σ(゜ロ゜)」

神崎「\(^o^)/」

デ「アギャアアアアアアアアアアア!!

フ「(;´_ゝ`)」





けどなんだかんだで楽しい一日だった……世界は滅んだんだけどね…………




翌朝。僕らは朝食を済ませた後、あるところに連れていかれた。移動は列車だった。


アル「なっ、何だこれは?……」

神崎「地下鉄やん。」


しかし、朝からずっとエルフェスさんが僕にくっついている。くっついてくるのではない。くっついているのだ。ずっと……内心嬉しいんだけどね。



エ「あっ!えっ!?エエッ!?ここはっ!!……」

SD「ええ、昨日の朝、反応がありました。デュークさん、ここに来てますね?」


着いた先は、見覚えのある造船所。


SD「ここには、今回のために作られた軍用艦、実に200隻以上が存在します。」

神崎「今回のため?……つったって、世界は昨日あんた達が……」

SD「では、単刀直入に言いましょう。皆様には、これらの艦隊と共に、別世界へ行ってきてもらいます。」

神崎「あっ、あー……」

SD「マジックプリオンは、全てを蝕まんとする者。逃げ場などどこにもありません。それは世界を飛び越えても同じことなのです。ですので、皆様には、ここではできなかったことを、やって来てもらいたいのです。」


皆言葉が出なかった……


神崎「…………つっても何を?……」

SD「それはですね……馬鹿げているのは百も承知なのですが…………"幸せ"を、集めてきてもらいます。」

アルケ「成る程な。皮肉なもんだぜ、まったくよ。」


事情を理解できていたアルケディアスさんを除き、皆混乱していた……


SD「それと、神崎さん。貴方だけに、とてもとても重要な事を伝えなければなりません。」

神崎「ミー?」

SD「はい。他の皆さんは、何をしていても構いません。では、付いて来てください。」


僕らを置いて、2人は何処かへ行ってしまった……



アルケ「ってことは、見学ありか。」

「艦隊の説明なら、私がいたしましょう。」


珍しく女の……アンドロイドだ。



まあここも長ったらしく書いていても仕方がないので軽くまとめると、

艦隊の名前は"リーモア艦隊"。巨大空母2隻と巨大プラント艦2隻を中心とした巨大艦隊であり、魔法駆使し、ほぼ全ての物資をある程度自給可能な艦隊だ。

中にはワープ直後真っ先に人工衛星打ち上げロケットを打ち上げ、その後宇宙開発の任務に就く、"マスドライバー艦"なんてものまであるらしい。


メタい話になってしまうが、実はまだ船の名前はあまり決まっていない……現在決まっているのは以下の通りだ。



船の名前:




大型空母:


ワイノス

キノサナプ



空母:


イフカチフ

アビフソトゥ

ウスチジュフ

アタルム



超大型プラント艦:


イウスチム

イフシブスチム



食料プラント艦:


エモハク



大型艦隊先行近接防空艦:


エキオヌオク

アワスビフス



高速艦隊先行近接防空艦:


オフジム



スーパーイージス艦:


アルコー

アワクルフ



情報艦:


ノナック

ノキン

グニガミ・ホーチル

ムリフィジュフ




実は、この一見ロシア艦隊の様に思える船の名前にも、由来があり、それらには共通点がある。答え合わせは後書きで。


ただ、彼女達もその理由を知らないらしいが、艦長から、最悪出撃前に全艦が破壊される可能性があるので備えておいて欲しい、とだけ言われているらしい。意味がわからないのでなかなか怖いことだ。






夜になっても2人の姿が見えないので居場所を聞いてみたところ、何と艦長は外に出ていて、神崎さんはメディカルセンターに居ると聞いた。なので僕は急いで案内してもらい、神崎さんの居るメディカルセンターに向かったが、そこには艦長の姿があった。そしてその姿は、今までの、他のクルー達と同じつなぎではなく、今までのゲートキーパーの様な、真っ黒な服だった。

黒い制帽に黒いコート、黒いズボンに黒い手袋。かなりの厚着だ。


アルケ「おい、どういうことだよデイブ、説明しろ。」

SD「無理強いはしませんが、今彼に会うことはお薦めできません。今彼には、時間が必要です。」

アルケ「なら納得のいく説明をしてもらおうか。」

SD「ええ……彼は今、ある種の持病の様なものと戦っています。」

アルケ「だがそれはお前が発祥させた。」

SD「その通りです。そしてそれは、少なくとも、ここに居る高度な知性には、全てに感染します。」

デ「えっ!?アンドロイドも!?」


僕達を案内して来てくれたアンドロイドもかなり驚いていた。


SD「これは、知ることによって発症する、ミーム汚染に似た性質を持ちます。これが発症すると、その知性は例外を除き、ほぼ必ず重度の負の感情に襲われ、理性が失われたり、重度の精神病の発症、強烈な自殺衝動に駆られます。ですので私はこの種となる事実を今まで誰にも教えたことがありませんでした。ですが今回は、あなた方の内誰か1人はこれを知る必要がありました。その事実を受け止め、導いてもらう必要がありました。なので私は、あなた方の中で、この事実を知るのに最も適正があった、神崎さんに伝えた次第です。これによって生じる自殺衝動は、特殊なもの故、ただポジティブな思考が強いだけではダメだったのです。本来は誰も知るべきではない、裏技への条件ですから。」

アルケ「手順は踏んだんだろうな?」

SD「ええ、ただ概要を聞いただけでは、通常は認識すら困難なものですからね……」

アルケ「お前がわざわざその服を着る意味は、そこにあったんだな?」

SD「ええ……私だけが……知っていましたから……」

エ「なるほど……」


艦長は制帽の鍔を下げ、顎をコートの中に入れ、顔を隠した。


ロ「あの……アンドロイドって、何ですか?…………」




その日から、多数の船で新たに工事が行われた……

あああああ!あああああーっ!!ほんと何してくれてるんですか!健永さん!!!あんたよくも構想をぶっ壊してくれましたね!!そもそもゲートキーパーは最後までしゃべらない筈だったのに……


数時間思い出せなかった文字をメモ。

"コンボイ"


健永くんは天使とか、最初から全部知ってたとかそういうやつじゃないですよ。ただ途中で多くを知ってしまったのです。


ナメプと言えば、筆者は近頃は、BF4のAltai Range (山岳マップ)で、F35に乗って(ステルス機(?)は30m位まで大丈夫だったと思うけど、)アフターバーナーふかしながら川の上や山の斜面スレスレ(20m以下)を飛んで、敵の裏を取って、後ろから味方のヘリに発砲してる敵自走対空砲の頭にフレアーを掛けてあげるのがマイブームでしてね。楽しいんです。

もし勝てないような上手い敵パイロットが居ても、アクティブレーダーは当たらないし、味方の自走対空砲も駆け込みやすい位置に2両居るし、そもそもレーダーに映らないから交戦すること自体少ないし、楽しいっす。

意外に落ちないんですよ。大抵の場合は反撃を食らいますが、まずミサイルは数秒は撃たれないので、フレアーが切れたなと思ったタイミングで回避(ターン)しておけば当たらないことが多いし、そもそも山影に隠れられるし、何度やっても50%以上は削られないものです。10回以上同じ人にやっても大丈夫みたいです。20秒も経てばこっちに気は向いてないです。チョロイッス。(その代わり爆撃機やアホなヘリ、自分より弱いパイロット位しか落とせないので戦績はカス。お芋レベル。)

しかしながら、J20ではなかなか上手く行きません。地形の関係から、中国軍側だと航空機は前進しにくい上、AAtank(自走対空砲)が前進してると尚更戦闘機には辛い状況になります。まあ、制空権の確保なんて気にしちゃいないんでしょうね……ヘリを落とすことしか考えちゃいないんでしょうね……

ただ、筆者も自走対空砲には自信がありますが、航空機はあまり上手くなく、Lv.140の人とかだと見つかってから10秒で瞬殺されることもあります……


今までしっかり読んでくれていた読者様ならお気付きかも知れませんが……実は……まだ出てきていないキャラがいるんですよ……デューク君の仲間なんですけど、まだ一人だけ出てきてないんですよ……可哀想に、訳あって本来の登場シーンが消えてしまって……かといってここで出すのもあれかなー、という感じで、後回しにされました……

因にそのキャラ、彼らの中で一番読みにくい名前です。デューク君達に名前呼ばれるとき、よく噛まれてたという……本当に可哀想に……






船の名前の答え合わせ


リーモア(エクスプローラー、探検家の意味。)




大型空母:


ワイノス (SONY)ソニー

キノサナプ (Panasonic)パナソニック



空母:


イフカチフ (HITACHI)日立

アビフソトゥ (TOSHIBA)東芝

ウスチジュフ (FUJITSU)富士通

アタルム (MURATA)村田



超大型プラント艦:


イウスチム (MITSUI)三井

イフシブスチム (MITSUBISHI)三菱



食料プラント艦:


エモガク (KAGOME)カゴメ



大型艦隊先行近接防空艦:


エキオヌオク (KOUNOIKE)鴻池

アワスビフス (SHIBUSAWA)渋沢



高速艦隊先行近接防空艦:


オフジム (MIZUHO)みずほ



スーパーイージス艦:


アルコー (OKURA)大蔵

アワクルフ (HURUKAWA)古河



情報艦:


ノナック (Canon)キャノン

ノキン (Nikon)ニコン

グニガミ・ホーチル (RICOH IMAGING)リコーイメージング

ムリフィジュフ (FUJIfilm)富士フィルム






艦隊先行近接防空艦:架空の軍用艦

こんな船存在しないし、どこの国も作ろうとしない。というかこんなの使う国は無い。何故ならコストがバカみたいに高いので、コストに似合う戦果は期待できないでしょう。

陸海空、今は皆ミサイルの時代です。そんな中、この艦は、

大量の 艦対空ミサイル、

超大量の 短射程艦対空ミサイル、

大小様々な大量の速射砲、

アホみたいな 30mm機関砲、

メチャクチャなECMデバイス

等を装備し、艦隊の最前線で戦い続ける船。対潜能力はまあまあかな?補給が無いと直ぐ弾切れを起こすが、最悪無人でも動くこの船は無駄弾等撃たない。


情報艦:知らん

多分ESM(電子支援)が優秀なのでしょう。

もしかしたら情報収拾艦かもしれないですね。

それともマスターレコーダーかな?アーカイバー?


アーカイバー:ソフトウェア

↑ではこの意味では使われていないですが、本来はコンピューター用語で、複数のファイルを1つのファイルにまとめるソフトウェアだそうです。今調べたらそう出てきたので間違いないですよね?Go○gle先生?

と、不安になってしまったのでもう1度調べたら、それを元に戻す昨日もあるそうです。つまり、圧縮や展開をしているあれらのことみたいですね。



下記URLサイトより抜粋。


"文書-2295の内容


トミーへ


全ての傷を癒す事が出来るのは、時間だけだから


愛をこめて

おばあちゃんより"


http://scpjapan.wiki.fc2.com/m/wiki/SCP-2295



とまあ、こんな感じで半分ですね。少なくとも次の更新は1週間以上後(20161215~)になります。



ああ、そういえば本文中で書けなかったのでここに書きますが、昔書いてた"MSJF"、これは"デコイフェスティバル"にて大量に使用されました。"MSJF"自体はまだ出てくるので、一応名前は伏せておきます。

てか、"デコイフェスティバル"wwww



この物語の内容に関して何かわからないことがあったら質問してくださいね。答えられる範囲でお答えいたします。

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