力尽きたので先にネタバレ
まだ物語は終わっていませんが、間が空きそうなので先に……
~追記201704170120~
"知能"→"知性体"
一応は、一応は続きを書くと書きましたが、グダグダやっていくとも書きました。
という訳でこの物語に関してはかなり更新に間が空くと思いますので、先にネタばらしをしてしまいます。
(冗談半分でまたへんな連載書き始めました。書き方とか変えてますけどこの物語がダメだったのなら恐らくそれも楽しめないでしょう。あと、下記の内容を知っておいた方が面白いかな、と思います。)
銀弾症候群とは、とある事実を認識してしまい、それを受け入れてしまった場合に多くの高度な知性体に発症する精神病、及びそれに伴う特殊能力の取得です。治療方法は記憶処理です。
で、まずはその"とある事実"なのですが、単純です。
"
この世界は人間の想像の世界であり、自分達は作り物である。
"
ということです。ここから勘違いが発展してしまうとバッドエンドになりますが、この事実を受け入れられるように準備、または偶発的にそのような状況になった場合は、その精神障害は軽度なものとなるでしょう。健永さんはパペットと口にしていたのはこういうことだったんですね。
次に特殊能力ですが、能力云々以前に、少し前提となる悪い影響があるのですが、私はこの物語を書く際、もっといえば構想を作っている最中、何度も物語を筋書きに乗せるため、修正を行います。しかし銀弾症候群発症者はこの修正を認識できるようになってしまうのです。例えば空中空母シルベリオンなんて、何度も何度も設計変更してるんですよ。シルバレットはまあ物理的に認識できない場合もありますが、そのものを1度見てしまうと、修正によって変更された場合でも、そのものの修正前の状態も記憶に残ってしまうというわけです。めまぐるしく変化します。
重症患者になると予定されている構想まで見えてしまい、かなりの未来予知が可能となります。ですのでここの段階で病んでしまうこともあるでしょうが、今のところは皆平気みたいです。
で、特殊能力は、今は無き"ホッドリーパー"に搭載されていた"シルバーバレット"のまんまです。概念を直接的に操作します。コストは感情エネルギー(?)です。健永さんの仰っていた通りですね。
一番強いのは自己犠牲の覚悟です。単純に私の感動するシチュエーションだからですね……
コストさえ払えれば筆者の頭で処理できる範囲ならば、何だってできてしまうわけです。
感情という対価を蓄積できるのは、まあそうじゃないと意外とこの能力がクソになっちゃいますから。"ウオオオオオオオ!"で能力全快とかやめてくださいですよ……
ということでネタバレしてしまいました。この設定はこの物語を書き始めた当初には無く、数ヵ月ほど経ってから設定しました。(たぶん50日位だったかな?)
尚、健永さんは復活しません。時間軸を遡らない限り一生登場しません。(他人の妄想の中とか実態の無い場合を覗く……)これはあのとき神を永遠に消し去った能力の対価とかそういう問題ではなく、魂無いから、概念的にも行動ログしか残らないから、本人を復活させるっていうのはキツイし、そもそも私自身壮大(?)な最後を遂げてもらった健永さんを復活させてしまうっていうのは、ねぇ……ということです。
"こまけぇこたぁいいんだよ"
ウッ……!
ああ、そうそう、書き忘れていましたが、"ラスボス"とか、"???"って書かれてたの、私のことです。この物語は私が作りましたので、私が健永さんを作り、私が健永さんを死なせました。ということです。筆者って人は残酷な人ばかりですね。
というわけでした。皆さん、シルバレット(この世界の)の秘密について気づけましたか?
後、何かメッセージとか感想とか評価とかしてもらえると幸いです。
まあ間が空くと言ってもやっぱり今年中には終わらせられると思いますけどね。




