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LAINARK   作者: 電撃
5/6

大二章 大一部 新しい神機

CRTの攻撃は終わり核が詰めていたトラックは回収された・・・現在2時30分、

私今妹の葬式にいるそう私・・・レキ レイナード・レキ妹がいなくなる前は同胞団は、

いつも明るかった。

・・・自分はもっと遊んでやれば良かった・・・褒めてやれば良かった・・・

優しくすればよかった・・・だけど・・・何も一つもやれなかった今の自分は悔しくってたまらない、

妹が死んだのは自分のせいかな?あの時一緒に行けばよかったかな?思わず涙が出てしまう・・・。


葬式は終わりみんなが涙を流して帰る、空をふと見るとても青い空でハトが何匹が飛んでいた、

そこで声をかけられる。


「こ、こんいちは」自分は喋る気分じゃないのに・・・


レキ「あぁ・・・」


「そ、その私は君と一緒に任務をやる新しいパイロットの森山 狼ですよろしくです」

頭一回さげてこちらを見る


レキ「こちらこそよろしくお願いします。」


狼「すいません、その・・・喋る気分じゃないてわかってますが・・・いちよう その、挨拶しようと思って」


レキ「うん・・・ありがとう」わかってんじゃないか・・・


狼「その・・・妹の事・・・大変残念に思っていますこ、こんな気持ちですが・・・」


レキ「うん・・・伝わったよ、ありがとうでも少し一人にさせてくれ・・・今は」


狼「すいません」


レキは振り返って車に乗り家へと帰る、二階に上がると左側に妹の部屋の扉を開き眺める狭い部屋、

扉のすぐに左にベットがあった、

ベットとの近くに窓があったとても眩しいそこに自分と妹の写真があったの見えるベットの右側にテレビ横になっても見れるように、

テレビの正面からみて左に勉強机とその上にデスクトップがあった扉を閉める、

思う昔と何変わらない・・・いや変わってる何かが寂しい・・・、

いつも見る部屋なのに妹がいないとこの部屋この家いや・・・この世界が寂しく感じる、

右側にある自分の部屋に入る扉をあけてすぐ左のベットに横になるそして妹の事を思いながら目を閉じる、


ふと起きる時計を見るともう朝の7時だった、

ベットから起き上がる階段を下りるとそこにメイドが


メイド「あらレキ様もう帰っていらしゃんたんですか?妹の事・・・」がそこで

妹の事を言わないように突っ込む

レキ「あぁ・・・朝ご飯のしたくを頼む」


メイド「かしこまりました・・・では少々お待ち下さいレキ様」


食事の支度をしている間に自分は庭に出て少し歩く今日も空は青い、

自分の妹は殺された・・・だけど誰にかは分からないだがCRTの奴らに違いない私は・・・

とそこで


メイド「もう食事の準備はできましたレキ様」


レキ「あぁ・・・今行く」


席に座る周りを見てもメイド達しかいないため息をつく「はぁ・・・」。

食べ終わるそしてまるで食べるのを終わる待っていた的なタイミングで携帯が鳴る

誰なのかと見ると・・・


レキ「艦長か・・・」そして出る


レキ「もしもし?」


艦長「レキ少尉でよろしいかなこちらはシグナス艦長」


レキ「シグナス艦長お疲れ様です、ご用はなんでしょう?」


艦長「君ににはまた新しい任務に出撃しようと思ってね新しい機体も用意できてある是非この後こちらに顔を出した前」

なるほど狼?が言ってたこの任務の事かな?しかも新しい?神機?


レキ「了解しましたでは後ほど」

ピィ!電話を切る席を立つそこで横から


メイド「お仕事ですか?」


レキ「あぁ・・・しかもいきなりだな・・・ま、行ってくる」


メイド「いってらしゃいませレキ様お気お付けて下さい」


レキ「うん家の事頼んだよ」


メイド「かしこまりました」

自分は家を出てガレージまで歩く車に乗るそして同胞の船まで行く途中で頭がぼーとして

なぜか妹の事ばかりになるそしてあっという間につく船に乗るとシグナス艦長が


艦長「待っていましたレキ少尉」


レキ「お待たせしてすいません」


艦長「いえいえさぁこちらへ新しい神機をお見せしようと思って」


レキ「はい」


長い廊下を歩く5分がたち10分がたちそれでも続く・・・そこで


艦長「妹の件だが・・・」


レキ「もう大丈夫です心配はいりません」


艦長「そうか・・・大丈夫ならいいんだが」

はぁ・・・疲れるなどんどん近づく目の前には赤いカーテン見たいな物があった


艦長「ついたよこれが新しい神機見て驚くなよ、カーテンを開けてくれ」

そしてカーテンは左右に開け始める


レキ「こ、これは!?」思はず口が開いてしまう


艦長「これが君の新しい神機LA-L(lightning)-6(six)どうかな?」


レキ「これが・・・新しい神機・・・」思わず手をつけてしまう、


艦長「ここまで驚くとは・・・我々にとても嬉しい事です」


レキ「失礼、で、ではこの神機を預かります」


艦長「ありがたきお言葉感謝です君には丁度いいと思って作りました狙撃武器にもビームライフルもつけた」


レキ「ありがとうございます、では任務の方の説明をお願いします」



はじめましての方ははじめまして電撃ですもうすでに知っている方は今回も読んでくれてありがとうございます。ていうわけですね新しい神機LAライトニングがでました!これはCRTのリリスの神機と同じでデュアルライフルにビームライフルです!ライフルは右手はFAMASで左手はSG36です!ビームライフルはスナイパーだと思って下さい形はご想像でお願いします。まずなぜまだ弾を使う武器が多いのかそれはまだこの時代にビーム型の武器を作るのは難しいだけどこれからドンドン進化していきますやがてビームしか使わない時代nなるかも!。では次回大二部も是非読んでください。

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