始まりの日常
注意
この作品は話が続けば続くほど色んな要素を取り入れる作品なので(話が続けば少しグロいとこもあるかもです)、かなり好みが別れると思いますし、まだ下手くそだし、続きもいつかけるか分かりませんが、読んで楽しんでください
「人生、笑えばなんとかなるって言葉を聞いたことが…ないな」
「ないのかよ」
そうエレキがすぐツッコミを入れてきた。
ここは、とある都会にある高校、学業高校。その一室、二年九組の教室で俺たちは昼ごはんを食べながら話していた。
まぁ、学業高校とはいってるけど、そこまで学業に力入れてる訳では無いので、矛盾してるけど、そこにはみんな気にしてない。
「ってか、急に何言い出すのかと思ったら、なんでもないのかよ」
そう、黒髪の少し髪が短いエレキが話を続けてきた。
エレキってのはあだ名みたいなもので、エレキの本名は、鳴神 回電。電って入っているからエレキって俺は読んでる。
「いつもの事だから、今更驚かないだろ」
そう エレキとは対象に、少し髪が長い黒髪のメモリーがそう言ってきた。
メモリーもあだ名で、本名は記術 憶矢。記憶って字があるからメモリー。
「少しぐらい驚いてくれたっていいじゃねえか」
「まぁ、確かに創太のいつもの事か」
いつもの事とは、なんか失礼な気がするけど……あ、自分自身のことなんも言ってなかったわ。
まぁ、会話的にわかるだろうけど、俺が創太。本名が裏原 創太。髪が少し長くて、黒髪の…もう黒髪いう必要ないか。まぁいいや。
ネタもないし、今日見たニュースの話でもしておくか。
「そういえば、今日のニュースもなんか謎の火災事件やってたな。ホント最近多い気がするんだけど」
「あぁ、その事件か…」
「あぁ、その事件な…」
この話をすると何故かいつも気まずそうな顔をする。別に被害があった訳でもないのに、何を聞いても、濁して返すからしばらく追求してない。
「あ、話変わるけどさ」
このようにすぐ話を変えるから、独り言ぐらいにしかなってないんだよなぁ。
「前言ってたゲーム、やっと見つけたんだよ」
「前言ってたゲームっていうと、ゲーセンにある、グラフィックがすごく綺麗なやつか」
そうエレキが言った言葉に対してメモリーが反応した。
「そう、それ!」
「あぁ、あれか。見つけたのか?」
「近くにゲーセンあるだろ、そこにあったんだよ!しかも今日!開始なんだって!」
エレキがテンション上がってるように思えるが、おそらく一番上がってるのは、メモリーだろうな。この中で一番ゲームやってるし。
「だから今日、学校終わったらみんなで行かねぇか?」
「俺は今日予定ないから行けるぞ」
っというか、ほんとに暇だしな。何もやることないし。
「俺も行きたいが、担任のところ行ってからなら行ける」
「なんかあったのか?」
「明日の用意手伝ってくれとのことだ」
「それ生徒に頼むものじゃないだろ」
ほんとにそれを生徒に頼む担任何考えてんだか
「その問題既に解いたから」
「納得だわ」
「さすが天才」
俺が発言した後に、エレキも発言した。まぁ、実際にメモリー、天才だもん。うん。テストで一位以外見たことないし。うん。
「そういうわけだから、先に行っててくれ」
「りょーかい」
そして、チャイムがなったから急いで片付けて、授業の準備をした。どんなゲームなんだろうな。そう考えながら、授業が開始した。
読んでいただきありがとうございます。
続きの予定は不明なので気長に待っててください。




