ペチャクチャ3
迷った結果。もーいーや。という事で、5週間後にしました。結局グダグダしちゃうし、かといってフラグたてすぎてもグダグダしちゃうし、回収しきれないし。キャラシートの再生成(?)は面倒ですが、(もしかしたら残念な結果になるかもしれませんが、)今日はどうせ時間があるんです(201608260504now)。がんばって書きます。
あー……そろそろガトリングと無反動砲ですね……たぶん同時に来ます。
まだ(恐らく永久的に)更新頻度はガタつきます。
第21回、今回のあらすじ。
突然5週間経ちますが、その間の事はあまり触れないでおきます。
そして安定の会話率。
まあ今回は3500文字程度です。
ようやく章タイトルを回収できそうな31話 -HVTを探して-
どうも、皆さん、お久しぶり(じゃない可能性の方が高いと思いますが、とりあえず)です。デュークです。
突然ですが、これからは機械化部隊の時代かもしれません。機械化部隊がわからない?サイボーグじゃないですよ。後書きで軽く解説されてますんで、そっちを読んでください。
何故こんなことを言ったかというと、実は、この前神崎さんがバイクを作れるようになったからなんです。
まあ、今は町中なので、使うことはないでしょうが。
実は、季節はもうそろそろ冬に近づいてきているが、その前に、秋が来るらしい。
空気は冷たくなり始め、湿度も下がりつつある。
それで、今どこにいるかというと、あれからもう一度国境を越え、オビオブ王国という目的の国の、わりと東の方の町である。しかし、聞いた話、ターゲットはここに居る。
それにしても、どこへいっても黒髪の2人組の話を聞く。
人数は不明らしいが、それでも皆2人組と呼んでいる。すぐそこに居るのにね。
それにしても、アルケディアスさんは、何者なのだろうか……たぶん普通の人間じゃないな……そしてどこか怪しい……
アルケ「それにしても、あんた達、本当にスゴいよな。暗殺を目論み、それを実現する能力まであるとは。」
デ「それくらいしか、有効な手が無いですからね。だって、今までの戦いからでも、真っ正面からでは勝目がない事は明らかですもんね。」
アル「ああ、そいつはSSSグレードの傭兵に守られていると考えるのが妥当だ。」
神崎「そう。だから、バレたらまず勝てない。」
アルケ「作戦は?」
神崎「いくつかあるけどね、どれもね……C4無いとキツいよ。」
デ「サーモバリックなら確実ですけどね。」
アル「できることなら、生かしておきたいがな。」
神崎「まともに戦えないのにできるわけ無いでしょう。それに、ターゲットだってもしかしたら我々より強いかもしれない……でさ、デューク、お前、本当にサーモバリックで行けると思う?」
デ「はい?」
神崎「お前はサーモバリックで死ぬ?」
デ「爆発すると知らなかったら気づいたときには蒸発してるんじゃないですか?」
神崎「じゃあ、あと10秒で爆発するとわかったら?」
デ「そうですね、無力化が可能なら、無力化して、できないなら逃げます。」
神崎「なるほどね。」
アル「で、どうするつもりだ?」
神崎「簡単簡単。この町をクレーターに変えるんですよ。」
アル「お前正気か!?!?お前!自分が何を言っているかわかっているのか!?!?」
神崎「勿論ですよ。戦争が本格化してきたら、町の1つや2つ、当たり前のように滅ぶでしょう。そして、もっと多くの死者が出るでしょう。それに比べれば、町1つ消すだけでそれが終わるのなら……!」
デ「終わりませんよ。」
神崎「……そうだったな……俺がバカだったかもしれない……」
アル「……あっちがあっちなら、こっちもこっちだ……」
神崎「報復戦争……」
アルケ「しかし、事は一刻を争う。」
神崎「軍隊が、この世界に、自衛隊がいたら……」
デ「自衛隊?誰です?」
神崎「自衛隊、それは俺の国の軍隊。とても特殊な軍隊。世界は軍隊として扱っているが、俺の国は、自衛隊を軍隊がと呼ばない。自衛隊は特殊だからだ……」
アル「何がどう特殊なのだ?」
神崎「それは言うに決まってるでしょう。聞かないでくださいよ。ハァ…………自衛隊が特殊な理由。それは、文字通り、自国の安全を目的として作られた。侵略をしない軍隊……」
デ「は?」
神崎「国の最高法規によって、国の防衛に、必要最低限と思われる戦力しか、保有できないことが決められている。」
アル「?」
神崎「私の国は、戦敗国ですからね、外国の軍隊が、別にいるんですよ。」
デ「……複雑なんですね。」
アルケ「だが、今の俺達は現実を見なければならないんじゃないか?」
神崎「わかってますって。」
デ「はー……」
神崎「まあ、まずは情報を集めましょう。」
魔術都市ヘイジェステブ(hyjstv)
と、いう町らしい。
こういうのはひさしぶりなので、知らない人の為に一応言っておく。カタカナの左の"()"の中のアルファベットは、スペルではない。テキトーにキーボードを押して作った文字であり、それを無理矢理読んでカタカナにしているのである。メタ過ぎる。
この町にきて驚いたのは、人が箒で空を飛んでいたことだ。魔道具とは不思議だ。
そして空を飛ぶには空を飛ぶための箒があるらしく、それは掃除に使えるようなものではなかった。しっかりとしたシンメトリーだった。
その他にも、いろんな所で魔方陣を見ることができた。そして町自体とても立体的で要り組んでいて、迷いやすい。索敵では人物までは判別できない。ここでインフォのアビリティーが役立つのだ。Lv.4ともなれば、一瞬で視界内の多くのものの情報を表示できるのだ。そして僕は気がついた。この町の人は、皆それなりに魔法が使える。
しかし、こんなこと自分で言いたくはないが、事実、僕程ではない……
っ!
クリップが回避行動をとり始めた?高度10000mだぞ?しかしいつもの動きではない。
高度を上げたか……何者だ?ハンターか?……まだ高度を上げるか、もう捕捉できない。そして敵影も捕捉できなかった。
デ「神崎さん、神崎さん。耳貸してください。」
神崎「ふん?」
デ「クリップの、動きが、おかしいです。」
神崎「ふむ。」
デ「突然回避行動をとってから、上昇してしまい、見失いました。」
神崎「ふむふむふむ。」
神崎「仕込んでおいたSOP(通常作戦規定)に従うなら、しばらくはその空域には近寄らないよ。」
アル「なんだ?2人でこそこそと、まさかお前ら、できているのか?」
神崎「違いますよ。」
アル「……即答か……」
神崎「デューク、質問していい?」
神崎「クリップ、ジャムってた?」
デ「ええ、かなり。」
神崎「じゃあ、マジかもな。」
デ「心当たりは?」
神崎「こっちが聞きたいよ。けど、もしかしたら、バレてるかもね。」
デ「それって、マズくないですか?」
神崎「かもしれないね。けどね、慌ててもあんまり意味は無いと思うよ?今必要なのは、情報だと思うよ。情報がないも、安全の確率も難しいからね。」
アル「なら逃げればいいではないか。」
神崎「それはその場凌ぎにすぎません。さて、困りましたね。」
デ「じゃあ、ここは堂々といけばいいんじゃないですか?」
神崎「そしたら公開処刑だね。」
デ「……言ってみたかっただけですよ。」
アルケ「教会にでも行けば、以外と会えたりするんじゃないか?神の声がどうのこうの言ってるんだし。」
教会に来るのはひさしぶりだ。この町で一番大きな教会だ。
時間帯はまだ10時、別に何も行われていない。ただ沢山並べられた長椅子に転々と人が座り祈っているだけだった。
僕らは誰にも会話を聞かれないであろう隅っこに並んでる座った。
神崎「ねえ、神って何ですか?」
アル「知らん。」
デ「さあ。」
アルケ「……」
神崎「世間の常識ではどうなってるんですか?」
アル「どの人間よりも偉い者、だ。」
神崎「それだけですか?」
アル「誰も見たことが無いのだぞ?そんなこと私が知るわけ無いだろう。」
神崎「興味が無いだけとかじゃないんですか?」
アル「私は学者ではない。」
神崎「まあ、知らないことを聞いても無駄ですよね……じゃあ、あれは何だったのでしょうか?」
デ「あれって、クリップが戦った?」
神崎「そう、君はあのとき、それの事を、天使だ、と、言っていたよね?
デ「え、ええ。人の背中に、翼が付いた感じでした。」
神崎「これについてはどう思います?」
アル「ああ、天使は人の姿をし、白の翼を持つものとされている。」
神崎「特徴が一致してますね。では、他の可能性はどうでしょうか?例えば、有翼人とか。」
アル「亜人についても私は詳しくはない。」
はー、こういうところでタイミング良くターゲットが来てくれるはずもないよなー……
神崎「天使も神と同様に、見れないんですよね?」
アル「ああ、そうだ。」
神崎「しかし、今回は言い伝えと一致しているんですよね?」
アル「ああ。」
神崎「なら、過去には姿を見ることができた、もしくは、何かしらの勘違い、とかですよね?」
アル「……だろうな。」
アルケ「なら、こちらからゲートキーパーを探さないとかもな。」
ゲートキーパー。あの黒ナイフ(第9話 "小さな緋色の山" ; 第28話 "シャドウガーディア" に登場)に付けたあだ名である。エリアガーディアンとかナイフウォールとかいうのも候補にあったが、これが一番しっくり来る。
結局、ターゲットは来なかった。しかし、炊き込みのとき、神父に聞いた話、ターゲットは領主亭に停まってるんだとか。
それより僕はクリップの方が心配だ。
機械化部隊:
つまり装甲車や戦車、野戦砲等を多数配備し、その上歩兵戦力も併せ持つ部隊。(であってるはず?たぶん、歩兵+車両、の全般を示すはずです。)
カ○ビィカフェ、始発で行ったのにも関わらず、6時過ぎというね……都民……けど20日はやってるんだ!今日ダメでもまた行くぞ!(6:20勢は21時だったので諦めました。ショップの券も前に20人位残して終わりましたが、もしもらえていたとしても、こちらも夜になっていたでしょう。まあ再入荷されたらリベンジですな。けど、団扇は欲しかったな……そして後ろにも100人は居たな……)
スカイツリー、この季節は展望回廊にすごい数の風鈴がありまして、スゴかったです。
オススメのお土産は、スカイツリー降りてすぐのショップで売られている、光るオブジェ(?)です。尖った形のやつで、中は液体で満たされていて、中に透明な樹脂でできたスカイツリー(+ソラマチの一部)とラメ(?)が入ったやつです。結構光ります。たしか1500円位だったと思います。ボタン電池ですが、展示されていたのはパワーパックから給電していたように見えました。
"アル「……あっちがあっちなら、こっちもこっちだ……」"
あっち:敵国
こっち:自国
SOP:
Standard(通常)Operation(作戦)Program(規定)……でしたっけ?




