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LAINARK   作者: 電撃
2/6

大一草 大二部 青空へ

現在7:10

今自分がいる所は海上自衛隊船の中睡眠室の中・・・時計が鳴る

自分は時計に手をやる鳴り終わるそしてまだ目をクラクラしながら起きる

そしてため息をつく「はぁ・・・」どうして海上自衛隊の中にいるのかていうと

ーーー11時間前ーーー

リリス「特集任務ですか・・・?」


陸上「ああ、君を是非我々の海上自衛隊の一委員になってもらいたいどうかね?」


リリス「千秋さんたちは?」


陸上「彼女達にはもう了解してもらったよでも彼女達には違う事をやってもらう」


リリス「でもどんな任務なんですか?」


陸上「そうだね・・・敵はとあるトラックの中に大量の核ミサイルなど運ばれていると言う噂を耳にしたそれを阻止するのだ・・・彼らに核を撃たせれば我々の国は後塊りも無い」


リリス「・・・分かりました何とかしてみますだけど・・・奇跡は期待しないでください・・・」


陸上「ははは君にはそう言って貰えると信じてたよリリス君・・・大丈夫君は必ず阻止出来る・・・今はもう休みたまえ疲れているだろう時間を取って悪かったな」


リリス「いいえこちらこそ・・・陸軍元帥に会って光栄です」


ていう任務を受けたせいでここにいる・・・しょうがない自分が守れなきゃ誰が守る?

誰かがやらなきゃいけないだろう誰かが・・・。


ベットから起きるシャワーを浴びて軍服に着替えるそして廊下に出る相変わらず長い廊下そこで横から声かけられた。


千秋「よう!今日も早いな!」


美波「お、おはようございますぅ・・・」と眠そうな顔で挨拶をする


リリス「おはようございます今日珍しく早いですね」


千秋「まあね・・・自分はまだ8時に出るけどね美波ちゃんの方は7時40分ですよ」


リリス「なら美波さんは私と同じだね」


美波「そうだけど・・・ミッションはちがいます・・・よ」とまた眠そうな顔で


リリス「ちゃんと出るときは起きてね」


美波「は、はいですぅ・・・」相変わらず眠そうな顔


千秋「ほらしっかりして!」


三人で食堂に行って朝ごはんを食べに行くそこには見かけない3男の人の顔が目入る

とりあえずご飯を取りに行くそして席に向かう途中に


アラン「よう!嬢ちゃん達元気そうですね!」


三人とも口を開きながら(この人知り合いだっけ?)と思いながら見る


アラン「おっとまだ自己紹介してなかったね!俺はデルタストライク1のアラン、アルバチーノ・アラン

そしてこいつは俺のパートナのけいだ」


圭「おはようございます」


アラン「そして俺たちの隊長の詩乃しいの中尉隊長」


詩乃「・・・」挨拶するように頭を下げた


アラン「いやーしかしあの伝説のリリス大尉がここにいるとは光栄です」


リリス「そうですか?こちらも君たちに会えて光栄ですご飯が冷めますのでこの辺で失礼します戦闘ではよろしくです」


アラン「こちらこそよろしく」


席に着くそして千秋ががっかりしたような顔で


千秋「なんか・・・リリスだけ声かけられていいな自分だって少尉なのに・・・」


美波「あはははは・・・」


10分がたちアラームみたいの鳴り始めたその数秒ごオペレーターの声が

オペレーター「各戦闘背部に入ります直ちに各パイロット戦闘配置についてください繰り返します各戦闘背部に入ります直ちに各パイロット戦闘配置についてください」


リリス「来たか・・・」


その頃隣の船は・・・

海兵隊「敵接近12時方向です敵船です!」


船長「きたか!右に面舵20!スプリードミサイルAからDまで大砲AからFまで発射準備よーい!それら俺の会津で一斉発射するぞ!」


海兵隊達「了解!」

船長「よーし!目にいい物みせてやるぞ!・・・発射!」

「ドドドドドドドド」大砲とミサイルが発射される音スプリードミサイルとは一件普通のミサイルに見えるが簡単に説明すると一つのミサイルに約10個のミサイルが入ているそれをスプリードミサイルと言う。


リリス達はハンガーに着く神機に乗るアラン達もつくアラン達のは普通の戦闘機PAK FA T-50とSu-35BM に見えるがより威力あります元々ロシアで作られた戦闘機だがここでも作られようになった。


アラン「よしホーキンス行くぞ!」


詩乃「デルタストライク4ー62番目に離陸しろ」


アラン「デルタストライク4-6了解!」


そして勝手にキャノピーが閉じる閉じた後色んなシステムだ起動すると戦闘機のプログラムが・・・

PG「システム起動オンライン 戦闘機の確認チェックをします スラット左右、フラップ左右、ブレーキ以上なしHDMバイザー以上なし機関砲以上なし機関砲スピンアップミサイル以上なし武装とフレア以上なし離陸準備完了しました」


オペレーター「デルタストライク4ー5発信準備スタンバイ・・・発信どうぞ!」


詩乃「デルタストライク4-5出る!」そしてSu-35BM はすごいエンジン威力で出る


オペレータ「デルタストライク4-6発信準備スタンバイ・・・発信どうぞ!」


アラン「行くぞ!圭!そっちは準備OKか?」


圭「は、はいいつでも!」


アラン「よしデルタストライク4-6出る!」PAK FA T-50もすごい威力で出る

一方リリス達は。海上船の左からハンガーが開き


美波「アラン達もう出ましたね・・・」


リリス「ああ・・・私たちも頑張ろう!」


美波「はい!」


千秋「絶対死ぬんじゃないぞ 行って来い!」


リリス「了解!」


美波「はいっ!」


オペレーター「ラミエル・リリスコンバットパックを装備します!発信準備スタンバイ・・・発信どうぞ!」


リリス「ラミエル・リリス出ます!」そして「ガシャン」ていう音がしてブースタで空へと飛ぶ


オペレーター「速川美波ソードパックを装備します発信準備スタンバイ・・・」

美波「うっ・・・」

オペレーター「発信どうぞ!」

美波「い、行きまーす!」「ガッシャン」そして青空へ羽ばたく


電撃ア二メですはじめましての方ははじめましてもう知っている方は自分の小説を読んでくれてありがとうございます。今回はですね戦闘機もだしてみましたこの戦闘機知らないよてい方はYOUTUBEにこのURLをhttp://www.youtube.com/watch?v=2zIkimHGhj0&feature=colikeです以外と長かったですすいませんすこしガ◎ダムににてるが気にしないでください

コンバットパックですねコンバットナイフとサブマシンガンです(HK53)前はアサルトパックだった右のアサルトはM16A4です左のはFAMASだけど新しやつですでライフルです後友達に「面白いけどストーリーとタイトル関係ある?」と聞かれたもちろんありますガ◎ダムみたいにRXー7とか見たいLAINARK LAー6とかです。今回読んでくれた方ありがとうございます次回大3部頑張りますのでみなさんよろしくお願いします!。あらすじと同じですいません

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