表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

「ククク、我を倒しても第2第3の魔王が現れるだろう」と魔王が遺言を残して早千年、いくら待っても第2の魔王が現れない件〜 勇者の俺が、奴隷を第2の魔王に育てるまで〜

作者:海老まみれ
「ククク、我を倒しても、いずれ第二第三の魔王が現れるだろう」ーー魔王が遺言を残し、勇者に倒されてから千年の時が流れた。しかし第二の魔王は現れず、世界は完全に平和ボケしていた。皆から尊敬されていた勇者は今や糞ニート扱い。そこで勇者は考えた。
「魔王がいないなら作ればいいんじゃね」
不幸にも目を付けられたのは、奴隷魔族の少女・スウ。一人前の魔王となるべく、強さはもちろん立ち振る舞いまで強要されてーー。ドタバタ異世界コメディここに開幕!

※この作品はカクヨムにも投稿しています
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ