第8章からでもわかる解説。
この章も長くなりそうな気がします……そしてバッタバタ死んでいきそう…………
今回の解説でも今までしっかり読んでくれた方でも知り得ないことを結構書いてますので、しっかり読んでくださいね。
深刻なネタバレをしてしまうのでうやむやにしている部分も多々ありますが、ご了承下さい。
※"8章からしか読む気無いんだが"、という方に限らず、ご不明な点は"メッセージ"にて個別に対応させていただくことも可能です。
~追記201703070214~
いくつかの深刻なミスを修正
この物語ってどんな物語?
殺して、殺して、殺して、殺してます。
最近話題のVXだって使ってましたし、MRBM、クラスター爆弾、地雷原、レーザー砲、近接格闘、等々いろいろ使ってましたした。
かわいい女の子要素はありません。
なぜ戦うか?
これを詳しく説明してしまうと問題なので、イメージだけで説明しますと。
一番偉いやつ「このままだと人類は滅ぼされてしまう、だから"幸せ"を集めてこーい。」
部下「なーに言ってんだこのじじい、ばっかじゃねーの?」
一番偉いやつ「いいから行ってこーい。」
という感じです。
そして派遣されたのが"リーモア艦隊"なんです。たしか"リーモア"は、ラテン語辺りで"冒険者"だったはずです。
で、派遣された先の人類が滅ぼされそうなので戦ってます。
敵は何者?
ぶっちゃけ敵は艦隊の目標達成を邪魔するもの全てです。
ですが基本的には"悪魔"さんと"モンスター"さん達ですね。
"モンスター"は"指定害獣"って感じでいいんですけど、その理由として、一部の"悪魔"さんに操られてしまうというね。(一応少しは設定シートも作ってみたんですけど……なかなか使う場が無いという……)
"悪魔"については複雑でしてね、まあやっぱり外見的特徴は言わずもがななんですけど、能力について詳しく解説してしまうとこれまた問題なので、ざっくりと。
基本スペックはスゴく高く、単純な鋼でできたロングソードを片手で折り、弱冠の溜めが必要ですが、20mm対空砲に耐える装甲を余裕で貫通します(素手)。
飛行能力も備えており、強いやつとなってくると、低空を音速の3/4程で巡航し、トップスピードは亜音速。
一番の脅威はワープ能力。衝撃波を発生させずに瞬間移動が可能で、この際ゲートもポインターも必要はない。1回での距離はだいたい2km程だが、連続使用が可能で、従来の対空ミサイルも1本だけなら軽々躱してしまう。(ミサイルの接近に気づけなかった場合は勿論当たりますが……)尚有効な対策は、専用に開発した威力を犠牲にして運動性を格段に上昇させた専用ミサイルか、レーザー砲。弾幕ではごり押しされる危険性もある。しかし、そんなワープも魔術的な妨害はある程度可能。
防御能力もまた高いが、体に魔力を流すことによりそれは大きく変化するためまた個体に依存するが、強いやつだと20mm対空機関砲弾でも数発ならヘッチャラ。かなり強いやつだとしっかり守れば燃料を沢山残した戦闘機の自爆でも無傷。けど多分カミカゼアタック(突進してからの自爆)なら致命傷だと思います。
基本的に武器は使いません、プライドが高いんです。プライドが高い故、武器に頼らず自身の能力に頼ります。戦闘に限らず負傷すること自体不名誉、故にやむを得ない場合を除き、勝ち確確以外の戦闘は行わない。傷に相応しい成果が得られるならばわかりませんがね。しかし、このプライド故にリーモアに勝てないんです。しかしそれはリーモア達も解っていること、無闇に悪魔たちを追い詰め足りはしません、暴走されたら勝てないからです。
特殊能力について。
悪魔には基本的に2つ、またはそれ以上の特殊能力が備わっています。
2つの場合は基本、片方は遺伝で、もう片方はランダムです。
遺伝の場合は組合わさったり片方だけだったりもしますが、いくつか特例があるみたいです。
ランダムの場合は本当にランダムです。
これらの能力には品質があり、生まれつき力に差があります。火を操るにしても、ライター程度の火力しかないかもしれませんし、逆に太陽フレアレベルの火力を扱えるかもしれません。これらの能力は魔力量と関係しますが、品質は品質で、別物です。(太陽の活動は核融合反応ですのでそもそも炎関係ありませんし、太陽フレアとか地球が死の惑星になってしまいます。)
3つ以上は珍しいです。まあ、このプラットフォームの他者様の同ジャンル作品では"スキルドレイン"は珍しくないと思うんですよね。もしそんなやつがいたら無限に持てるかもしれませんね。
遺伝の特例はまだ1つしか決めてないんですけど、それは"淫魔"ですね。両親が淫魔だったら子供も(勿論ミュータントを除き)皆淫魔となり、片方のみだった場合は受け継がれない、って設定にしてます。なぜかって?増えられ過ぎても世界観壊されるだけだからですよ。戦闘要素無いですし、アンドロイド達には効きませんから、バランスが崩れてしまいます。まあ他の思考制御系も一部を除いて皆効かないんですけどね。
悪魔達の社会はめんどくさいらしいです。貴族制度や奴隷制度もあるらしく、実力主義ですね。
貴族だから強いのではなく、強いから貴族なのです。子供のスペックも両親のスペックが高い方が有利に傾きやすいでしょうね。逆にできの悪い子供は捨てられるか殺されるかだと思います。恥さらしでしょうね。
奴隷には人間が多いいですが、悪魔も居なくはないです。
奴隷は補充をしなくても数を保てます、ブリーダーがいますからね。
尚、悪魔は基本的思考や本能もまた人間とは違っています。後でまた書きますが、本能的に"人間"を見下しています。まあ事実スペックだけで見れば圧倒的ですからね。ですが、人間に敵対する本能は、魂によって識別しているらしく、アンドロイド達にはこの感情は、本能的には湧かない。
寿命は決めてません。
ああ、あと、前述の飛行能力とワープは基本です、大人ならできて当たり前です。
今までに何回か"高速伝達手段"という単語が出てきたのですが、メールみたいなものですが、頻繁には使えません、が、これもまた詳しいことは設定しておりません。
モンスターを操る方法もめんどいからまだ決めてませんが、もし決める必要ができたら、その時設定します。(これダメなやつですね……)
リーモア艦隊って弱いの?
めっちゃ強いです。ただ、敵もめっちゃ強いし、規模も違います。
リーモア艦隊は水上艦艇だけで200を越える数が存在しており、一番デカいのは全長500m。空母も沢山保有していて、艦載機は大小会わせて1000機程。(もう100機位落とされてますけどね……^^;)
中でもスゴいの"プラント艦"と"マスドライバー艦"に、"近接防空艦"ですね。
プラント艦は、工場地帯そのものです。
マスドライバー艦は、ICBMや静止衛星打ち上げロケットの使用に欠かせないものです。
近接防空艦はめんどいので、第72部 "真実の空"より抜粋です。
"
艦隊先行近接防空艦:架空の軍用艦
こんな船存在しないし、どこの国も作ろうとしない。というかこんなの使う国は無い。何故ならコストがバカみたいに高いので、コストに似合う戦果は期待できないでしょう。
陸海空、今は皆ミサイルの時代です。そんな中、この艦は、
大量の 艦対空ミサイル、
超大量の 短射程艦対空ミサイル、
大小様々な大量の速射砲、
アホみたいな 30mm機関砲、
メチャクチャなECMデバイス
等を装備し、艦隊の最前線で戦い続ける船。対潜能力はまあまあかな?補給が無いと直ぐ弾切れを起こすが、最悪無人でも動くこの船は無駄弾等撃たない。
"
尚、この抜粋は小型モデルの説明ですが、動きの遅い大型モデルは艦隊内最強の原子炉でレーザーとか使い放題です。
あと"情報艦"っていうサーバー兼スパコン達がついてるんで、進化速度も敵よりは速いです。
これ詳しいことかいてると↑の"悪魔"の項目よりも長くなりそうなので、割愛させていただきます。(多分これからも沢山設定をいれる予定なので問題無いとは思いますが……)
あっ重要なこと書き忘れてましたが、隊員の殆どがアンドロイドです。
何で"幸せ"なんて集めてんの?
これを書いてしまったらとんだネタバレです、今はまだ書けません。
物語中でも、一応艦隊の上層部等一部の者しか知らないということになっております。(たぶん……)
けど、一応後で少しは解説します。
どこで集めんの?
世界中です。
世界中に"人類生存圏"が存在するのですが、ぶっちゃけ人間じゃなくてもいいんですよね。ただ効率を考えたら人間を助けた方がいいからなんですけどね。
"人類生存圏"は世界中に散らばってるのですが、それぞれが遠すぎるため、交流はほぼありませんでした。
しかも文化どころか生体まで違いすぎるため、リーモアも接触はスゴく慎重に行います。
世界の大きさは?
計算がめんどいので地球の大きさ、自転速度、公転周期、大気圧、気温、水温、待機濃度、鉱物、等々様々な環境が我々の世界と同じにしてありますが、一部には魔法的な自然現象や、それに由来する地形などもあるにはあります。
なんかSFの方走ってるよね?
今(この部の投稿時)の前書きには書かれてないですが、最初から空中空母が出ることは書いてありました。だいたいは予定通りです。
いつまでだらだらやってるん?
できれば1周年は迎えたくないですね。とりあえず今年中には終わらせられます。
そろそろキャラ説明
デューク
この物語の主人公。両親は幼い頃に殺されているが、その後彼を育てたのが、後述の"スワロット デイブ"艦長。
階級は特務少佐。
年齢は25だったはず。
身長は170ちょっと。
彼は男でありながら男に恋愛感情を抱くホモセクシャル。寝るとき隣に男がいるとだいたい朝には抱き付いているらしい。本人は普段はこの感情を抑えているからあまり問題にはならないが、逆に女性に対して興味を持てない事には本人も苦労してる。
育ての親のせいもあり、基本誰に対しても敬語を使う。
そういえば(幼少気を除き、)まだ1度も泣いたり怒ったりしてなかったと思います……少しオコになったことはあったかな?まあかなり温厚で人懐っこく、不器用な性格です。
戦闘能力はかなり高いが、高スペックの悪魔には勝てず、以前殺されかけている。
何かしらの妨害が無ければ強力な治癒魔法が使用でき、状態のいい死体なら蘇生も可能。時間に限りはあるが、最悪生首でも生きることができ、そこからの復帰も可能。
魔力量もめっちゃ高い。
"武器生成"が使用でき、ハンドガンとグレネードランチャー、接近武器全般と万能戦闘服を一時的に作り出すことができる。
後、液体呼吸も可能で、海水淡水共に液体呼吸を行える。
しかし、呼吸としての品質はがた落ちする上、通常の呼吸の運動では循環は不十分であるため、常に意識し続けて深呼吸を行う必要がある。つまり寝たら死ぬ。
それに、ただじっとしている分には問題はないが、酸素の供給よりも、二酸化炭素の排出が深刻であるため、激しい運動をし続けても二酸化炭素中毒で死ぬ。
が、とにかく超人。
神崎 健永
とてもかわいそうな人。
名前からして日本人。
階級は特務大佐。
年齢は21歳。
身長はデューク君と同じくらい。
昔はデューク君みたいに敬語使ってたけど、今ではあんまり使わない。
実は第72部 "真実の空"にて大事件(?)がおきて(?)、それ以来性格が変わってしまった。だからかわいそう。
大事件の内容は物語が終るまで秘密ですが、7章をしっかり読んで考察すればわかります。まあ"スワロット デイブ"艦長から、とんでもない秘密を教えられたんです、そりゃうつにもなりますよ。
その事件のせいで確か半年くらいうつでしたが、第82部 "My live proof"にて治りました、が、完治は無理です。それこそ記憶ごと処理しなければ……
デューク君と同じく、"武装生成"があるが、作れるものは全然違います。銃器全般と、今はビーグルやミサイルを開拓中です。これに関して詳しいことはお教えできません。
"シルバレット"のコードネームを持ち、スィーバン小隊の隊長を勤めている。
"シルバレット"は称号のようなものです。
デイブ艦長から教えられてしまった秘密のせいでひどい目にも会いましたが、お陰で理解不能な魔法を使えるようになりました。これに関しても物語が終るまでは秘密です。
その特別な魔法を"シルバレット"の力と言います。
魔力量はインフレが進み、デューク君よりずっとずっと多くなってしまいましたが、身体能力は普通の人間です。頑張って訓練はしていますので、それなりに強いですが、所詮は平凡だった日本人です。
スワロット デイブ
空中空母シルベリオンの艦長。
リーモア艦隊には居ないけど、一番偉い方。
6章の終わりにちょっと出てきたけど、もう出てこないと思います。
デュークとアンフィーの育ての親で、デュークからは"管理人さん"と呼ばれている。由来は秘密です。(筆者としてもちょっと教えたくはないです。)
後述のエルフェス、ファーリン、キジュディア、としばらく旅をしていたことがあるが、その詳細は"管理人さん"の由来と同じ理由で秘密です。因に最初に呼び始めたのはデューク君ですが、この4人からもそう呼ばれていました。
実は後述のアルケディアスとは親友で、古い仲。
アルギルト グリット
過去の事まで書くと長いので短くいきます。
貴族出身の女性で、年齢は20代。慎重は175くらいだったっけかな?
色素がとても鮮やかな赤色で、背中まで伸ばしている。
階級はデューク君と同じ特務少佐だけど、デュークにとっては上官。多分もしデュークが出世をしたら、それに合わせて彼女も特進するはず……
胸の大きさ?考えたことも無かったですが、大きいイメージは無いですね。
デューク君からは、女としてではなく、上官としてなつかれている……
シルベリオンに乗ってからしばらくしてからは、全力で飛行機を学び、フライトシュミレーターでもう特訓をしたので、まあそれなりの腕はあります。
ただ魔法もからっきしで、格闘では健永さんにすら負けちゃうかもしれないですね……
レイズ グレーメア
この世界の悪魔さん。
初登場は、第89部 "ラッキー"、と割りとおニューな方。
実は発言に矛盾があったんですけど、気にしないでください。合理化できるんで、気にしないでください。
身長は185位。
年齢は22歳。
階級は何でしたっけね?1等兵辺りでしたっけね?まあ高くはないです。
スィーバン小隊の27番隊員です。
悪魔としてのスペックはちょっと高い程度ですが、特殊能力が強いです。
まあ複雑なものなのですが、影の世界に入り込める、とか言った感じです。シルバレットの秘密の訓練によって使い勝手がよくなってきてますが、秘密の訓練の内容が明かされることは無いんじゃないかな、と思います。
やっぱり人間ではないんで、武器持った兵士に囲まれたときも、"とても怯えているのが解る。いい気分だ。"とのことです。
あとついで程度に炎も操れまっせ。
アルケディアス マーブ
リーモア艦隊の司令官で、派遣された中では1番偉い人。
年齢は忘れたけど、500とか600とかだったはずですが、見た目は20代後半位だったはずです。
彼もまた過去を書くのはめんどいんで書きません。
何でそんな年齢かというと、実はドラゴンでもあるっていう謎設定。
50+50のハーフではなく、100+100の200("ツーハンドレット"って読んでください……)。
人間でありドラゴンでもある。出力合計は100固定ですので、基本人間100の、ドラゴン0ですが、50+50の出力も可能です。(厳密には0にはできないため、99.99999+0.00001、的な感じです。リーモア艦隊程の技術があれば、精密検査でわかります。ですから、人間の姿をしていても、ドラゴン的な魔法とか使えます。(なんだっそら))
ドラゴンの姿になると、高さが7m程、幅が5m程、奥行きは不明。全身は真っ白で、鱗の1種なのだが、頭部や間接に角ばったスマートな装甲が存在しており、全体的にスリムな外見となっている。
本人いわく、ドラゴンの姿は好きではないらしい。(体重や奥行きが不明なのも、滅多にドラゴンの姿にならないというのが原因です。)
変身はムクムクムクムク変化していく感じで、完全な変身には15秒程かかる。因に痛いらしい。
特に、人間とドラゴンの比率が100:0や、0:100、90:10とからないいんですけど、50:50や25:75だとその姿であるだけで痛いらしい。
この際保存即は無視される。理由は不明だが、人間の時もドラゴンの時も、声は殆ど変わらない。
"アル「」"には先客が居たため、"アルケ「」"となっている……
エルフェス
ムードメーカー。
身長190cm位の天使さん。
年齢は60位だったけかな?……けどやっぱり彼もまた見た目は20代。
階級は不明だが、恐らく特務少佐。
天使と言っても世界ごとに設定が違うのですが、彼の場合、デューク君が元居た世界の天使。前述の通り、デューク君達と旅をしていたことがある。
この物語に登場する天使さん達は皆、頭に光の輪はありません。しかし、全体的に色素は白に近いです。
彼の紙の色は忘れてしまいましたが、眼は黒いです。
翼は真っ白で、とても大きい方で、畳むと身長が+20され、展開すると全幅が6mに達する。
詳しいことはまた後で書きますが、彼の場合この翼だけでも自力で滑空が可能です。
性格はとても明るいく、一見バカのようにも思えますが、実はかなり頭がいいです。魔術とかスゴい詳しくて、自力でグリモワール書けます。
因に彼もまたデューク君みたいに誰に対しても敬語です。
しかし、デュークとは異なり、バイセクシャルです。つまり、男にも女にも性的感情を抱きます。アガペーェ・・・
ファーリン
読みにくい名前の残念な方。
エルフェスさんの幼馴染みで、年齢は彼よりも1つ上。(つまり彼もまた天使)
口数が少ないせいでかなり影が薄いが、性格は明るい。
カタログスペックエルフェスさんと似たようなもん。
ごめん、これくらいしか書けなかったよ……
アンフィー
今度はデュークの幼馴染みだが、こちらは女。
多分彼女もまた階級はは特務少佐。
現在はエリア33にてメディカルスタッフを勤めている。
デューク君と同じ村の出身で、デュークと同じ理由で家族は皆死んでいる。
この物語なおいてはひどい扱いしかされていないが、実はキーウーマン。なんでも"魂"を司るんだとか……
外見とか出番無さすぎて忘れましたわ。
キジュディア
(´ ・ω・`)
名前が読みにくすぎて皆からもよく噛まれる。
実は紹介されておきながらまだ、1回も出てきてないんですよね……
デューク君の居た世界の悪魔さんですが、この世界の悪魔とはけっこう違います。
実は捨て子で人間に育てられており、人間的な思考が可能で、性格は穏やか。
ロクスィー
ややこしい方。
実は7章とそれ以前では世界が違うんです。で、6章までの、"シルベリオンのある世界"、の、天使さん。
年齢は50代。
色素は薄い水色。
身長は忘れましたが170位だったはずです。
彼もまた影が薄いですね。
翼は白いですが、小さいのでエルフェスさんとファーリンさんには憧れを抱いている。事実2人の方が年上だし、カタログスペックとかもけっこう違うんです。
エラー フーレスト
(´ ;ω;`)
スィーバン小隊2番隊員のアンドロイド。
彼は数少ない希少なモデルで、周りの隊員達とはAIユニットがハードウェアーから全然違う。
普通リーモアのコンピューターは"3DECC"と呼ばれるメモリエラー自動修正システムを使用しており、まずミスをしない。しかし彼の場合そういうシステムは搭載されておらず、それどころかアナログ的な要素も使用され、ランダムノイズも発生する。
一見クズのようなモデルだが、良くも悪くも未知数である。
無名のドラゴン
一人称は"ワシ"。多分記憶に無い読者様も多いかと思われますが、第28部、第29部に、第75部にもアナウンスの内容だけで登場しております。
健永さんと血の契約的な事を行っており、実はいつでも召喚可能。
召喚時の能力は召喚者に依存するため、ハイパーインフレを起こしてしまった健永さんに今呼ばれれば……ってネタバレです……
因に召喚には健永さんが大量出血しなければなりません。
クリップ
鳥。
???
ずっと近くにいたのに、誰も感知できない存在。
因にシルバレットとなった健永さんは、感知はできないものの、どこにいて、何をしているかはだいたいわかってる。
メタイデューク
まあ別人格的な存在で、メタイ。とにかく発言がメタイ。
この他にもいますがめんどいので割愛です。
よくわからない用語集
リーモア艦隊
リーモア艦隊の艦艇はほぼ全て原子炉を備えています。
異世界から派遣されてきました。
シルバレット
ある秘密を知ってしまい、覚醒してしまった方。もしくはそれに関係するもので使われる。
因に覚醒できなかった場合はたぶん死ぬ。
シルバレットの力
理解できたらあなたもシルバレット。
これについての情報は、特別最高機密であり、知ったら死ぬ。防衛プログラムとかそういうやつではなく、内容自体がショッキング。
しかし、第7章の健永さんの行動をしっかり見ていれば理解できるはず。できなくても最終回後の補足的なもので説明されます。
シルバレットをなめるなよ?
健永さんがよく使う言葉。
つまり、"最高機密だ、話せるわけないだろう。"という意味。
と、"シルバレットをなめるなよ?"の意味。
スィーバン小隊
健永さんが隊長を勤める特殊特権部隊。
隊長+フーレスト君+24人の戦闘特化アンドロイド+レイズ君、で構成されている27人の小隊。
実はこの部隊は、シルバレットにやりたいほうだいさせるため、デイブ艦長が創設した部隊であり、2番27番を除く隊員は健永さんの命令には必ず従う、が、たまに余計なことや回りくどい手段をとったり、歯向かったりもする。一部の隊員は隊長の事を"お前"と呼んだりもしている。
いつも13機の専用重装甲攻撃ヘリコプターで行動しているので、中隊じゃね?とも思われるかもしれませんが、元々特殊部隊なので小隊でいいのです。
尚意図的にそうなるような行動ばかりをしているというのもあるのですが、艦隊内では嫌われものです。
近ごろ話題のVXとか普通に使うし、フレンドリーファイヤーとかあんまり気にしないし、普通ではないです。
これからもアブノーマルな手段で色々やっていきますよ。
シルベリオン
謎の超巨大空中空母。
リーモア艦隊はここから異世界へ派遣された。
シルベリオンのあった世界で"マジックプリオン"なるヤバイやつが発生して、それの攻略に"幸せ"を集めることが欠かせないんだとか。というわけでリーモア艦隊を異世界に派遣しました。
因にマジックプリオンの成長の抑制、制御のため、自分達を除く全ての文明を跡形もなく消し飛ばしました。しかしそれでもタイムリミットは22ヶ月間。因にその消し飛ばした文明は、マジックプリオンが倒せれば元に戻せるらしい。
しかしこのタイムリミットは実は……
FCバギー
ステルスバギー。
デューク君の元居た世界の軍事組織の特殊作戦用のオープンカー。バギーではないが、そう呼んでいる。
小型原子力機関を搭載しており、無補給で長期間使用できる優れもの。
AIユニットやその他もろもろもスゴい高性能だが、武装は貧弱。しかしこれは元々偵察用なのでそれはしかたがない。
デューク君と健永さんが事故った結果作り出せたコピー品。
実は7章には一切出てきていないが、別のところでは活動していました。
ハイグレイ
謎の無人ヘリ。
時に敵で時に味方。
潜入偵察を行う事が前提として作られたFCバギーよりも高いステスル、索敵能力を有し、万単位で飛んで来る超音速対艦ミサイルを迎撃するのに十分な火力を有している。
普段は姿を表さない。こちらも7章には一切登場していない。
クリップアイ
シルバレットと同じく、デイブ艦長に秘密にされている飛行隊。
存在自体は隠されておらず、最前線でバリバリ活動しているが、そのスペックが秘密。
10機の超高性能複座偵察機の部隊なのだが、皆それぞれ全然違う地域にいるので、普段集まることはない。少なくともそうさせない限りは。
いつも成層圏から常に広範囲を見下ろしており、広角なのに、新聞の文字まで読めるほどのカメラを搭載しているらしい。
可視光だけでなく様々なものを観察し続けている。
実は戦闘能力も未知数で、20機を越える艦載機大隊を全滅させた敵を全て単独で撃破している。
しかし……
スペラーズ
パーソナリティーの強いマジカルな航空機達。
それぞれが専用のマジックデバイスを装備している最新鋭機部隊。悪魔達との戦闘では相性が良かったためまだ1機しか撃墜されていないが、材料がとても貴重なものばかり使用されいるため量産は不可。
各機のパーソナルネームは文字に関連するものとなっている。"ひらがな"とか"カタカナ"とか"インクプロット"とか"スカイピンイン"とか"マスタールーン"とか。
因に殆ど複座。
スピリッツ飛行隊
デューク、アルギルト、エルフェス、ファーリン、ロクスィー、このの5人が全員機体を失ってしまったため、再配属された部隊。
実はその使用機体が異常で、"ホッドリーパー"という特殊戦闘機は、"シルバーバレット"という名の新開発のマジックデバイスを装備しているのだが、そこが問題。
まず魂がないとそれを操作できないんだとか……それにそのデバイス、使い方を間違えると大惨事に……シルバレットに感染しちまう……実際に開発者達は、完成させた1人を除き皆死んでしまった…………
因に7章では配属だけされたで、まだ飛行は行っていない。
グランドカッター飛行隊
3機の特殊機の小隊。
ミスリルとアダマンタイトをベースに作られた"バキュームウィング"という特殊な飛行機の部隊で、パイロットは3人だけである。因に全員異様にテンションが高い
武装は施されておらず(というと間違いなんだけど)、ただ飛ぶことしかできないが、実は機体自体が武器となる。
ブレードユニットという装備が存在しており、体当たりでの攻撃や、マッハ5のソニックブームで敵の内蔵を押し潰す、つまり空飛ぶ災害。
実はその姿を見たものは以外に少ない。普段は高高度を飛んでいるが、降りてきたときはだいたいマッハ3~マッハ5が出ているため、ヴェイパーで見えないのである。因にマッハ5で飛んでいるときは機体が赤く光っている(らしい)。
ワイノス
ワイノス級主力原子力空母1番艦。
全長500mの甲板をもつバカみたいな空母で、大型機の離発着まで可能。
ここに総司令部が置かれていて、艦隊司令もここにいる。
数百の飛行機を運用している。
キノサナプ
ワイノス級主力原子力空母2番艦。
基本的にワイノスとは行動を共にしない。
スィーバンのホームでもある。
人類生存圏
世界中に点在する、まだ人類が生き残っている地域。
艦隊派遣前に発見されたものは、経度順にナンバリングされている。
エリア28
メルコスル新王国。
実は他の人類生存圏には大抵天使が居るのだが、ここには人間と半獣人、少しの亜人しかいない。
天使達の住んでる天界の近くにいた人類はその天使達のお陰で生き延びれていたのだが、エリア28の場合は自力なので、必然的に面積が他の生存圏よりも大きい。
エリア33
初めてリーモア艦隊がコンタクトをとったエリア。
天界が存在しており、天使達も存在している。
上のキャラ説明には書いていないのですが、勇者パーティーがいたりしちゃったり……
エリア33の南方は海まで焼き払われており、その焼け野原にキノサナプ達が基地を建造し、港も十分な能力を持ちつつある。
近くでは鉱山も開拓しており、唯一船の本格的な修理が行える場所であり、ビーグルの製造も行える。
エリア09
北極圏の酷寒地域。
実はエリア33の勇者パーティーにも居るのだが、妖精さんが存在する。それどころか妖精ばっかりで、4000人以上はいる人間が少なく思えてしまう。
実際に4000人という人口は、人類生存圏の中でも多い方。
この物語についてのあれこれ
人間
顔は多少デフォルメされているものの、コスプレできないほどではない。大きな眼は妖精さんではあり得るが、人間にはあり得ない。
まず眼が大きい場合、それを球状と仮定するならばその圧倒的な体積は東部の殆どを占め、他の機関が入らなくなってしまう。それに眼が大きいこと事態近眼の原因であり、同時に乾燥も深刻な問題となり得る。
よって顔は普通です。大きな口もありません。(小さすぎる鼻はどうでしょね……?)
リーモア艦隊の考え方について
リーモア艦隊は究極と言うに相応しいほどの共産主義で、内部に通貨は存在しません。
リーモア艦隊には無数のハイテク兵器が存在しますが、それでも悪魔達にはまだまだ勝てなさそうです、ですのでリーモア艦隊には強者の余裕なんてありません。
リーモア艦隊では倫理観よりも成果を重要視します。1人の人間を救う暇があったらより多くの驚異を排除します、というのも敵がいる限り被害が拡大するからです。よって1つの命を助けた方が効率的である場合ならば、その選択をするでしょう。余裕はないのです。
特にスィーバンは容赦も躊躇もありません、そのためのスィーバンですから。
"ほら、不正なんてしてる暇があるんなら働け。"です。
リーモア艦隊は全軍撤退が前提ですので、派遣先の文明との接触はできるだけ小さくしたいのです。ですので、例えば病気の人がいても、それが治せるたとしても、見殺しにしてしまうかもしれません。
アンドロイド達の思考
特殊モデルを除けば人間的です。
喜怒哀楽があり、意思や好み、個性が存在します。
アンドロイド達は皆スタンドアローンであり、個々が個々に影響し合うことで、みごとに社会を形成しています。
アンドロイド達のAIユニットは、有線無線、一切の外部とのデジタル通信能力を有しません。リンクされたら社会が崩壊してしまいますので、アンドロイド達はお互いにお互いを監視し続けております。
尚、電気で動いているため食事や休息は必要ありませんが、ワイヤレス送電ポイントからはあまり離れられませんし、メンテナンスも必要です。
翼
悪魔さんだ天使さんだと皆さん翼で空を飛んでいますが、航空力学的に見ても、翼の大きさに対して重量は大きすぎ、羽ばたくだけでは 推力も全然足りません。そもそも人間の形をしている時点で空力学的に飛行には不適切なんですよ。だってあんなに大きなパラシュートを開いてようやく安全な降下ができる程度なのですから……
では何故飛べるのか?それはもちろん魔法です。翼自体がマジックデバイスなのです。
しかしエルフェスさんと相方はいいとして、それ以外の方、小さすぎてマニューバでもげちゃいそう……
魔法と魔術
この物語においては、ある程度解明できてたりしちゃったりしているものを魔術、原理はさっぱりだがなんか教えの通りやればできちゃう系なやつを魔法ってことにしてますが、正直どうでもいいこと。
南半球
危険地域。
親類生存圏の密度は南半球よりも北半球の方が高い。
悪魔達も北半球に比べると高スペックな者が多くの、リーモア艦隊の被害も南半球での方が多い。
ソニックブーム
超音速運動によって発生する衝撃波。
筆者の考え方について
まず筆者は勧善懲悪が好きではありません。
勧善懲悪とは、必ず最後には正義が勝つというやつです。そもそも正義の定義自体曖昧ですが、物語で言えば主人公がこれに当てはまるでしょう。
次に、現代兵器が噛ませ犬として使われるのはかなり嫌いです。何で2丁拳銃で剣と互角に戦えるキャラがいるのに、ヘリは落ちるんですか?そもそも剣が強いはずがない。何故ならそれは歴史上で証明されているからです。
兵器というのは長い歴史の上で、研究者やエンジニア達の苦労の末発展しているのです。技術者達が生き延びるために全力で作っている兵器を噛ませ犬として使うとかそれは、そのノウハウを築いてきた先人を含め、技術者達の努力を踏みにじってるも同然です。という考えをこの物語の筆者はお持ちです。
ミサイルが効かないわけないじゃないですか。対戦車砲は破片効果で10mを超える殺傷半径を誇ります。しかも対戦車ミサイルとなればだいたい弾頭はタンデムHEAT弾です。数メートルの鉄を貫通するです、生物が耐えられるはずもない。
対空ミサイルだって、まずありえませんが、例え爆発を耐えられたとしても、マッハ3で飛んで来るんです、直撃したら木端微塵ですよ。
因に現実だと1m隣を通過されただけでも十分死ねます。ソニックブームも爆風も大して変わりません。
近接武器でライフルを防げるわけないじゃないですか。
因に軍事計に関して無知な人は勘違いされるかもしれませんが、だいたいライフルと言ったらアサルトライフルの事を示します、スナイパーライフルはスナイパーライフルです。
で、通常アサルトライフルは直径5.56mmの弾丸をマッハ2.5で1秒間に10発以上撃ち出します。
5.56mmの弾丸を10m先で認識しようとすると、視力は当然2.0以上は必要ですし、10mだと着弾までだいたい11ms(ミリ秒)程度です。リアクションタイムが0.1秒にも到底及ばないのに対処できるわけないじゃないですか。それも1丁だけでも1秒に10発も撃てるんですから、例え初弾を対処できたとしても、0.1秒後にはまた次の弾が飛んできます。
さらに、例えこれを認識できたとしても、超音速で運動すれば、空気摩擦は相当なものとなり、発熱も問題になってきます。重いし熱いし生きてません。
まあ、こんなこと、この物語ではあんまり重要じゃないんですけどね。
主人公の生存は決定事項ですし、
5人の悪魔に20機以上の戦闘機が落とされていますし、
対空機関砲もミサイルもシールドで防がれてるし、
結局そんなもんなんですよ……
知っておこう、軍事用語。
ライフル
上記の通り、大抵はアサルトライフルの事を示す。
アサルトライフル
現代のアサルトライフルは上記の通り。
装弾数は基本30+1発。
中には25+1発や45+1発も存在する。
バトルライフル
別にアサルトライフルと分ける必要は無いが、とりあえず筆者はそうしたいのである。
マークスマンライフルも似た存在。
明確な定義は存在しないので、筆者はAKシリーズを除く隊員7.62mm弾を使うアサルトライフルをそう呼んでいる。
もう1度書きますが、ややこしいのでアサルトライフルで全然問題ないです、ややこしいんで。
ショットガン
散弾銃。
基本的に12ゲージバックショット弾を用いる。
12ゲージが大きさを示し、数が小さいほど大きくなる。
バックショット弾とは、散弾の1種で、6~8mm程度のペレット(鉄球?)を8発程度入れている。
因にスラッグ弾という弾種は散弾ではないので、ショットガン=散弾銃は不適切である。
銃身を伸ばしたり削ったり、或いは銃口を絞ることで、弾丸の散布を調整できる。(銃身は伸びたり縮んだりしないので勿論工場での生産時のことであり、銃口の絞りもアタッチメントを付ける必要がある。)
ガトリング
ガットリングガン。
大きくて、重くて、弾薬の消耗が激しい、銃身が沢山あって回転している銃。
だいたい1秒に33~100発の弾丸を打ち続ける事ができる。
構造もそこまで複雑ではないため、信用性も高い方である(と思う)。
因に"バルカン砲"はガトリングだが、これはGE社の"M61"シリーズを示すものであるため、何でもかんでもバルカンと言っていると間違う。
マズル
銃口のこと。
ここにサプレッサーとかマズルブレーキとかコンペンセイターとか着けるけど、とりあえず銃の弾が出てくるところと覚えていただければ問題ありません。
バレル
銃身のこと。
つまり筒。
殆どの銃は銃弾に回転をかけ、弾道を安定させるためにライフリングというものを施している。なので銃の穴は覗くと螺旋が見える。
大砲にもライフリングは施されているが、そうでないものを滑空砲と呼ぶ。
ボルトアクション
今でもスナイパーライフルではメジャーな装弾方法。
動作と構造が極めて簡単であるため、精度を高くしやすく、信頼性が高い。
しかし動作は少し手間がかかる。
まずレバーを上に持ち上げて、引いて、押して、下に倒す。幅繰返しなので、まずスナイパーライフル以外には使われないが、第二次世界大戦まではアサルトライフルにもこの方式が使われていた。
ポンプアクション
ショットガンでメジャーな装弾方法。
ショットガンはアサルトライフル同様のマガジン式のオートも存在するが、一般的にはバレルの下にチューブマガジンという物を内蔵しており、ポンプアクションを採用している。
動作は簡単で、下の持つところを引いて、戻すだけ。しかし少し力をかける必要がある。
因に半自動式も存在する。
ミサイル
自身を誘導できるロケット。
実はミサイルとロケットの明確な定義は無い(はずな)のだが、目標を追尾できたりするものをミサイルとするのが一般的。しかし、大型の物はさらに曖昧になる。
シーカー
日本語に直訳すると、"探索するもの"、となる。
ミサイルの目だと思っていただければいいです。
IRミサイル
赤外線(IR)を感知して追尾するミサイル。今ではみんなデジカメ(のはず)だけど、昔は違うのも存在した。
因に何故赤外線であるのか筆者は理解できていないが、サーマルなのかな?と思っている。
カウンターメジャーは煙幕や後述のフレアが有効。
これはシーカーを冷やさないと目が悪くなる。
レーダーミサイル
アクティブホーミングレーダーミサイルとパッシブホーミングレーダーミサイルが存在するが、だいたいアクティブホーミング。
アクティブホーミングレーダーミサイルには、ミサイルの先端にレーダーが搭載されているが、パッシブホーミングには搭載されていない。
その理由としては、コストがあげられる。そのため自力では目標の追尾が不可能なため、イルミネーターという装置の支援が必要。つまりイルミネーターが見えないところでは普通当てられない。が、敵のレーダーも追尾できる。そのため、レーダーを破壊するためのミサイルにはこれが使われる。
レーダー
電波を発し、その反射波をキャッチすることで物体を検出する装置。殆どタイムラグが存在せず、雲の向こうの敵にも有効ではあるが、カメラと比べると解像度は低く、当たり前ながら海の向こうの敵までは見えない。
ソナー
音響探知機(?)
基本原理はそっくりだけど、少々面倒。
音波は水中では1秒に1km程度しか進まない上、更にめんどくさいことに、海は深くなると当然冷たくなります。冷たくなると、屈折します。屈折しますと、処理はややこしくなり、見えない所も出てきます。
ECM
Electric Counter Measure
電子的対抗手段、とめんどくさい名前だが、だいたい電波妨害のジャミングと思っていただければいいと思います。
逆に電子防護、ECCMがあったり、電子支援手段、ESM、があったりと電子戦関係はとえもややこしいのです……
フレアー
天文用語では光星の活動の1種ですが、軍事用語の場合は、囮の1種です。
マグネシウムとかそんなんで作ったものに点火して射出します。
これを撒くことによってIRシーカーの目眩ましができたのですが、今ではエンジンの排気と同じ周波数の光にしないとバレちゃってつかいものにならないんだとか……
IRパルスジャマー
こちらもIRシーカーの目眩ましなのだが、こちらは本当に目眩ましだけで、囮にはならない。
飛行機の下の部分とか、ヘリコプターの後ろの部分に付いていて、強力な赤外線光のフラッシュのような感じ。チカチカすると見えないですよね。
歩兵戦闘車両
ポンポン戦車。
装甲車の1種で、歩兵を運ぶのが主な目的。だいたいこういうのには25mm砲が搭載されている。
ものによっては水に浮く。
機動戦闘車両
タイヤの戦車。
装甲車の頭だけ戦車にした感じ。
防御力は戦車よりも低いが、戦車同等の火力を有する。整地では戦車よりも速いが、悪路は苦手。
空母
飛行機を運用するための船。
現代の空母は2種類の離陸方式がある。
1つは単純なスキージャンプ方式。
スキージャンプ方式は、甲板の先端が上に沿っている。つまり、ジャンプ台を利用する方式。
もう1つはカタパルト方式。
解りやすく言えば、"行ってこーい!"飛行機を突き落とす感じ。
尚、空母が全速で風上に向かい航行しなければまともなり着陸は困難である。
それと、空母では基本、元から空母で運用することを目的として設計された空母艦載機かVTOL機でないと運用できない。
現実世界で言うと、"F14"とか"FA18"とか"F35C"とかですね。
強襲揚陸艦
ちっちゃい空母みたいな船。
空母っぽいけど空母ではないビミョーな船。
ホバークラフト
現代のホバークラフトは戦車を乗せて海を走ります。それもだいたい2両以上も。
複座
2人乗り。
だいたいは席が前後に配置されたタンデム型の事を指す。
VTOL機
垂直離着陸機。
ヘリとか"ヤク141"とか"ハリアー"とか"F35B"とかティルトローターとかティルトウィングとか……
とにかく垂直離着陸機。
STOL機
短距離離着陸機。
ややこしいんですこれ。
ただ今ではSTOL性能とかって使いますね。
早期警戒機
空飛ぶレーダー。
現実ではE2ホークアイがメジャー。背中に回転式のレーダーを積んでいる。
空母には欠かせない目である。
早期警戒管制機
空飛ぶ司令室。
AWACSと呼ばれている。
現実では旅客機に上のと同じ感じなレーダーをつけた感じ。
筆者はなぜ空中に管制能力が必要なのか理解していない。司令所潰されてるのが前提とは思えないし……
キャタピラ
クローラー、無限機動とも。
戦車に付いてる回転する帯とかのこと。
実はキャタピラはキャタピラ社の登録証品。
アフターバーナー
オーグメンターとも。
略して"AB"や"A/B"とも。
戦闘機とかのエンジンの後ろで光ってる炎のわっかはこれによって作られる。
使用すると、燃費はがた落ちして、スゴい勢いで燃料が減っていくが、ものすごい推力を得ることができる。
仕組みを大雑把に説明しますと、エンジンの排気を乱して、燃料をスプレーして、シュボー!
これがないと格闘戦では勝てません。
これまたGE 社の登録証品。
スーパークルーズ
アフターバーナーを使用せずに超音速巡航を行う事。
ミサイルの発射母機が高速であれば、その分の加速が不要になるため、中距離や長距離ミサイルだと射程にも影響する。
ヴェイパー
飛行機雲の1種ですだと思っていただければいいと思います。
当たり前ですが、物体は圧縮されれば熱を持ち、逆に減圧されて体積が大きくなれば温度も下がります。
この原理で、飛行機によって圧縮されていた空気が減圧されたとき、その水分が凍結して雲になるんだとか。
発生条件は環境に依存しますので、もちろん湿度が0%なら発生しません。
ERA
爆発反応装甲。お弁当箱とも。Explosive Reactive Armor
追加装甲の1種。第2世代以降はお弁当箱ではないが、説明のため第1世代で表現します。
パット見は鉄のお弁当箱です。中には炸薬をいれており、蓋を思いっきり叩くと蓋が勢いよく飛んで行く。
現代の対戦車砲兵器はメタルジェットというものを用いるものが多いが、しっかり当てないといけないため、蓋が飛んできたら押し飛ばされ、それどころではなくなる。
これらに対抗するため弾頭も2段になったりしているが、勿論それに合わせて2段弁当も現れた。
勿論1回しか使えない。
第2世代となると、従来の砲弾では、粉砕されてしまうものまで表れるほどの実力がある。
ケージ装甲
金網。
追加装甲の1種。筆者はお弁当箱よりこれが好き。
説明すると少々めんどくさいので割愛させてもらいますが、本当に金網です。
頑丈な金網で、自分と離れたところで弾を爆発を発生させてしまえば、装甲にたどり着いた頃には十分無力化できているのです。(装甲にとって無力でも人間にとっては十分な致死性があります。)
こちらも勿論消耗品。
APS
そのまんまアクティブ防護システム。Active Protect System
要するに迎撃システムですね。
ハードキルシステムです。
CIWS
そのまんま近接防御火器システム。Close In Weapon System
読み方は"シウス"か"シーウス"。
ややこCIWS。
どう違うのか筆者もよくわからないけど、艦艇の近接APSはCIWSと呼ぶらしい。
この物語ではそうでもないですが、現実世界ではAPSを個々の乗り物に付けているのは船くらい。戦車にも付けられないことはないが、今はあえて着けようと思えるほどのものでもないらしいです。
艦艇には普通1つは付いている。
有名なものでは"ファランクス"や"ゴールキーパー"に、ロシアの"コールチク"や、それの輸出版の"カシュタン"がある、というか現役はこれくらいしかない。3インチ砲もCIWSだったっけかな?……
(´ ・ω・`)
(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)




