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妨害作戦計画中

この仕事は、どうやら午後はフリーとなるらしい。給金がより多く欲しければ掃除班に向かえば良い、逆に通常通りの給金で良ければ部屋にこもろうが、買い物に行こうが各々好きなことができる。

(掃除班と比べてこの仕事は楽すぎる!!)

俺は早速部屋に戻り、明日のレラを妨害する手筈を考える。

「一つ分かっていることはレラが大胆なことをできる性格ではないということ。その理由は自信がないから、それだけ。では、なぜ第二王子を誘惑するという勇気が必要な行為に至ることができたのか。それは魔女の後押しがあったからだ。その後押しは異常なまでの勇気を与え、彼女本人の自信を爆増させた。つまり、しなければいけないことは魔女との邂逅を避けさせることだな。」

部屋で自身の考えを書き留めながらぶつぶつと独り言をしていると、声が聞こえた。そしてその声は、完全に"奴"の声であった。

「ほうほう、それで?具体的に何すんのよ?」

「呼んでいないぞ!」

「なんだい悪ガキめ。ケチ臭いな。良いだろう?呼ばれていなければ来てはいけないのか?こちらの自由だろう。そもそも私が直々に見てあげているのだから有難く思いなさいよ。」

面倒になり、こんなやつに返す言葉はない、と俺は無視を決め込んで計画立てへ戻る。

「一応、もし魔女とレラが出会ってしまったパターンも考えなければならないな。第一に魔女と出会ってからくる場合は遅れて舞踏会に参加することとなる。そしてこの遅刻が大勢の目に留まり、第二王子と目があう。あとは王子がレラに一目ぼれして、アプローチ…ってどうこうできる問題じゃないな!?ということは確実に魔女の線の方をつぶさなきゃいけないじゃないか!」

途中から、笑い声が聞こえていたが、この程度で動じる俺ではない。

「魔女と彼女との出会(「一目ぼれは確定なわ)いを避(け?」)けr…」

「あ?」

リカコが割り込んで言ってきたために、つい反応してしまったが何を言っているのだろう。

「第二王子が一目惚れしたのは遅刻したにもかかわらず堂々としていたその表情だったでしょう?ちゃんと読んでいなかったのかな?まぁいいや、この情報さえあれば、別プランもできるはずだよね。」

読んでいただきありがとうございます!!!!!!

多分いつもよりも読みにくい気がしてるけど、大丈夫だろうか。

自分で後から読みなおしたらよくわからなかったよ…。

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