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ハルフェン  作者: 殆ど小説を読まないやつ
知らない戦友
31/114

ポンポンファイヤー1

いきなり申し訳ございませんが、

今までも沢山変換ミスがありましたが、1つの話で多発しているか、致命的なものを除いて修正はいたしません。(たぶん。)

何故ならめんどくさいからです。^^;


はぁ……そろそろCIWSクラスの兵器出したいなぁ……

ゴ○ルキ○パ○あったら……いや、コ○ルチクがあったら無双ですよね。

まあ、車両で牽引(けんいん)するならファランク○位が現実的ですよね……

そう言えば、○ァランクスらしきものを、どこかの米軍駐屯地(?)に設置してあるのを見たことがあるような……間違いだったかな?……

「In coming in coming in coming in coming......」


そう言えば、皆さん、艦隊、結構勘違いしてるんですよね。

"フォトフォーメーション"この言葉の意味わからなかったら調べた方がいいと思います。日常生活には関係ありませんけどね……



今回もこんな感じで第17回、今回のあらすじ。


さぁ!フルボッコになるがいい!主人公よ!

味方のフレンドリーファイヤーでデュークが痛い目にあいます。



因に、一番最後に書かれるのがここ、今回のあらすじです。

書いてからまとめてますから。

実は近頃は題名も最後の方に付けてます。


それで、今回は3500文字強です。

迷走気味な27話 -AuntieSpecialSoldier-




あれから僕らは4人で山脈を横断した。あれ以来何事も無かった。神崎さんと召喚獣?の契約を交わしたドラゴンは、山脈に残ることになった。

結局何事もなく次の町までたどり着いた。勿論村も通りすぎた。


しかし思っていたより町は賑わっていた。

飛竜の伝達はとても速い。戦況の報告も、せいぜい半日遅れ程度だろう。

それにしても、この世界の戦争は謎だ。規律のとれているはずの正規軍の方が強いはずなのに、ほぼ無規律なPMCに依存している。兵法もあったものではない。


人々は、戦争には興味がある様だ。聞くところ、これは聖戦なんだとか。そして、まずは最寄の大国、フィクセドゥを落とすんだとか。聖戦とはなんなのだろうか?

聞いた話、明日この街に傭兵達を含めた大部隊が到着するんだとか。


アル「お前達、迎撃するぞ!」

デ「ここで騒ぎを起こすんですか?」

神崎「別に、見つからなきゃいいんじゃない?だってこっちにはSR(スナイパーライフル)もサプレッサー付きLMG(ライトマシンガン)もあるし、地雷だってある。」

デ「あれ?ロケットは使わないんですか?」

神崎「うん。未知数だから。」


ロケットというのは、80mm個体燃料推進ロケットのことである。この間神崎さんが作れるようになったのだ。しかし、無信管で飛ばしてみたが、思った通りにいかなかった様だ。まだまだ訓練が必要な様だ。なにしろランチャーが無いのだ。作った瞬間飛んでいくのだ。難しいわけだ。

しかし、今までは武装は、そのまま装備したり、手に生成するものだった。というかそれしかできなかった。しかし、ロケットは神崎さんを中心とした、半径10mと広い範囲だった。

まあカウンターマスじゃなくて、バックブラストを考えるとこれでも危なっかしい。一番最初はロケットの後部を自分に向けてしまい、少し飛ばされていた。

対空用の近接信管の開発にはあと2日はかかるんだそうな。

それに対し、迫撃砲は、アルケディアスさんも含め、全員が訓練を行った。神崎さんと僕とでは、口径が若干違うが、互換性はなくは無さそうだが、危ないことはしない方がいいし、そんなことをしている時間や場所もない。

しかし、神崎さんと僕とでは、弾頭が違う。

僕は火力重視だが、神崎さんは特殊弾頭だ。といってもまだスモークしかないが、ショットガンやメディカルライフルの事もある。きっと催涙ガスや毒ガスも扱えるようななる筈だ。

で、地雷というのは少し違う。

ガンパウダーだけを詰めたショットシェルを作り、それを撒いて使う。信管なんて無い。



作戦立案はいつも大体神崎さんだ。

今回の作戦は、簡単。待ち伏せて奇襲を仕掛ける。

敵のコースは言われずとも解る。道だ。大群なのならそれは当たり前だろう。そもそもここはまだ戦場ではない。少なくとも明日までは……


で、作戦はこうだ。

まずは今夜中に準備を行う。まずは道にガンパウダーを撒くところからだ。

ガンパウダーは臭いが強いが、嗅いだことの無い臭いで対象を判断するのは理論上は可能でも、現実的ではない。

で、あとは4人分の迫撃砲の準備と、近付かれたときへの準備だ。

大群ということは、当然人外も沢山いる筈だ。地面に撒いたガンパウダー程度で死んだらお話にならない。それに1人でも敵に逃げられてしまえば、この先同じ手は使えなくなる。万全の体制で確実に仕留める必要がある。


しかし、残念なことに、僕は囮だ。

最初の方は僕一人で攻撃を行う。それで、僕に敵が近づいたところで僕が証明弾を真上に打ち上げ、3人が僕のいるポイントに砲撃を開始する。えげつない。ふざけている様にしか思えない。

そもそも爆発の中戦闘なんてできるはずがない。

しかし、これは対特殊兵戦闘だ。カタログスペック的に、あの3人には荷が重い。しかも神崎さんは僕にとっても絶対に失えないものだ。仕方がない。引き受けるしかない。




翌朝.........




デ「インカミング。」


クリップからサインだ。


デ「航空戦力……多数…か……」


今回はカムフラージュはしっかりやっている。

それと、臭いがわからないであろう航空戦力の殲滅は優先事項では無いらしい。

あと、一応紙は全員黒く染め直した。

いつまで殺人をするつもりなんだか……トホホだ……




スゴい数だ。まだ第1回目だろうに、15000人はいる。

それにドラゴンも飛竜は少なく、より大きなものばかりだ。こんなのを4たった人で相手にするとか、生きた心地がしないよね。



ポイント到達までおよそ6000秒。草原は見晴らしが、いいから少し怖い。

予想通りのことだが、撒いたガンパウダーとても足りない。せいぜい3000人ってとこか。正規軍は後回しでいいだろう。

正規軍の装備は大体統一されている。

傭兵達はサンドイッチか。おっ!これはチャンスだ。あの将校、おしゃべりに夢中だ。将校のお友達はHVT(高価値目標)で間違いないだろう。



ターゲットのセンター到達まで30秒……


"カポン!"


油断しかない。


"ボオオオオオオオオオオオオオン!!!"


こんな時にまた頭痛か……

原因はこの煙か。キノコ雲か……懐かしいな……

じゃない!さっさと次を撃たなければ!


"カポン!カポン!カポン!カポン!カポン!カポン!"


迫撃砲は予め20個くらい並べてある。カムフラージュを取り払えば準備万端。稼働率は100%。


先にHVTを撃てたから、(時間的に)思ったより敵が来ない。まあ、死んではないだろうけど。しかし、迫撃砲の直撃は御陀仏だろう。

いや、そうであってもらいたい。


………


問題はドラゴンだ。

まともな対空攻撃は出来ない。迫撃砲なんてまず当たらない。

しかし、優先攻撃目標は地上ターゲットだ。

もうこっちに来てるっていうのに!


"カポンカポン!カポンカポン!"


デ「あわわわわわわわわわわわわっ!」




神崎「デューク君、大変そうだね。」

アル「ああ、だがよかったのか?本当に。」

神崎「ご苦労様でした。まあ、ソニックブームに普通に耐えきれるし、さっきよりは小規模だし、腕取れても治せるし、大丈夫でしょうか。」

アルケ「まさか仲間に黙って地面に爆発物を埋めるとはな。」

神崎「指定ポイントにて近接戦闘の発生を確認。総員、撃ちー方ー始めー!」


"ポポンポンポンポポポンポンポンポンポポン........."


神崎「撃てー!」




デ「ウッヒョーーオオオオオオオオ!!」


"キーーーーン、"


耳が死んだっ……そして超痛い!


デ「あわわわわわわわわわわ……」


クレーターだ。


"ボカアアアアアアアアアアアン!!"


デ「ファッ!?」


なんだあの爆発は!?聞いてないぞ!!……いや……待てよ?……あれ、きっと神崎さんのしわさだ……当然僕が飛ぶことは想定内だったんだよね?……

っ!マズイ!ドラゴン達が神崎さん達の方へ!


"シュシュシュシュシュシュシュシュシューン!"

"ドドドドドンドドドーン!!"


ロケット使ってるじゃん。そして当ててるじゃん……


80mmでは効果はいまいちだ。しかし、8本も当てればさすがに落ちる。


あっちは置いておこうか。まだ敵はうんざりするほど残っているのだ。しかし切り込みに行くのはさすがに無謀だ。吹き飛んだ迫撃砲は放っておいて、新しいので打ち続けよう。


耳が死んでいたので気づけなかったが、神崎さん達は敵の本体へ打ち続けていた。一応射程内だ。(もう耳は治してます。)

とはいえ敵はまだ8000人はいる。主力は叩けただろうが、さすがに4人は無謀だったと思う。

しかし、今回クリップは、本当に危ないときを除いて降りてこない。

たしか、HMG(ヘビーマシンガン)はもっと前の方に設置してあるんだった。飛ばされ過ぎた。


HMGにはトライポッドが付けられており、その下には14mm弾が100発入ったアモボックスが2個置かれていた。リアルタイル給弾ができるようになって以来、弾帯作りはやっていない。懐かしいな……


HMGに座って見ると、かなり敵が押し寄せてきていた。

"ダダダダァンダダダダァンダダダダァンダダダダァンダダダダァンダダダダァンダダダダァン……ダダダダァンダダダダァンダダダダァン……ダダダダァンダダダダァンダダダダァン……ダダダダァンダダダダァンダダダダァンダダダダァンダダダダァンダダダダァンダダダダァンダダダダァンダダダダァンダダダダァンダダダダァンダダダダァン……ガチャッ、チャキン、ガチャッ!"

"ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダァン……"


使用後は破壊処理だ。


流石(さすが)のHMGだ。14mmはドラゴンも落とせる。まあ装甲には効果が薄かったが。





神崎「それじゃあ前進しましょう!」


今度はようやくHMGがぶっぱなせる!ウヒョーーッ!待ってましたああああ!!


アル「神崎!やけに幸せそうだなぁ!」

神崎「勿論!お待ちかねのHMGなんです!」

アルケ「ぜひ使ってみたいな。」


流石旅人。お二人はスタミナが違うなあ。




神崎さん達がチャーリーポイントに到着。射撃開始まで残り(わず)か。

"ふざけている様にしか思えない。"これも実はフラグです。覚えておきましょう。


あの動画の所為(せい)で、私の中でもポンポン砲と言えば、多連装ロケット車両になってしまいました。

けど、B○4の所為で、IFV(歩兵戦闘車両)もポンポン戦車です。

"近接信管なら大惨事間違いなし"


通常の爆発物でも、場合によっては高さ数十mの煙程度なら普通に発生します。紛争地では珍しいものではありません。

地雷の一斉除去とかスゴいですよ。


宣伝的には"100%"より"1000‰"の方がいい気がする。


"撃ちー方ー始めー!"とは、大日本帝国海軍の言い方。今でも海自はこう発音します。名残です。セーラー服が語っている様に、海はうるさいですからね。

日帝時代のノウハウは自衛隊にも引き継がれてるんですよ。例えば海自で言えばダメージコントロールとかですね。

陸自で言えば、い90式戦車までは、砲身が国産化できていません(でしたので、ドイツ製)でしたが、10式戦車は、軍艦の砲身を作ってた会社が作ったらしく。純国産化できたそうです。

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