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ハルフェン  作者: 殆ど小説を読まないやつ
羽根の贈り物
42/114

汚れた翼

クロスケーブルって難しいですね。もう何言ってるかわかんないです。




いつも通り第27回、今回のあらすじ。


会いたくない人達が来たのでサクッと迎撃。

銃は消耗品?



今回は2000文字程度と短いです。

デスヨネーな37話 -有人CIWS-




デ「あれ?神崎さんは?」

アル「そこら辺をうろついてると言って出ていったぞ。」

デ「ひと、一人で行かせちゃったんですか!?」

アル「はぁ……お前なぁ、心配するのは解るがなぁ……何でもない……」


現地の人達となにもなければいいんだけど……





"ザザーーン……ザーーーザザーーン……バッシャーン……"


デ「神崎さーん!探しましたよー!」


声をかけると神崎さんは振り替えって手を上げた。


デ「こんなところで何をしてるんですか?」

神崎「深い理由が必要か?このゲイめ。」

デ「ゲイって何ですか?」

神崎「同性愛だよ。」

デ「えっ?」

神崎「どう考えてもお前ゲイセクシャルだろ。」

デ「……」

神崎「だってさ、あの時(第8話 "プロローグ終了")だってそうだったけど、全然異性に興味無さそうだもんな。」

デ「…………そっ、そうですね……そうなのかもしれませんね……」

神崎「結婚てくださいとかヤらないかとか言われても俺はお断りだからな。」


そんな事今まで気にしたことなかった……ヤらないかって何だろう?……


デ「で、何故ここに?」

神崎「深い理由が必要か?」

デ「いや、別に、それは……」

神崎「いい、町だよなあ。彼らがここを出たくないのも頷ける。」

デ「そうですね。」

神崎「だけど、あの海の向こうでは、今も沢山の未来が戦争に消されている。俺達も十分殺したんだけどね。」

エ「けど、」

神崎「ウワッ!!」

デ「えっ!?」

エ「あっ……そんなに驚いちゃいました?……」

デ「エルフェスさん!」

神崎「その服装、ご勤務中じゃないんですか?……」

エ「ええ、ですがそこまで忙しくはありませんよ。」

神崎「そうなんですか。で、さっき何と?」

エ「いや、神崎さん達は、それで、良かったんじゃないですか?」

神崎「必要な犠牲、と?」

エ「……ええ。私も思うんですよ。戦争自体、社会のアポトーシス、リブートポイントなのではないかと。」

神崎「しかし、この世界の戦争は経済的にコントロールされていて、リブートなんてできやしない。ジェットエンジンだ。」

エ「ですが、その、ジェットエンジンも、燃料が無ければ動けない。1度止まってしまったエンジンには、スターターが必要です。」

神崎「はぁ……この世界の常識ごと壊せと言うんですか?戦争は経済的だけではない。治安や社会秩序にまで染み付いてしまっている。そんなのどうにもならない。」

エ「昔、よく言われたんですよ。事実とは、不変性その物であると。例え嘘をついても、そこには嘘をついたという事実が残る。例え過去が変わっても、そこには過去が変わってしまったという、誰も知らない事実が残るのだと。言われてたんです。」

神崎「しかし記憶は事実ではない。情報はねじ曲げられる。」

エ「なら、曲げさせなければいいじゃ無いですか。」

神崎「それができたら苦労はしませんよ。」

エ「けど、あなた達は真実を曲げない。そうでしょう?」


何を話しているのだろう?この2人は。


神崎「……生きていれば、ですけどね。」

エ「さて、アンフィーさんがやって来ましたよ。」

神崎「マジですか。」

エ「20mm6砲身で。」

神崎「俳熱がまだ弱いです。4門用意します。」

エ「この世界の天使さん達ですね。」

神崎「もう戻れませんよ。何せ先制攻撃なんですから。」

エ「この島に、今の彼女を入れるわけにはいきませんから。そして何より。デュークさん達に賭けているんですよ。」

神崎「わかりました。ほら、そこでボケーっと突っ立ってないで、あんたも戦えよ。半人前のゴッドキラーのデューク君。」

エ「この島は。私が守るんだ。」

デ「インカミング!目標(ターゲット)一時方向上部(ワンオクロックハイ)翻訳困難(インサイド)!クリップが急加速!まさか一人(羽)で突っ込む気か!?」

神崎「そう言えばファーリンさんでしたっけ?は、どうされてるんですか?」

エ「さあ、わかりませんね。」

神崎「目標、速力400(ノット)(≒マッハ0.6)!数12!訂正!13!」

エ「私の武器は、武力そのものです。」

神崎「皆不器用ですね。はい、対空用6連装20mmガトリング砲、長砲身(ロングバレル)バージョンです。で、この通り無理やり三脚(トライポッド)を付けたわけです。こんなの私じゃ扱えませんよー。」


エルフェスさんは身長が高い。前にも説明した通り、190cmはある。


デ「けど、いくら20mmでも、効くんですか?」

神崎「有効射程は3Km。弱点に当てれば戦車でも鉄屑さ。」

エ「射程は20Km、銃身通過直後マッハ20へ再加速させます。」

神崎「それじゃ銃がもたない!」

エ「その時は、また新品をお願いします。」

神崎「あーー……はい。じゃあ先逃げてますね。」


マッハ20って、弾ももたないような……


神崎「タングスタンで作ったんだけど、耐えきれるかなー?」



"バーーーーーーーーーーーーーー!!!バーーーーーーーーーーーーーーーー!!!"


ビーチが……海が……


なるほど、銃身内部と斜線上に沢山の魔方陣を並べて弾に魔力を入れているんだ。

もしかしたらクーリングも同時に行っているのかもしれない。


デ「ターゲットロスト!!」


って聞こえないか……


2門目


"バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!"


もはや光線銃だ。


またもターゲットロスト。見えない敵に当てている。



4門壊れたところでターゲットは10消失。残りは緊急離脱(ベイルアウト)。ビューティフォー。


おっと、島民達が集まってきてしまった様だ。

これからしばらく翼で行こうかな。行けるかな?



MP弾:秘密の銃弾

いつか説明されることでしょう。

本来"MP"とは、"MilitaryPolice"、つまり憲兵の事を示します。ですが"MP弾"は違います。"ピースメーカー"でもありません。

ヒント、"APDS弾"でも"APFSDS弾"でも"フレシェット弾"でも"MP弾"は"MP弾"。たぶん"硫酸弾"でも"MP弾"行けるかもしれないですね。

さらにネタバレすれば、"MSJF"の"M"も"MP弾"の"M"も同じですね。


ピースメーカー:コルトシングルアクションアーミー

コルト社のシングルアクションのリボルバー。昔アメリカの保安官が使ってたからついた名前なんだとか。


シングルアクション:カチッ、バーン!カチッ、バーン!

弾を打つのに2ステップ必要な最もシンプルなリボルバーの方式。

書くと長いので自分で調べてください。

反対に比較的連射がしやすいのにダブルアクションがありますが、こちらは引き金を引くだけ。筆者はこっちの方が好きです。しかし、シングルアクションだって現役です。捨てれたものではないですし、何よりも人気が高いですからね。達人ともなるとバカみたいなクイックショットを決めてきますから怖いです。



漢字の上にカタカナで色々書いていますが、今回の場合はキャラクター達はカタカナで喋ってます。訳がわからない読者様向けに漢字でも書いているのです。片仮名の上に漢字を置く方法をワード以外では知らないものでして……

なろうの場合は例えば、"漢 字 ( か ん じ )"と、すれば、"漢字(かんじ)"って成ってるわけですね。


本当は"目標接近。"を、"目標近づく。ECMか?これは!?"にしたかったんですよね……


某サイトにて、通気抵抗とか重力加速度等をデフォルトにしたままで、20mmAPDS弾の重さ(455g)の物体を初速6000m/sでを計算したとき、45°だと約9100m10°だと約12800mでした。もっと飛びますね。

この場合10000m先の目標にも3秒以内に着弾するんでしょうね。怖い怖い。これじゃソニックブームとかいう前に弾溶けちゃう。……大丈夫か。せいぜい2000℃強だとしても、タングスタンは……やっぱりダメだ。タングスタンが耐えてもねえ……APにしようかな……そうしようかな……そうしよう。ってなにかいとるん!?APDSにゃそもそも炸薬なんて入ってないって!!

とまあいろいろありましたが、全部タングスタン性のAPFSDSで行きますか。

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