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敵前上陸!!(閑話です。)

陛下の命令でワシ等は敵前上陸を命じられた。

持つ銃は38式小銃のみ。

ヤマダの言う新鋭銃は持たせて貰えない。


死ねって事か??


嗚呼、ワシの名は牟田口廉也。元中将だ!


ったく・・・何でワシがこんな兵隊みたいな真似で敵前上陸せねばならんのだ?


他にも特攻推奨してた多くの将官がワシと一緒に真っ青な顔をしてる。


アレ??艦砲射撃は???


ワシ等は一隻の上陸用舟艇に押し込まれ、そのまま敵前に投げ出された。

敵は我が戦闘機や重爆でかなりの武器を喪失したと聞くが、まだ重砲とかは・・。


あるんじゃネ~~??


ワシはさすがに真っ青になる。

陸軍のエリートとして参謀本部務めばかりで、敵と対峙した経験なんて皆無なのよ!!


コエ~~よ~~!!オフクロ。助けて。


あ、バコンと扉が開いた・・。

後ろから元将官の兵隊爺さんがドコドコ駆け出して来た。

往かねば・・。


うおぉぉぉぉぉぉ~~!!


敵から容赦の無い銃撃の嵐。


撃て撃て撃て!!


敵は海岸に山程居た・・。

そして一発の銃弾が・・・ワシを・・。


牟田口廉也5等兵、56歳で戦死。


突撃兵が壊滅した直後、真の戦闘が始まるのだ。

閑話です。夕方本編アップします。

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