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ハルフェン  作者: 殆ど小説を読まないやつ
揺れる曇り空
65/114

歓迎されたくない歓迎会

コメントや評価な消えるミステリー。

まあそんなことはどうでもいいですが、不思議ですね。




もうあんたはBIGB○SSじゃないのは関係無い、第48回、今回のあらすじ。


ペチャクチャペチャクチャ喋って、少しだけ話が進みます。

健永くん、相変わらず突然おかしくなっちゃいますね……



今回は3000文字程度です。

そうだ ボスに委ねようとか言うわけ無い感じなだいたい59話 -ゲートキーパーティー-




暇だ……暇なのだ……だから、さっそくだけど、前回までのあらすじといこうか。

前回は都市を爆撃してすぐ逃げたんだけど、フキスィユーグスっていう読みにくい組織に待ち伏せされてたみたいで捕まっちゃったんだ。

それがだいたい6時間位前の話。


そして今はだいたい午前8時だと思う。

やつらに捕まって、今は窓の無い、石造りの部屋に監禁されているから太陽は見えないけど、体内時計には自信がある。


昨日無理した神崎さんは爆睡中で、アルさんもまだ寝ている。

ここでも相変わらず"索敵""スキル"が使えない。これじゃ建物の構造も全く見当がつかない。


それにしても何時まで待たせるのだろうか?御呼びになさんのは結構だけど、6時間も待たせるのは酷いと思う。まあ捕虜だし仕方ないか……


車両2台はどこにあるか知らないが、発砲音は聞こえてこない。




デ「アルケディアスさん。ゲートキーパーとはどの様な関係なんですか?」

アルケ「それがさ、なんとも言えないんだよな……」

デ「?」

アルケ「ただ、前(第54部 "とりあえず昨日のことは忘れよう")にも言ったと思うが、あいつは知るべきではない。」

デ「??」

アルケ「あいつを知るには、責任がいるってことだ。」

デ「???」

アルケ「知るだけ苦労するだけさ……俺もあいつに関しては半分も知らないだろう。」

デ「!……」

アルケ「…………お前、これからどうするつもりだ?」

デ「……僕は………………ただ流れに身を委ねるだけですよ……きっと…………」

アルケ「お前はそれでいいのか…………お前はそこにいるのか?」

デ「じゃあそういうアルケディアスさんこそ、何で僕達に付いてきてるんですか?」

アルケ「それがさ……お前らを見てると、懐かしくてな…………昔を思い出すんだ。」

デ「昔も人間だったんですか?」

アルケ「ああ、だいたいいつも人間だ。何かと便利だからな。」

デ「都合が良い訳ですか。ロクシィーさんも、これからは翼隠して生きていくんですか?」

アルケ「そうもいかなそうだぞ。」

デ「と言うと?」

アルケ「恐らくだが、俺達も今日からこのフキスィユーグスなんじゃないか?」

デ「……?……あははは…………」

アルケ「じゃなきゃこうはなってないさ。」

デ「はははははは…………」

アルケ「秘密結社の、象徴として、生きていくのかもな。」

デ「それは……利用されるって訳ですか……」

アルケ「俺は悪い話でもないと思うがな。」

デ「??」

アルケ「まあ、住めば都って訳よ……」

デ「はははははは…………」

アルケ「…………………………てのは冗談だ。」

デ「んっ?^^;」

アルケ「冗談だ。」

デ「どこからどこまでがですか?……」

アルケ「今までの会話、全部外に聞かれてたんだ。外に聞かせるにゃ冗談でいいだろう。」

デ「???」

アルケ「つまりだよ。今俺がそれをシャットアウトしたんだよ。バレないようにな。」

デ「ああーー……はい。」

アルケ「これでも一応は数百年生きる偉大なドラゴン様なんだぜ?」

デ「あはははは。忘れてましたw」

アルケ「でさ、本音はさ。裏切ろうと思う。こういう集団は大抵トップが崩れれば総崩れを起こす。だから引き返せないところまで調子付かせとくんだ。」

デ「はーー……なるほどぉ……あっ、けど、ゲートキーパーはどうするんですか?……」

アルケ「そりゃな、どのみちあいつには勝てない。もし勝てたとしたら、今頃聞かれちゃい無いだろう。」

デ「何を、ですか?」

アルケ「だからさぁ、この会話。全部聞かれてるんだよ。」

デ「えけどだって……」

アルケ「あいつはそういうやつなんだよ……俺の知っている通りならなぁ……」

デ「……所謂(いわゆる)、無理ゲーってやつですか?……」

アルケ「違いない。」

ロ「はぁ…………」

アルケ「俺さ、とりあえず年齢偽装させてくんね?20とか30とか。」

デ「僕は、別に良いと思いますけど。」

アルケ「そうか、じゃあ28ってとこだな。」

デ「けど、嘘つくと不利になるんじゃないですか?」

アルケ「どうせあの無口なゲートキーパーにしかバレないさ。それに、あいつがチクるとも思えねえな。」

デ「アルケディアスさん、信用してるんですね。」

アルケ「今はそうでもねーよ……」





それから10分位経って、ようやく僕らはお呼び出しされた。

迎えに来たのは数時間前の彼だった。

僕は再び寝ぼける神崎さんに肩を貸し、蝋燭(ろうそく)が並ぶ薄暗い石煉瓦の道を歩いて行った。

そして長い螺旋階段で、ようやく再び太陽を目にすることができた。



「連れて来た。ボスに取り次げ。」


明るい廊下の真ん中に、大きな木の2枚扉が堂々と聳えており、その前には多くの黒服ではない兵士達が並んでいた。

表示されるステータスを見る限り、彼等も決して弱くはない様だ。


「はっ。アスメブ様、トバトル様が御見えにございます。」

ボス「ああ、通せ。」


ボスの声は思いの外若かった。


大きな扉は内側の兵士達によってゆっくりと開かれ、王室の様な大きな部屋が表れた。

僕らは中へ入って行くトブァトルについて行く。

さっき"トバトル"って呼ばれてたよね……


ト「お連れいたしました。」

神崎「げっ!」

デ「げげっ!」


驚き桃の木山椒の木である。


神崎「フヒャー……」


ステータスに見たくないものが見えてしまった。

"アビリティー"に、"スキルドレイン"がある。これ使われたら神崎さん死んだも同然になっちゃう。

それがあるから当たり前なのだが、腐る程の"スキル"や"アビリティー"が存在する……勿論"生成(武装)"もあった


ボス「よう。まずは挨拶だ」

神崎「こんちゃーっす。」


神崎さんの瞬間的な、そしてアホみたいな返事に部屋の誰もが驚き言葉を失ってしまった。


ボス「………………ウッヴウン……お前達を呼んだのは他でもない。お前達を我々フキスィユーグスの一員として迎え入れようと思っているからだ。」

神崎「いやー、一員というかおかざりでしょー?」

ボス「………………お前死にたいのか?」

神崎「死にたかないっすよ。死にたかったらもう今頃死んでますよ。」


この人の本当にどうかしてるよ……


神崎「で、どーするんですか?アルさん。」

アル「アエッ!?……」


この空気を突然押し付けられたアルさんはおろおろする。


アル「えっ?…………どうするって……まだなにも聞いてないぞ……?」

アルケ「話が進まないからいい加減にしとけよ神崎……」

神崎「ごめんなさい……」


アルケディアスさんは少々イラついている。マジ反省である……


ボス「はっ話を戻そう……我々はお前達を支援したいと思っているのだよ。」

神崎「けどどーせ自分が頂点に立ちたいから周りのめんどくさそーなやつを潰し合わせたいだけでしょ?」

ボス「ヴヴン!…………余計なことまでベラベラベラベラとうるさいな。耳障りなんだよ。」


"スタッ!"

"カチャン……"


たぶん違うとは思うけど、天井から黒服が目の前に降ってきた。


神崎「げっ、ゲートキーパー……」


ゲートキーパーは立ち上がると、アスメブ(ボス)の横へ歩いて行った。


ボス「本当はお前達の力を奪うつもりだったんだけどな。こいつがどうしてもと言うから仲間にしてやると言っているんだ。」

神崎「えっ?……ゲートキーパーって喋れたの?……」

ボス「……お前らとこいつの関係は知らないが、こいつは今の一度も喋ったことはない。」

アルケ「文字か。」

ボス「そう。こいつがお前らの力はお前らでしか真に扱うことはできないと何度も何度も俺に書類を寄越(よこ)すんだ。だから捕獲を命じたんだ。」

アルケ「ムカつく野郎だな。何がしたいんだよ?ゲートキーパー。」


アルケディアスさんの発する"ゲートキーパー"という単語には怒りが込められていた。

前回もアルケディアスさんはゲートキーパーの事に腹をたてていたのか。


神崎「まーあれっしょ?我々は今まで通りやってきゃいいんでしょ?そこにあんた達の指示とバックアップが入る。そんな感じっしょ?」

ボス「その通りだ。」

神崎「だってさアルさん。」

アル「おっおう……」

アルケ「俺は別に構わないが?」

デ「僕も。」


さっきのアルケディアスさんの話を聞いてるし、しばらくはいいと思う。


アル「……お前達がいいなら、いいんじゃないか?……」

神崎「ロクシィーさんはどんな感じっすか?」

ロ「ああ、えっと、いいとおもいます。」

ボス「決まりだな。なら我々はお前達を歓迎するとしよう。今夜パーティーを開こう。」

神崎「うわ毒とか入ってそー。」

アルケ「オイ。」

神崎「ごめんなさい……」


神崎さんはやっぱり僕の尊敬できる人だ。

あwwwなwwwたwwwはwwwwwwそwwwこwwwにwwwいwwwまwwwすwwwか?wwwwww

前から「お前はそこにいる。」とか、「お前はそこにいるのか?」とかいう発言がありますが、それは、コレが元です。


やっぱりM2って良いですよね。12.7mm HMG(ヘビーマシンガン)

AMPエフェクトつけて5人で撃てば……地面がドーン!……ダメじゃん…………


この世界って、あれなんですよね……複数の異なる設定が同時に存在する場合があるんですよね……

ネタバレしたゃいますと……

健永くん、○○○○で○○○……だから○○○る○○○○○○○○○少女に○○○○○○○○なのですね。

はい、何が何だかわかりませんね……ごめんなさい……


じゃあ代わりにあの謎の制空機についてネタバレしましょう。実は、あれもまた、シルベリオン艦載機なんですよね……同然ミサイル大隊も。少なくとも、ハイグレイとは良い関係にあるとは……言えるか?…………良い関係に……あるか…………

たぶん、あのミサイル大隊は、シルベリオンからではなく、爆撃隊が撃ったものだと思います。

爆撃機だって対艦ミサイルとか撃ちますからね。それと攻撃機、つまり戦闘爆撃機もいたでしょうね。というかこっちがメインでしょうね。


厳密にはドラゴンおじさんの言う"あいつ"とゲートキーパーは別人なんですよね、厳密には。ま、どうでもいいレベルなんですけどね。


放せ! 俺は外へ出る!

ダメだ!

どうせ死ぬんだ!

ボス!?

ボス!

そうだ ボスに委ねよう

俺達の命はボスと共に……

ボス!

スタッフメンバーハズダイドゥ。


そういえば、ゲートキーパーって名前無いんですよね……


こいつらやっぱり狂ってやがる!筆者怖いよ!健永くんとは一緒にいたくないよ!

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