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ハルフェン  作者: 殆ど小説を読まないやつ
また現れる
15/114

クリッピングレーダー

"クリッピング"も"レーダー"も違いますが、まあそんな感じです。


今回は2000文字程度と短いですが、区切りを付けるためにも細かく切っていきたいんですよね……


今回は最後にナレーション入れてみました。もしかしたら今後も入れるかもしれません。




そんな感じで第三回、今回のあらすじ。

初めてのペット。

近い内に主人公フルボッコにしないとなとは思ってはいるけどタイミングがわからないままとりあえず書いた13話 -初めてのペット-




鳥の飛行速度は速い。実は伝書鳩は地球上でもトップクラスの巡航速度なんだそうで、150km/h前後は出せるんだそうな。

鳥は翼を羽ばたかせることによって推進する。だから鳥の動きはジェット機は勿論、ティルトローターやティルトウィング、ヘリコプターでも真似はできない。それこそサイドスラスターでも付けない限りは。(ティルトの性能がもっと上がれば真似できます。)

しかしあの鳥はどうだろうか?まるでジェット機の様に飛ぶ。勿論普通の鳥みたいに飛ぶこともできるんだろうけど、全然羽ばたかない。ただ翼の角度を調節しているだけだ。それに速い。すごく速い。索敵スキルで解ったをけど、270ノット(約500km/h)で飛んでいる。

炎を操ると聞いたけど、風も操っているのだろうな。


そしてどこか遠くへ行ってしまった。


デ「行っちゃいましたね。」

神崎「ええええええええ……そんなっ……酷いや……」

アル「ふん、だから言っただろう。」

デ「けどあの方向って、確か次の街の方角ですよね。ならもしかしたらまた会えるかも知れませんね。ッ!」


目の前に何かが!


「ピョォォォー。」


ビュウウウウン……

ザーーーーーー……


後ろだ!


神崎「ジャムってる!ジャムってるぞ!!」


確かに視認しにくく索敵の反応もおかしい。ボヤけているというよりは揺れ乱れてる。

消えた!


デ「ウグオッ!?」


僕は背中を押されて地面に倒された。


「クエェー。」

神崎「おまっ!帰ってきたのか!」


何のために帰ってきたんだか……


[種族:魔鳥/ユーデフウォッツ(udhwots)

性別:雄(♂)


アビリティ:

ファイヤーガバー Lv.5


魔法:

炎 S+

水 E

風 S+

電気 E

氷 G

身体強化 C

硬貨 F

回復 D

光 E

闇 C

空間移動 D

オーバードライブ B

ジャミングステルス C


スキル:

戦術 C

戦闘 A

APS C

ソフトキル A

身体強化 D

魔力強化 B

耐熱 S

威圧 D

索敵 S

隠密行動 B

耐熱 S+

防寒 C

耐圧 S+

生命維持 B

学習 D

防御 B

睡眠 A

耐性 D

ビューテフルファー C

免疫 B


かなり強い鳥。]


ステータスを見る限りさっきのと変わり無い。

鳥の割に重い。いつまで乗っているのだろうか?


デ「そろそろ降りてくれないなか?」

「クエェー?」

神崎「あれっ?そう言えばお前、さっきピョーって鳴いてなかった?」

「ピョー!」

神崎「お前鷹なの?チ○コボなの?」

「クエーェ?」




この鳥は僕から離れようとしないと。ずっと背中にくっついている。痛い。重い。

突然何処かへ行ってしまったかと思ったら、襲われたと思ったら、僕の背中にくっついて離れない。謎だ。もしかしたらこれは愛情表現なのかも知れないし、罠なのかもしれないし、ただの気まぐれかもしれない。

いずれにせよ高い殺傷力を持っているのは間違いない。十分な脅威だ、警戒するに越したことはない。




そろそろ日が暮れる。今日は初めての野宿だ。テントは無い。…………頭が痛い…

食糧はソーセージにパスタにワインにビール。ビール?……ビールってこんな色だったっけ?


神崎「ハァ……文明の恩恵を染々感じるよ……」

アル「贅沢を言うな。今はどうにもならん。」

神崎「火の調節にさえ苦労するとはな……そうだ、火は全部デューク君が管理すれば良いんじゃない?というか、全部デューク君がやれば良いんじゃない?」

デ「と、言われましても……」

神崎「まあ、やってみようや。物は試し、ダメならダメで良いじゃないか。ソーセージ焼いてパスタ茹でるだけだよ?」

「クエエー」


この鳥はさっきの肉を持ってきたから今回は問題無いけど、つれて行くとなると荷物は増える。オマケになにも運ばないという。


神崎「そう言えばこいつ名前無いよな。付けよーぜ。」

「クエエックエエッ!」

デ「何か案でも有るんでs…」

神崎「無い。」

……

神崎「ウーン……じゃあお前はクリップだ。」

デ「クリップ?何ですか?それは。」

神崎「何となく。」

「クエェー。」

デ「あっ……クリップに成ちゃった……」


[名前:クリップ

(以下略。上記参照。さすがに文字数稼ぎとかはしませんよ?)]


「クエエッ!クエエッ!」

神崎「どっ、どうしたんだ?いきなり。」

デ「インカミング!」

神崎「飯が遠退いた。」

デ「…………飛竜の編隊でした……」

神崎「待てっ!クリップ!」


クリップは飛び立つなり急加速し行ってしまった……



デ「せっ、接触します。」

アル「あいつやりやがったな。」

デ「あっ!…新たな目標…これが狙いか?」

神崎「クリップの索敵スキルのグレードはデュークのより高い。だから索敵範囲も大きいんじゃないのか?」

デ「じゃ、ジャムった…………応戦を開始した模様。」

アル「我々にはどうにもできない。さあ、飯の支度をしするぞ。」


ヒエー……




僕らがクリップの事は置いておいて、食事を済ませた頃だった。


デ「2時方向に反応発生!……クリップと形状が一致。」

神崎「頼もしいですなぁ。」

アル「それはどうかな。」




(このとき彼等は知らなかった、クリップの本当の力を。(まし)してや、その招待など、知るよしもなかった。)

(サギ)は"グエエ!"と鳴きます。このユーデフウォッツは(キジ)の泣き声に近い感じですね。

この鳥例えどんなに頭が良くても喋ることはでき……ない、と、言いたかったんですけどね……それだと今後問題が発生してしまうんですよね……どうしましょうね……

通常人間以外の動物とは会話はできません。勿論一番の理由は脳に有るんですけど、声帯にも問題が有りまして、人間が動物の泣き真似をできないように、動物も人間の言葉を発音することはできません。どちらにも例外は居ますけどね……特に鳥は……

まあ定番の"テレパシー"でも使いましょうかね?……

実はそれ以前に……



物語のクライマックス大体考えました。

たぶん最終章から1つ前位の章の名前を、"MSJF"とすると思います。

さて、なんの頭文字でしょうか?




ティルトローター:

オスプレイと言えば分かりやすいでしょう。

基地配備辺りから一部で大騒ぎでしたが、当時私は、オスプレイなんて昔っからある物なのに、何を今更、と思いましたね。


ティルトウィング:

翼ごと傾く。

オスプレイも翼動きますけどね、それとは違いますよ。

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