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降伏・・調印

USAは無条件降伏を調印した。

調印はSF沿岸沖に停泊する空母信濃の甲板上にて・・・。


奇しくも史実より一年遅れ。

1946年9月2日。

万一の反撃に備え周囲を旭光が飛び回り、富嶽が20000m上空から偵察。


対するUSAは武器や軍艦、戦闘機も枯渇し大統領もボロボロの背広で出席。


一年弱前は世界に冠たる大国家だったUSAは日本に徹底的に潰され敗北したのだ。


日本が差し向けたホバークラフト艇で港とは呼べなくなった沿岸から沖合に停泊する信濃を見上げ、


嗚呼、我々も一年前はこんな大艦隊を有し、両洋を圧してたのに・・・。


絶望と羨望の視線で艦隊を眺めるしか無かったのだ。

だが・・・。


「ゑ~~~!!!原油田を日本財閥に全て無償譲渡??」


日本は米本土こそ占領はしないが、太平洋沿岸各地の港湾やドック施設跡地を全て永久租借。


原油田や精製所跡を無償譲渡。


イヤならまだ続けます??ん??と日本側は継戦も構わないと一蹴。


本土進駐こそ名目上は無いので助かるが、太平洋沿岸や布哇は全て日本が占領。

敗北したのだから仕方ないと住民は素直に退去し、ロッキー山脈周辺の開拓に挑むと言う。

ニューメキシコ州は誤爆で死の州になり、地元民も近寄らないので、日本がもらい受ける事になる。


まあオイラがネ申力で放射能除去するので無問題ですwww!


そんなこんなでアメリカは州を大分失い、国旗も星が一杯の旗を止め、デカイ星に白地の旗に変貌。

>日本の日の丸をモデルにしたと聞く。


太平洋は全て日本の海となり、戦後も艦隊がパトロールを行う事で平和が保たれる事になる。


アメリカはUSAと言う略称も止め、アメリカ国と単純化。

軍備は全て日本の御下がり旧式兵器のみ。

軍需工場は建築不可となりまさに19世紀以下の国家に落ちぶれるのだ。


そんなアメリカを見てたハズなのにロ助さん、遂に朝鮮半島を消化しきって、日本海を渡航開始。


ええ、もちろん待ってましたとも!!


「天ちゃん、アメの次はロ助。コイツを斃せば日本は安泰っスよ。」


「ヤマダ殿、最後まで朕と居てくれるか??」


「ええ、オイラは天ちゃんが召されるまで共に居ます。」


少しキモいが可愛い天ちゃん。

彼とキャッキャウフフと密談してるとギャル化した皇居大本営の女史連中もニコニコ。


そして遂にロ助は我が国の孤島、竹島に無許可上陸占領。

宣戦布告と見なし我が国もソ連に宣戦布告。


太平洋海域に居た艦隊を佐世保、大湊、舞鶴に呼び寄せロ助迎撃開始するのだ!!



次回よりロ助討伐開始です。

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