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ハルフェン  作者: 殆ど小説を読まないやつ
ピースブレイカー
51/114

ペチャクチャ4

※今までの書き方をお気に召されてくださっていた読者様へ。

止めます。

βテスト(試験)は終わりました。これからはデュークでありデュークでないデュークが喋りまくります。

理由はやっぱり難しかったからです。

読んでて思いました。これ、軍事的な事わからない人が読んでも全く理解できないよなって。だから、その場その場で説明していこうと思います。

ありがとうございました。(物語は続きます。)




※ナンバリング間違えてました。

どこから間違えたのかわかりませんが、どこかからナンバリングが間違っています。

いつか、

きっと、

直します。




あれれー?……アルケディアスさんの設定忘れちゃったなー……確か……身長は190程度なんだっけなー?……色素は黒だったよね……だけどドラゴンに成るとまた変わってきちゃうんだよなー……白は無色素。簡単ですね。(赤黒かったような気がしないでもない……)

確か年齢は……2700位だっけ?いや、違うのか……1200位か……だって


うっわー……今日(20160928)の8時にPVが50もいってるよ……誰かがリロードしまくったのかな?……(だってブックマーク増えてないんですもの。)

もしかしたら第30部かな?……久しぶりにまともに更新したんですよね、あれ。


そして更新したあらすじ部分は、いつも、"(←今)"を直すのを忘れちゃうんですよね。詐欺ですね……


えーと、"FC"は昔昔(3年くらい前……)テキトーに付けた名前なんですけど……スペリングしてみましたところ……こうなってしまいました……

"Falken Crew"

はい、鷹乗組員(たかのりくみいん)ですね。(´;Д;`)ハズカシー


やっぱり思うんですよ、これひどくないですか?

デザインの良いキャラ→重要、強い。

そうでもないキャラ(所謂"MOB顔")→弱い、活躍しない。

やっぱりこれ受け入れられないんですよね……その他大勢だってしっかりモデリングしてほしいんですよ、筆者は……




※待った待った待った待った。知らなかったぞ!

"全幅50インチ以下、重量600ポンド以下で、低圧タイヤを装着し、跨座式シートと棒形ハンドルで操縦される車両とされている。"Wikipediaより

いやぁ、全地形対応車として書いたけど違うじゃん……というかジープじゃん……だけどジープはジープだしなぁ……かといってオフロードカーと言ってもなぁ……こいつ特殊だからオープンなんだよなぁ……どうしたものかなぁ……前話にもバギーって書いちゃったもんなぁ…………このまま行くかぁ…………申し訳ございません……


この車両がオープンなのは、開発目的事態が特殊で、とにかく機動性が求められたため、乗員を保護する装甲は邪魔だったのです。ですので、基本前方に走るので、前方はいいとして、側面と後部は展開式の防弾システムすらありません。車体は目茶苦茶頑丈ですが、素っ裸です。




第35回、今回のあらすじ。


ペチャクチャペチャクチャペチャクチャペチャクチャペチャクチャペチャクチャペチャクチャペチャクチャペチャクチャペチャクチャ(ry

正直ややこしいと言うか、わけわからん会話です。

ちょっとだけキャラクター達の過去が明かされます。

最後にシルベリオンがちらつきます。ファーストコンタクトですね。



今回は一応7000文字程度です。

"ゴンッ!"


こんな狭いベッドは他に無い。(第10話 "嫌なことからは"、第29話 "今日も地球は回ってる"、第34話 "出港"参照。)

僕はあまり期待せずに素早くベッドを抜け出す。

するとそこにはたくさんの3段ベッドが並んでいた。

そして、僕の居たベッドを覗き、全てのベッドはベッドメイクがされたままで、人の気配など無かった。


デ「ここは?……」


ベッドの続く廊下先には扉らしきものがあった。





"ビューーー……"


冷たい風が頭に吹き掛ける。見えるのは赤みがかった空だけ。

僕は上を見いている様だ……あっ……

成る程、理解した。今僕はバギーに乗っているのだ。

僕はバギーの後部座席で横になっていたのだ。反対側の席では神崎さんが寝ている。真ん中の椅子の無いところには……ええっと……誰だったっけ……………………そうそう、ロクスィーさんだ。が、しゃがんで寝ていた。

右ハンドルの運転席にはアルケディアスさんが、そしてその隣にはアルさんが座っている。2人は起きているようだ。


しかし、このバギーは何なんだ?どうして僕はまた意識が飛んだんだ?思い出せない。

バギー中央にある背の低い銃架(じゅうか)にはHMG(ヘビーマシンガン)が取り付けられている。

……時速50Km程で巡航している様だ。


ここでアルさんに気づかれた様だ。


アル「うん?デュークか。頭が痛いのなら寝ておけ。」

デ「ん?あぁ、全然大丈夫です。」

アル「本当か?さっきはものすごく苦しんでいたのにな。」

デ「……覚えてません。」

アル「はぁ、重症だな。」


さっきという言葉を聞く限り、寝ていたのは数時間程度の様だ。

2人は疲労で寝ているのだろう。


デ「アルさん、僕が寝てた間も、走ってたんですよね?」

アルケ「心配すんな、実は俺も索敵のスキルは有ったんだ。詳しいことは明日話すさ。」

アル「それに、レーダーもあるからな。」

デ「なっ!?レッ!レーダー!?」

アルケ「車載フェイズドアレイレーダーだ。この車とんでもねーぜ。こんなのは、初めてだ。」

デ「……」


何なんだ……


アル「このまま行けば、今日にでも前線に到達できる。休めるうちに休んでおけ。食い物なら椅子の下に入っている。」


色々とわからない。

まずこのバギーだ。スペックよりも先に、何故こんなものが作れたのかが気になる。

次にアルケディアスさんだ。ドラゴンだったりしていたけど、何故ハイテクあっ、そうか、それは神崎さんに聞いたのか。

そして僕の記憶だ。今日1日でも全体的にもとても不思議だ。


バギーは静かに草原を走り抜ける。後輪を4輪にすることでよりオフロードに特化している様だ。

席は4席、前に2つと後ろに2つ。後ろは車体側面に添って長くなっており、2人以上座ることができる。それに、銃架(じゅうか)の側に、ガンナー様の折り畳み式の椅子がある。頑張れって詰め込めば、2人しゃがみでこれ1台に11人は座れそうだ。

大きな車体だ。



アルケ「前方に集落を発見した、多数の生体反応も検知。アクティブステルスをオートで起動。デューク、身を乗り出すな。」

デ「アクティブステルス!?」

アルケ「そうだ。スピードを上げるぞ。」


このバギー、何てスペックだ!




日が暮れた頃に神崎さん達も目を覚ました。

辺りはどんどん暗くなって行く。


アルケ「どうする?まだ走るか?」

アル「どうした方が得策だ?」

アルケ「さぁ、恐ろしいことに燃料はまだまだ余裕だから、俺たち次第かな?」

アル「なら進め。」

アルケ「了解。だがちょっと止めるぞ。」


そういうとアルケディアスさんはバギーを止め、キーボードや様々なスイッチ等をいじり始めた。僕にはフロントモニターの情報すら理解できそうにない。

と思っていた矢先、サイドモニターが2つ下から出てきたのである。

そしてまもなくすごい勢いでキーボードを打ち始める。


アル「何をやっているのだ?」


アルさんが尋ねてもアルケディアスさんは首だけ横に降ってなにも答えずに黙々と何かの作業をしていた。


アル「神崎、わかるか?」

神崎「いやぁ……速すぎて読めないですね……ああ……AIかな?……」


神崎さんの言葉を聞いたアルケディアスさんは頷き作業を続ける。

ええっと…………ロク…………ロク……ロクスィーさんは、HMGに乗っかり、輝いた目でモニターを見つめていた。



7分程不規則なキーボードの音のみが聞こえた。

そして最初に口を開いたのはアルケディアスさんだった。


アルケ「コントロールをオートドライブに切り替えた。」

神崎「ユーハブ。」

アルケ「ユーハヴ。」


何を言っているかさっぱりわからない。


バギーは速度を落とし、独りでに動き始めた。


アルケ「これから俺はシステムを探る。話しかけないでくれ。」


アルケディアスさんはディスプレイから目を放さなかった。



デ「神崎さん。このバギーは何ですか?」

神崎「うん。俺思ったんだ。これ君の所為(せい)だよ。」

デ「えっ?」


神崎さんからもわけのわからないことを言われる。わからないことだらけでパンクしそうだ。


神崎「俺が作ろうとしたのは、超単純な4輪バギーだ。だがこれは何だ?」


知らないから聞いているのに……


神崎「なあ、前に船を沈めたろ?(第35話 "ポンポンファイヤー2"参照)あのとき、不思議だって言ったの覚えてるか?俺が。大量のロケットを撃ったのにも関わらず、全然疲れなかったんだ。」


神崎さんは1つ間を置いた。


神崎「あのときお前は俺に触れていた。」

デ「なっ!」

神崎「何か他に原因を思い付くか?」


そう言われてみればその通りなのである。

僕は、神崎さんの主張を否定したくてもできなかった。


アル「じゃあつまり、お前らは合体すると強くなるわけだな?」

神崎「我々だけとは限りませんが、今のところは何とも、ですね。」

アルケ「プロテクトが高すぎるな、破れそうにない。そもそも使用している言語がわからない。ネイティブは扱えるが、逆算には膨大な時間がかかりそうだ。」

神崎「もしかしたらそれも見越したセキュリティーなのかもしれませんね。」

アルケ「ああ、この言語そのものが問題なのかもな。まあ一応他の言語でも動かせるが、システムには入れないな。」

神崎「マシンスペックとかはわかるんですか?」

アルケ「いや、わからない。そもそもこのデバイスが全てに繋がっているとも限らない。」

神崎「いや何らかの形で繋がってるでしょう。」

アルケ「まあ、プロセッサは1箇所だけとは限らないし、ここから行えるタスクの限界もわからない。」

神崎「つまり謎である。」

アルケ「まあ運用に支障は無い筈だ。こいつ音声入力でも動くみたいだぞ。」

神崎「そこなへんのセキュリティーは?」

アルケ「……恐らく、ブラックリスト方式とかじゃないか?」

神崎「使えるんですね。」

アルケ「まあな。」


うん?!?

今気がついたのだが、これ、もしかしたら、神崎さんより、アルケディアスさんの方が詳しいのか!?

いや!考えてみれば当たり前だ!

初めてなのにあんなに慣れた手つきはありえないし、神崎さんも追い付けていなかったではないか!


アルケ「神崎、俺そっち行くから変わってくれ。」

神崎「ええー、無理ですよ。」

アルケ「大丈夫だ。お前なら見れば解るだろうし、わからなかったら聞いてくれて構わない。」

ロ「俺も!良いですか!?」


ロクスィーさんは恥ずかしそうだった。


神崎「まあ見たことの無い世界ですな。」

アル「じゃあ私も後ろに行く。デュークはしゃがんでろ。」

デ「いや、HMG握ってますよ。」


ひどいや。


そんな感じで神崎さんが運転席に、ロクスィーさんが助手席についた。


神崎「ロクスィーさん。触らないでくださいよ?もう2度言いますよ?触らないでくださいよ?触らないでくださいよ?!」

ロ「わわかった。」

アルケ「ちょっとごめんよ。」


アルケディアスさんが身を乗り出し片手でキーボードを叩く。


アルケ「これでこうね?」

神崎「ほおーーぅ、ビジュアライザーか……」

アルケ「ログも見れるぞ。」

神崎「けどオートドライブなんでしょう?」

アルケ「だが知っておいた方がいいだろう。」

神崎「そうですかね?」


ビジュアライザーとは、つまり、レーダーやカメラなど、各種センサーから得た情報から総合的にマッピングして、様々な情報を3Dで視覚的に教えてくれるシステムの事らしい。


神崎「これオフラインって事は、タクティカルデータリンクも対応してるんでしょうね。」

アルケ「かもしれないな。とんだ化け物を作ったもんだ。」

神崎「おっと、50Km前方に驚異を発見、解析中だと。こんな時間に何事だろうか?」

アルケ「さあな、近づかなきゃわからんだろう。」

神崎「まあ時間ならたっぷりあるし、いいか。」

アル「なら、お前達は正体を明かすべきだ。」

アルケ「はいはい。わかってますって。」


アルケ「まず、俺がこの世界に来たのは、30年程前の話だ。そのときは何もわからなかったが、今わかることを話そう。今俺の中にある、その直前の記憶は、殺される瞬間だ。俺の元居た世界にはな、魔物って呼ばれる、まあ害獣みたいなやつらが居たんだが、そいつらにも人間以上に知能の高いやつらがいてな、戦争になったんだ。それまで人間達は封じ込めに成功たと思い込んでいて、平和を信じていたんだ。だがな、確かに観測できる範囲ではその通りだった、だが、どうしても容易に観測できない場所があってな、そこで魔物達は力をつけていたわけだ。で、あっという間に人間の達は滅ぼされていって、俺も殺されたってわけ。」

神崎「魔物?マジかよ……何となくわかるかもしれない。」

アル「その後はどうなったのだ?」

アルケ「死んでるのに知るわけ無いだろう?」

アル「そうだな……」


その話を聞いていた僕は、突如として体が震え始めた……とても恐ろしく、悲しい記憶が……


デ「アアアッ!ァァァァァ……ァァァァァァァアアッ!」

神崎「デューク!」


神崎さんが僕の名前を大声で叫ぶと同時にアルケディアスさんも僕の頭を殴った。


神崎「お前はここにいるぞ!!」

アルケ「神崎、精神安定剤!」


神崎さんは言われた頃にはもう大量に薬を作っていた。


神崎「ジアゼパム。」


薬を受け取ったアルケディアスさんはそれを全部僕の口に薬を投げ込み、無理矢理飲み込ませた。


アルケ「頭痛薬は?」

神崎「ロキプロフェン?」


神崎さんは何故か質問しながら薬を渡す。


アルケ「ロキソプロフェン。」


アルケディアスはよくわからないことを言いながらまた薬を放り込む。ものすごく苦い。

そのあとアルケディアスさんは僕の背中をさすり続けた。


ロクスィーさんは僕らの事を驚いたように見ていた。


アル「何があった?」

神崎「パニックですね。」

アルケ「薬付けにならなきゃ良いんだけどな……」

デ「僕の、両親も…………僕の故郷も……皆魔物に、滅ぼされた…………」

アルケ「だがお前は今ここに生きている。」


このとき皆はあえてアンフィーの事については触れなかった。


アルケ「今日はここまでにしておくか。」

アル「ああ、そうだな。」

神崎「ふーん、ここまで解析できるのか……こりゃ銃声かもな。」



ロクスィーさんは車に興味津々だ。アルケディアスさんは寝てしまった。なので神崎さんと話している。


ロ「こっ、この乗り物は、どの様に動いているのですか?」

神崎「うーんとね、コンピューターが全部やってるの。動力は小型ウランエンジンとディーゼル、電動モーターのハイブリットなんだとさ。」


ロクスィーさんはなにも答えられずに苦笑いをする。


神崎「つまり、何て言うんだろうな……まあ今は車が勝手にこっちの言うことを聞いて動いてくれているわけ。動力は私には到底説明できない……といってもわからないか……

そもそも、この車は、"生成"というアビリティーによって作られた物ですが、詳細は不明。

で、車っていうのは……わかりますよね?

で、バギーっていうのは……バギーって言うのは…………あれれれれれ?……まあここはどうでもいいか。

で、あれかな?車って言うと、この世界では馬車とか荷車ですよね?だけど我々の言う車と言うのは、基本的に自動車というもので、基本的に原動機がつけられた車両を示すんですね。だから、今は見ての通り、自動操縦ですが、ここを踏むだけで加速するんですよ。

しっかしそれだけじゃなくてですねー、この車両、とんでもねーんですよ。あなたも見てわかる通り、多彩な電子機器を兼ね備えた超スペックもんでしてね、完全自動運転まで実現。索敵には光学センサー広範囲レーダー音響マジカルセンサーに、各種計器。さらにそれをコンピューターが総合的に判断してしまう事によりより確実でより精密なあらゆる情報を得ることができる。

それだけじゃぁない。ステルス機能ももう半端じゃない!光学的にも電子的にもさらには魔術的にも自身を隠すことができるんですよ、それも全部アクティブ式で。少なくとも私の世界にはアクティブステルスなんて存在しませんでしたよ、アクティブステルスは開発中の技術でせいぜいジャミング程度。だからこいつはオープンカーでありながら強力なステルス性を兼ね備えている。バケモンだ……おまけに自動狙撃も可能……まあそういうもんだと思った方がいいですよ。」

ロ「…………」

デ「…………」

アル「ZZZ」

アルケ「zzz」


わからないですね。



神崎「解析進行、システムが目的地をホットゾーンに指定。確認。目的地での戦闘は収束、こちら側の危険度は上昇。マジカルステルスをオートで継続、ビジュアル並びデジタルステルスは全面クールダウン。視認距離に入り次第再起動。システムオールグリーン、APS、ノーマー。ホットゾーン到達まで後85分。天文学的観測に基づき時刻を算出。現在時刻18時44分。24時間表記です。あんま変わんないな……まあ、となると、到着時刻は……大体……20時……10分か……」


神崎さんも慣れたように装置を扱う。


神崎「ほほん、エンバイロメントステルスね……蓄熱にフロー、嗅覚までもか、スゴいな。」


またまたわからない単語がいくつも出てくる。


神崎「音声入力も試してみるか……ドライバーよりFCモービル、音声認証により指令、ホットゾーンでの戦闘を想定して敵のスペックを探れ。」


するとディスプレイに新たなウィンドウが展開され、いろんなデータが表示される。


神崎「うわ読めねー……もっと簡単にやってもらえないかなぁ……」

神崎「ドライバーよりFCモービル、確実性の高い情報をまとめろ、尚、他の可能性についてもバックグラウンドで……尚バックグラウンドにて他の可能性についても考慮し処理を続けろ、重要な可能性なら別ウィンドウにて警告。」

神崎「うん、いい感じだね。」


ディスプレイのウィンドウがスッキリしたところで今度は警告画面が出る。


"Master Caution"

"ピロン、ピロン、ピロン、ピロン。"


神崎「ホットゾーン上空25000m付近のデータがおかしい?……そうは言われてもなぁ……」


神崎さんは考え込む、神崎さんもこのバギーを使いこなせるわけでないのだ。


神崎「なあ、ロクスィーさん。どう思う?」

ロ「どうって言われても。」

神崎「このデータ、天使?」

ロ「……わからない。」

神崎「ジェット機の可能性あり、か…………ドライバーよりFCビーグル、ホットゾーン上空の異常現状の観測地帯にECM、ノイズジャミングを思いっきりかけろ、正体を探れ。」


"Danger

High Energy Pulse"

"ピーローピーローピーローピーロー!"


神崎「えっ?」


神崎さんは突然の警告に反応して、ロクスィーさんの頭を押さえ、自分も屈む。


"Engage!!"

"テュインテュインテュインテュイン!"


神崎「センサーが機影を捉えた!ジェット機だ!APS対空厳!ドライバーよりFCビーグル!不明機にコンタクトをとれ!」


ここでまたも大量のウィンドウが展開される。


神崎「デューク、2人を起こしてくれ。」


神崎さんもアルケディアスさんの様にキーボードを高速で叩く。神崎さんもそれなりに馴れている様だ。


神崎「ボイスチェンジャーランダムノイズ、解析させるな。」


"Radio Open"

"ピーポン!"


神崎「こちらは、無所属の偵察車両である。不明機、応答せよ。繰り返す、こちらは、無所属の、偵察車両である。不明機に接ぐ、応答せよ。This is independent scouting vehicle. Unknown machine, please reply. I say again. This is independent scouting vehicle. Unknown machine, please reply.」


しばらくの静寂が訪れる。

しかし、意外なことに返答があった。


『こちらは、シルベリオン艦載機、第1高高度偵察隊所属の、高高度偵察機、アトモスフィアアイ1である。貴方は監視し続けられている。これは警告だ、我々の事は忘れろ、アウト。』

神崎「ネガティブ、貴機は何者だ?目的は何だ?」

『本来我々は関わるべきではない存在である。少なくとも現状では、本機は貴方へのこれ以上の接触を認められていない。グッドラック、健永。』


"Target lost"

"ピロン!"


神崎「ぅぉぁぁぁ……筒抜けかよ……」


神崎さんは振り替えって苦笑いをしながら言った。


神崎「忘れろってさぁ。」



軌跡を残さず車両は進む。

因に、第4章のお2人、また出てきます。恐らくシルベリオンと一緒に。

だからシルベリオンって何だよ。と、思われているかもしれませんが、まあ、一言で言えば、かなり世界観を壊すやつです。(やっぱりあらすじに書いておいた方がいいのかな……)


へー、軌跡ってそんな意味もあったんですね。筆者はタイヤの意味しか知らなかったんですけどね。結果的にピッタリなサブサブサブタイトでしたね。


いやー、冒頭のコピペ3つ全部探すのには苦労しましたね。これからも使い回すコピペですので第30部に貼っておきました。



フェイズドアレイレーダー:ペッタンコレーダー

分かりやすく言うと軍用艦に付いてる白いやつ。

品質を削れば小型化も容易で、稼働パーツ等が無い事も大きな利点です。

戦闘機や防空車両など様々な所に使われています。

近頃テレビCMで見る自動運転システムを搭載した車両のレーダーも、これなんでしょうかね?……



では何故アルケディアスさんは驚いていたのか。

簡単、品質です。空も地上も地下ですら観測します。(勿論1つで全部やっているわけではありません)探知なんてされないので、エネルギーの限り使いたい放題ですね。

因にこのレーダー、攻撃に使用されることが前提とされています。


というかウランエンジンって何だよ?ですよね……私も知りませんよ、そんなの……蒸気機関みたいなもんじゃないですかね?……



銃架:まあトライポッドみたいなもんですね

銃を設置するためのやつですよね。


ECM:一言で言うと電子戦

電子対抗手段。詳しくはインターネット検索で……

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