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LAINARK   作者: 電撃
1/6

大一草 大一部 白い神機 

LAINARKはロボット戦争小説です!ロボット系好きな方一回読んでみてください。

2236年3月16日これはとある神機の物語である・・・


きれいな町太陽の光で町はとてもまぶしく見えるでもこの世界、

この町で”戦争はまだ続いていた”・・・。


南から海上自衛隊用の弾が数えないほどの、

の数が飛んでいたそれはまるで”地獄”のようにその中に2機の神機が飛んでいた

一機の神機はCRTレジースタンスの神機その神機はとても白く輝いていた2丁拳銃のアサルトライフルに狙撃用のライフルバレットM82


もう一機は同砲弾(南自衛隊軍)の神機であるただしその神機は黒い夜にはちょうどいいカムフラージュ、つけていたのはライフルにライトマシンガンだけ。

なぜ戦争があるのか?・・・なぜ戦い続けるのか?・・・守りたい物のために?・・・。


神機とは、身長2mもある人がのって自由自在に動かすことができる

およそ200kまでスピードを出せるそんな人たちは”神機(新型破壊兵器機)”と呼ぶ、


話をもどると激しい中で二人の神機は激しく戦っていた 白い神機は激しく撃ちながら素早く動き、とても目では追いつけないぐらい、

早かった。


黒い神機は素早く交わしながら撃つ「ばばばばばばばばん」銃の音・・・それは頭の中まだ音は消えないぐらいで・・・

うるさいほど聞こえてた・・・・と そこで黒い神機は素早くpsg-1(スナイパーライフル)を左手に持ち撃つ 弾は白い新機の

アーマーに当たる白い神機は後ろに吹っ飛ばされるだが貫通はしないだが穴ができたまた撃たれたら死ぬだろう・・・白い神機は素早くビルの後ろ絵移動し、


「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」くちで息を吸う(弾切れか・・・他は?・・・チェインブレードだけか・・・)チェインブレード

一本の刀だが最大6本も出せるそして、白い神機は敵の正面に出る1本の刀に着替え6本になる横に並べるそして円になる右うでへ移動するそして再び横に並べる

黒い新機は言う


「もうあきらめろ、お前は私に勝てない!」


「それはどうかな・・・お前ら本当に退屈しないよね・・・本当に・・・」


そして6本の刀は円になりまわり始めるそして回りに青い電流が出るそして黒い神機の所へもうスピードで移動する思い切り振舞わすが・・・黒い神機はよけるそして今度は右手

を左肩に槍そして思い切り降り戻すそして見たこともない力が出る竜巻みたいで敵の方へと飛ぶ地面に当たってないのに地面がまぷたつになるそして黒い新機に当たる黒い新機は気を失う・・・

今まで見た事もない力それはとても・・・強い。


白い神機はハンガーにつくそして ガシャン!と音を着いてから降りるそうだまだ彼女の自己紹介していなかった彼女の名前はリリス・・・ラミエル・リリス年は17歳

まだ若いのに神機のベテランパイロットと思えない若さであった 保健室へ向かう先生に治療して貰う、

自分から見ると左に机と椅子先生が座ってた先生と机の後ろはベットが4つ並んでいた右側の壁はソファがあった

先生「まだ若いんだから無理・・・しちゃダメよ!みんな心配してたよ?」心配そうな顔で言う


リリス「ありがとうございます・・・でも自分の事は自分でやれますので」


先生「分かっているわ・・・でも無理しすぎると体に悪いよ」と言うと一回微笑んで何かを書き始める

自分は読めるけど先生の腕が邪魔で見えない


リリス「はい!」と明るく返事をする


とそこでまるで自分リリスと先生の話終わるようなタイミングで千秋と美波さんが迎えにきました

千秋「ようっ!体・・・大丈夫?心配してたぞ?」


美波「こんにちは!」明るい笑顔と手を振りながら挨拶をする


リリス「千秋さんそれに・・・美波さんまで・・・迎えにきたの?ありがとうございます!先生のおかげでもうなおりました」一回たってから言う


美波「よかったです!リリスさんが無事でなにかあったらどうしようかと・・・」

美波は先生よりもっと心配そうな顔で言う

千秋「バーカそれほど弱くないよ!ねっ!」


リリス「あははは!それに二人と無事でよかった!」


千秋「それほど弱くないすよ!相手わ無人ロボットだったし!」

楽勝楽勝的な顔をする


リリス「でも無人でも何してくるかわからないし・・・」

と心配そうな顔で言う

千秋「大丈夫!大丈夫!そんなに心配しなくていいて!ほら・・・美波ちゃんもつてるし!」

と美波の顔を見る

美波「そ、そうですよリリスさん私たちなら誰でも相手できますよ!元気、さえあれば元気!」


千秋「そうだよ!」


リリス「うん・・・そうだね!じゃあお茶でも飲みに行きましょうか?」


千秋「おうっ!」


美波「はいですぅ!」。


はじめましてどうぞよろしくお願いします電撃アニメです。

自分pcで小説書くのは初めてなので暖かい目で読めばありがたいです。

自分ロボットとかア二メなどなど・・・好きなので自分もオリジナル小説を書いてみました作品はオリジナルだけど使用人物キャラ名などは他の所からとって使用しました今回読んでくれた方ありがとうございます心から感謝します!次回頑張って大二部を頑張りますので読んでくれた方大二部もよろしくお願いします。

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