とりあえず昨日の事は忘れよう
はぁ…………ニートになりたい………………
※お知らせ
リメイクするとか書いてましたが、未定になりました。何故なら……続編を作る予定になってしまったのです。まあ、この物語もまだ半年は続けるのでしょうけどね……
ガチなファンタジーを書こうと思うと、文系の大学に行かなければならないのでしょうが、私は工業系ですからね……かといってSFなんて書けないですけどね……
(201610)16日、なんかスゴいPVですね……05時ですよ、05時。05時に57PVアクセスですよ?暇なひともいるものですね。嬉しいですけどね。って!ブックマークが増えているだと!?!?
まあ、前後を見る限り、1時間以内の出来事なので、186000文字を1時間で読めるとは考えられないので、まーうんぬんかんぬん。(前書きと後書きがあり得ないほど多いですが、恐らくそれもカウントされていることなのでしょう。)
ふむ、単行本1冊というのは120000文字程度なのですか。なるほどなるほど。小説はあんまり読みませんけどね。そして紙書籍化なんて狙ってるはずもありません。実は元々、この物語は、メモみたいなものなのですよ。まあ、上に書いてある通りリメイクする、予定でしたが、まあ色々とありまして。リメイクは書かないかもしれません。だって……
にしてもあれですね。当たり前っちゃ当たり前なんですけど、まあブックマークの数が物語っている通り、リピーターは殆ど居ないですね。
因に、今見た数字がこちらです。(201610161727)
PV総計 ユニーク総計
3,663 1,520
3663÷1520=2.409868421
数字から見ると、リピーターさんはスマホの方が多そうですね。まあ外出しながらこんなものをまともに読む人はいないとは思いますけどね。
ましてやこんなひどいものを他人に勧める人なんているはずないですよね。
しっかり出勤はするけどテキトーな第38回、今回のあらすじ。
目が覚めたら……なんか部屋にゴミが落ちていたから拾った。
目が覚めたら……昨日はやっぱり見てはいけないものを見てしまったのではないかと思った。
そしてなんと初期スポに居た。
今回も2400文字程度です。
ささっと書けてしまった感じな49(?)話 -空ほど美しいものはなかなかない-
…………またここだよな……
僕が目を覚ましたところは、やはり狭いベッドだった。今度は頭はぶつけない。
(第10話 "嫌なことからは"、第29話 "今日も地球は回ってる"、第34話 "出港"、第51部 "ペチャクチャ4"参照。)
恐らく次に目覚めたときも、またここの事を思い出せないのだろう。
しかし今は前回の記憶がある。
僕はまたベッドから素早く抜け出す。
デ「ん?」
そこには大きな白い羽根が落ちていた。
しかし、手に取ると、その羽根は消えてしまった。
神崎「違うよ。」
デ「えっ!?」
その声は神崎さんの声だった。優しい、声だった。
………………ここは……草原である様だ……
僕は飛び起き辺りを見回す。
デ「ここは!」
この世界でのもっとも古い記憶である。
しかし、後ろにはバギーが止まっていて、アルケディアスさん以外は皆ぐったりと寝ていた。
デ「ぁ、あ、あ、あ、アルケディアスさん?」
アルケディアスさんはキーボードを叩いていた手を止める。
アルケ「よ、起きたか。」
デ「ええ、見ての通り。」
アルケ「あいつがゲートキーパーか。」
デ「ん?ええ、見覚えが?」
アルケ「あるんだな。」
デ「え?」
アルケ「お前は無いのか?」
デ「ええ、たしか3,4回しか。」
アルケ「ふーん………………あいつはな。良いヤツなんだよ。だけど、誰よりも深い闇を背負っている。だから、あまり気にしない方がいい。俺も喋らない。」
デ「じゃあなんで前みたいに知らないふりをしないんですか?」
アルケ「さあ、何でだろうな。ま、それより、あのときの事が気になるだろ?こっちへ来な。あと皆も起こしといて。」
僕はバギーに乗ってぐったりしている3人を揺り起こす。
皆ボーッとしている。
そんな3人はおいておいて、アルケディアスさんはバギーのディスプレイを使って僕に説明を始める。
アルケ「限定的ながらも、バギーには記録があった。
わかってるとは思うが、このバギーの位置情報は、誤差が1/1000mmにも満たない程の制度だ。地形データ等を元に修正しているからな。」
昨日の疲れもあって神崎さんは二度寝してしまったが、そっとしておこう。
アルケ「まず、ロケットを撃ち終わったとき、戦闘機らしき何かが後ろからやって来たな?」
デ「……?……みたいですね。」
何故聞いたし。
アルケ「そんで、そいつの目標は、恐らくその次に確認できたヘリだ。で、そのヘリの目標は、恐らくこの天使達だ。となると、少なくともこのヘリには俺達はマークされていたわけだ。しかし、このヘリもこいつらに狙われていた。しかしだな。このヘリは、こいつらに対して、反撃していないんだ。」
デ「どうしてそう言い切れるんですか?」
アルケ「はぁ……実はだな……俺、このヘリのことも、ある程度知ってるんだ……名前は……すまない、今はまだ言えない。」
デ「どうしてですか?」
アルケ「それも言えない。とにかくこのヘリは、観測できた挙動が本物だとしたら、反撃はしてないとわかるんだ。」
デ「つまり、こちらに偽装データを送っていたら、話は違うと。」
アルケ「まあ、そんなこともないとは思うけどな。で、この話は一旦置いておいて、次に、ゲートキーパーだっけか?まあ、そいつの話だ。
バギーがコイツを捉え、APSが作動して、初めて俺達はコイツの存在を認識できたんだ。
まあ、バギーの認識が早すぎたというのも大きいがな。
で、その5秒後、俺達は俺も含め、全員が意識を失う。しかしこの後、APSは止まり、コイツの乗車を許した。
それから高速走行モードでわざわざここまで運転してきたんだ。ゲートキーパーがな。」
デ「はぁああああああ?えっ?だって、ゲートキーパーは、このバギーを扱えるんですか?」
アルケ「ああ、扱えるな。」
デ「じゃあ、ゲートキーパーって、いったい。」
アルケ「ああ、異世界からやって来たな。」
デ「じゃあ、アルケディアスさんと同じ世界から来たんですか?」
アルケ「そこは何とも言えないな。例え知ってたとしても、コイツの過去は、喋りたくないんだ。」
デ「……じゃあ、ゲートキーパーは敵ではないんですか?」
アルケ「それはな、俺にもわからない。ただ、コイツが何を見ているか、それがわかればわかるかもしれないな。だけど、コイツのことは、気にしない方がいい。深追いはやめるんだ。」
そんなこと言われても訳がわからない。
デ「じゃあ、あのヘリはどうなったんですか?」
アルケ「ああ、攻撃を終了後、ロスト。トラックナンバー1も帰っていった。」
色々となぞである。
僕はゲートキーパーの移動手段について尋ねようとしたが、やめておいた。
アル「ふーん。お前はここで目を覚ましたのか。」
アルケ「つまり、ゲートキーパーはお前がこの世界にやって来たときから、お前を知っていたんだな。」
デ「ぁぁあ怖い。」
ロ「俺知ってた世界は、以外と狭かったんだな。」
神崎「スー…スー…」
アルケ「さて、戦場からは大分離れちまったな。これからどうする?って、聞く必要もないか。」
アル「そうだ。もよりの街へ向かえ。」
デ「同じ宿には留まりたくないですね。だって怪しいですもん。」
"ピロン、ピロン、ピロン、ピロン。"
早速バギーは警告を鳴らす。デジャヴである。
アルケ「チェックオンデンジャー。11時方向にて瞬間的、且狭い範囲にて高いエネルギー反応を捉えた。」
デ「11時方向って、目的地じゃないですか?」
アルケ「ああ、村の中だ。」
アル「ジェイピア村だな。」
デ「懐かしいですね。」
45話以上前。作中時間では数ヵ月、現実時間では実に112日ぶりの登場なのである。覚えていた人などいないだろう。
デ「そういえば髪の色どうします?」
アル「ああ、このままでいいだろう。」
アルケ「元に戻すと黒毛の3人組だ。」
デ「そうですね。」
確かにそれでは目立ってしまう。
アル「また黒髪が居たりしてな。」
アルさんは鼻で笑う。しかし神崎さんのいた国では黒髪以外を探す方が難しいらしい。勿論染めていれば話は別だが。
アルケ「さあ、じゃあ行くか。」
バギーは静かに走り出す。
読者様は思われたことでしょう。いったい何が違うんだと。まあ、あの一言にも色々つまってるんですよ。
黒ナイフ野郎は何者なのか。それは。サブキャラでは一番重要な立場にいる。とは言えるでしょう。
デュークが"昨日の疲れ"と言っていますが、この時点では昨日かどうかなんてわからない。と、思うでしょうが、ただの思い込みだったのか、メタイ方のデュークだったのかは筆者にもわかりません。
けど、"そっとしておこう"とあるからなぁ、きっと思い込みだったのでしょう。




