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03:死の迷宮(ダンジョン)!! 大冒険ピラミッド ②

3章・第2話です。

引き続きラルシオンパーティVerです。


…今回も、タイトルにはルビが付けられないので…

正確には…


03:死の迷宮(ダンジョン)!! 大冒険ピラミッド


…と読んでくださいませm(_ _)m

「ふぅ……。全く…」


 飛んできたトラップの矢をかろうじてかわし、そこらに転がる矢骸骨の仲間にならずに済んだラルシオンは、溜息と共につぶやく。

「千年前から誰も鳥笛を使わなかったって理由が良くわかったわ……このトラップ地獄じゃねぇ…」

 致命傷にはならなかったが、かなりのえげつないトラップにひっかかりまくり、身も心もズタボロなラルシオン。

 だが、しかめっ面ではあるが、赤い瞳には揺るぎない気合がこもっている。

「でも…負けないわよ!!」

 言葉にも力が入ってる。何が何でも鳥笛を手に入れる…握る拳と共にラルシオンは力強く誓う。

 …その後ろで、しっかりトラップの矢が頭に刺さり、はうはうと死に体状態の矢ギルが転がっているのだが…そこら辺はいつも通りスルーされている。


「けど…ラルちゃん、『鳥笛』だけじゃ願いはかなわないのよ…?」

 気合の炎が轟々と燃え盛るラルシオンに、ティムは冷静に声をかける。

「鳥笛の(コア)になる『心臓宝石』も見つけないと!!」

 祖父の説明を、ただ一人しっかり聞いて把握していたティムは、放っておくと先走り過ぎるラルシオンの優秀なストッパーである。

「もっとも…それを置いてる神殿の場所だっておじーちゃんもわからないって言ってたけど…」

「だーいじょーぶ♡ 鳥笛本体さえ見つけときゃ、そのうち宝石の方からやってくるわよ♡」

 …だが、先走りがあまりにも過ぎているラルシオンは、その程度のティムの言葉では止まってくれない。

 げらげら♡…と機嫌よく大笑いしながらティムの言葉を軽く流す。

 もぉ…楽天家なんだから…とつぶやくティムの心配する声も軽々と流されている。

「とにかく…お宝目指してレッツらゴーよ♡」

 そう威勢よく前に進むラルシオンの足元で…


 カチリ


 …と、かすかな音がする。


「…え゛?」

「カチリって…」

 三人がその音の不吉さに思わず固まる。

 その瞬間…


 バカッ!!!


 突然、足元の床が消える。

 …床がぱっくりと割れ、底の見えない落とし穴が足元に発現している。

 当然、足元が無くなれば下に落ちていくしかなくて…


 ゴオオオオ…という空気を切り裂く音と共に、ものすごい勢いで落下していく三人。

「ラルちゃんのばかああーっ!!」

「もぉいやああああああーッ!!!」

 …悲鳴も非難も一緒に落ちていく。


 どっか!!


 下の階の新たな床に、三人は思いっきり叩きつけられる。

 …これで死なないのだから、意外と落下距離は短かったのかもしれない。

 それでも相当のダメージを受け、「い……いてて…」と呟きながら、めり込んだ床からラルシオンは顔を上げる。


「こ…ここは…?」

 周囲を見渡すと、先程よりも一段と暗く奥まった場所のようだ。そこに、小さな扉が一つ、ポツンと目の前にある。

「あれ…? 何? あの扉…」


 静かで…トラップ跡も見られない、狭いフロアにある扉…

「どうやらここはピラミッドの玄室みたいだね♡」

 珍しくギルがまともな解説をしてくれる。

「て、ことは…あの扉は…」


 財宝(鳥笛)への扉!?


 小さな古ぼけた扉が、とてつもなく大きな存在に見える。

 ここに、望んだものが…!?

 今、三人の心が一つになる!


「ラルちゃん!! 早くう! 早く開けてよぉ!!!」

 ギルが思いっきり嬉しそうに催促する。冷静なティムでさえ、喜びが隠し切れない笑顔だ。

「よぉーっし、いっくわよぉー♡」

 にこにこにこ♡…と今までで一番の笑顔で扉の前に立つと、けんけんけん…と軽く上下にリズムを取りつつ飛び跳ね、そのまま勢いをつけて…

「そーれ♡」との掛け声とともに

「幸せよこんにちはキーック♡」…と扉を蹴りつける。


 ばきゃっ!


 小さな扉はその破壊音と共に木っ端微塵に砕け散り、その中には……



「「「「うぎょああああああーッ!!!」」」」



 一瞬、時間が止まったかのような沈黙の後、四人(・・)の叫び声がきれいに重なる。

 …そう、神聖な玄室かと思われた小さな扉の先には…香しき芳香漂う古い汲み取り式(ぽっとん)便所と…薄汚いケツをこちらに向けて必死でキバっているジジィ(デラデューン)の姿があった…。


「デッ…デラデューン様ッ!!?」

 主の叫び声に即座に踵を返したイブナートが、曲がり角からザッ!と飛び出し見たものは…


「ゆ…許さん…絶対に許さんぞ…貴様ら…」


 ローブの下のズボンを必死で上げながら、目の前にいる三人に対し怒りの声を上げるデラデューンであった。


 あまりの怒りのオーラに、ゴゴゴゴゴ…という地を這うような音まで聞こえる。

 …いや、もしかするとその音はオーラの音ではなく下り気味の腹の音なのかもしれないが。


「よくも…わ…わしのプリチーな尻を見つめよって……」

 デラデューンの顔も怒りで真っ赤になっており、悔し涙さえ流れている。

 …いや、もしかするとその赤さは怒りではなく羞恥の方の色なのかもしれないが。


「だっ誰も遺跡(ピラミッド)の中にトイレがあるなんて思う訳ないじゃない!!? 不可抗力よ!!」

 ラルシオンは慌てて言い訳をする。そもそも、なんであんたがここに居るのよ?とツッコミも忘れない。

「うっわー。見ちゃった見ちゃった」…と小さい声でつぶやくティム。恥ずかしそうにしてはいるが、しょせん見たのは薄汚いジジィのケツである。本気で恥ずかしがってるわけではなさそうだが。

「それに誰もジジィのケツなんか見たかないよぅ♡」

 ギルが止めの一言。女子達が気を遣って言わなかった言葉をしっかり言ってくれた。


「問答無用ッ!!!」


 涙のデラデューンが右手を前に出すと、掌がブア!…と光る。

 その瞬間…


 ドン


 …と、ものすごい重い力が上からラルシオン達に襲い掛かる。

「ああッ!?」

 その重みに立っていることもできず、そのまま床に押し付けられる。

「Qぅ…」…という声と共にギルの柔らかい頭も押しつぶしたようにひしゃげている。


「動けまい!? わしの十八番(おはこ)、重力魔法よ!!!」

 フンと鼻で笑いながら右手に魔力をみなぎらせるデラデューン。

「じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!」

 徐々に重力が増してきて、押し付けられたラルシオン達の身体と床からギシギシと軋む音が聞こえてくる。

「う…」

 苦しくて声も出ない。呻くことしか出来ない。

「覚悟はよいな…?」

 ニヤリ…とデラデューンは口元をゆがめると…

「そりゃ!!」

 押しつぶされている三人に向けて魔力を放出していた右手を、バッ!!…と薙ぎ払うように大きく振る。

「!!」

 突然身体にかかっていた圧力が方向を変え、まるで壁の方に落下するようにふっ飛ばされる三人。


 バキィィ!


 ものすごい衝撃で壁にぶつかる。

 あまりにも激しくぶつかったためか、もろくなっていた壁にビシビシ…とヒビが入る。

 デラデューンはその手で正に自由自在に重力を操っている。

 ラルシオン達はさっきの床に押し付けられてた状態と同じように壁に押し付けられ、身動きが取れない圧を感じている。

「フン! もろいのぅ…」

 心底バカにしたようにつぶやくと、デラデューンはすっ…と手にこもった魔力を弱める。

 不意に圧力が弱まり、ラルシオン達の身体がその場にどさっと落ちる。

 三人の身体が押していてヒビが入っていた壁が、大きくピシ…と音を立てると徐々に崩れ始める。


「デラデューン様!! か…壁が!!!」

 ガラガラガラ…と大きな音を立てて崩れていく壁を指さしイブナートが叫ぶ。

 何をわかり切ったことを…としかめた顔で指さす方を見たデラデューンは、

「何ィッ!?」

 …と、大声を上げる。

 崩れた壁の先に、真っ暗な空間がある。

「こ…これはッッ!!!」


 その暗い空間の中に浮かぶ、崩れそうな古い台座の上に、恭しく鎮座する、それは…


「まさかこんな所に…伝説の鳥笛がッ!!?」


 しっかりと丁寧に手入れをされているワケではない空間。

 崩れた壁のホコリが舞い上がり、狭い部屋はますます薄汚くなっている。

 その暗い部屋の古く崩れそうな台座の上で、鳥笛は青白くほのかに浮かんでいる。

 何か…魔術的な保護がされているのであろう。それだけが、暗く沈みそうな空間の中で幻想的な存在感を醸し出している。


 …やっと、目的の物を目の前にし、大喜びで騒ぐのか…と思ったデラデューンは、何故か唖然と処理落ちしている。


「ちょっ…ちょっと待て。じゃあ…わしが四日もピラミッドの中を探しまくったって事は…?」


 処理落ちから復活した彼の口から、絞り出すようなつぶやきがやっと出てきた。きょ…拠点の横にあったのに…と。


 そう…あまり広すぎず二人で管理できる空間(フロア)。通路のつながり方が、意外とどこに向かっても行きやすい場所。何故かトラップもそれほどない。しかも目の前にトイレもあり、腹を壊しがちな己にとって非常にありがたいし…そんな理由で拠点としたその場所の、壁一枚隔てたすぐ横に、目指すものが祀られていたなんて……


「全くの無駄骨でしたね」

 イブナートは、主のつぶやきにさらりと返す。実際、自身が主の命令であちこち探索しまくっていた事実も無駄骨だったのだから、つい素直に出てしまった本音なのであろう。


「ええいッ!!! 貴様に言われとうないわッ!!!」

 やあやあやあやあ!!…と老体には見えない軽い足取りで、失言した己の従者に百裂脚を決めるデラデューン。完全に八つ当たりである。

「あああ~っ! お許しををを~っ」

 八つ当たり百裂脚をしっかり受け止めながら、もぉ言いません…もぉ言いませんん~と許しを請い反省するイブナート。


 …そんな主従のやり取りを背景に、その鳥笛への(しょうがい)を排し、一番それに近い位置に転がっていたラルシオンは、まだ消えていない圧力に抵抗しながらゆっくりと祀られている鳥笛に向かって、赤子の様にずりずりと這い寄る。

「う…」

 身体を押し付ける圧力は未だ強い。腕を持ち上げようとするだけでもうめき声が口から出てくる。

 だが…自分が求めてやまない《鳥笛(しあわせ)》が目の前にあるのだ。手を伸ばさない選択肢はない。


「おおっと…」

 イブナートに百裂脚を決めていたデラデューンは、ラルシオンのその小さなうめき声を聞き逃さなかった。

 振り向き、ラルシオンの手が必死で鳥笛の方に伸びている様子を見て…


 くん


 …と、指を軽く手前に曲げる。

 すると、ガキッ!と台座から鳥笛が外れ、ラルシオンの目の前から勢いよくバシュ!と飛んで行く。

 そのまま鳥笛はまるで生きているかのように、パシ!…と、デラデューンの右手に収まる。

 ラルシオン達に強い重力を与えながら、離れた場所に祀られている鳥笛(もの)まで軽々と自身の手に持ってくる…確かに重力の扱いがものすごく巧みだ。十八番(おはこ)と豪語するだけのことはある。


「フン…残念じゃったな!」

 片手につかんだ鳥笛をゆったりと持ち上げ、デラデューンはニヤリと口元をゆがめる。

鳥笛(コレ)さえ手に入れれば、ここにはもう用はない!!」

 …と言うと、鳥笛を持っていない左手を自身の横の空間にかざす。すると、ブーン……という音と共に身体の横に大きな魔力の板の様な光が発現する。

「テレポートゲート!?」

 ギシギシ…と圧力の増す重力に抗いながら顔を上げるラルシオンの口から、その魔法の名が出る。

 テレポートゲートは、一度自身がその足で行ったことのある場所に空間をつなげる魔法である。

 とても便利なのだが、空間同士をつなげる魔法だ。設定を間違えると行き先が壁の中だったりすることもある。そもそもつなげた先が安全かどうかもわからないのだから。

 魔法自体を習熟するのにもかなりの実力が必要なこともあり、よっぽど熟練した魔法使いか慣れた者しか使用しない、ものすごく珍しい魔法である。

 …やはり、このデラデューンという魔法使いは、かなり上位の冒険者なのであろう。重力を駆使し、空間をつなげ…こともなげに複数の魔法を同時にこなすのだから。

 そもそも、簡単な魔法ならいざ知らず、たいていの魔術は長い文言や難しい印を結び、魔力を高め発動するモノである。…なのに、目の前のデラデューンは、全くそんな様子もなく、一言も一動作もなく次々と難解な魔法を発している。…長老も言っていたように、魔法使いとしても冒険者としても実力が相当高いコトが伺える。


「ラルちゃん!」

「…ギル?」

 ギシギシと身体中が軋むような圧力の中、展開されたゲートと鳥笛を持つデラデューンをにらむラルシオンに、同じく圧力で簡単につぶれかけている人形・ギルがそっと声をかけてくる。


「チャンスだよ!」


 ギルの言葉に、ラルシオンは目を見張る。

「奴は(とど)めを刺すために重力魔法を切るハズだよ!!」

 ギルの言葉には確信めいたものがある。人形ではあるが…やはり元々は戦士だからなのだろうか。こういう場面での敵の動き方がわかっているかのように言葉を続ける。

「その時にボクを…!」

「わ…わかったわ…!」

 その時に、どうしろとは言わない。だが、ラルシオンにもギルが言いたいことは分かったようだ。


 ゲートを先にイブナートがくぐりかける。行き先に危険がないか…主のための露払いを務めるのであろう。

「さぁて…」

 そして…イブナートに続き、ゲートに向かったデラデューンは、くぐる前に振り返るといやらしい笑いと共に、ぐっ…と左手に力を入れる。

「そろそろ別れの時じゃ!!! 丸焼けになるがいい!!!」

 その掌に、恐ろしい程の魔力の火球が発現する。

 グオオ…とどんどんその火球が大きくなり…その瞬間、ラルシオン達の身体にかかっていた圧力がふっ…となくなる。

 …デラデューンの実力なら、重力魔法も火魔法も同時展開など造作もないことだろう。

 だが、あえて確実に息の根を止めるつもりなのか、重力操作に割いていた魔力も火力の方にまわすため、重力魔法を切ったのであろう。

 ギルの予想通りの展開である。


「おあいにくさまっ!!」

 やっと動かせるようになったその手で、隣に横たわっていたギルの身体を思いっきりつかみ、ビッ!!…と投げつけるラルシオン。

 ラルシオンの投擲の威力に、自分の意思ものせ、とうっ!…と勢いよくデラデューンに向かって飛んで行くギル。

「はっ…はああ!?」

 高速の勢いで人形がデラデューンの目の前に飛んでくる。


 ぶしいッ!!


 ギルが全力でデラデューンの顔面にヒットする。くぐりかけのイブナートごと、デラデューンの身体がゲートに倒れこむ。

 衝撃で手から離れた鳥笛が、カーン…といい音を響かせ床を転がる。


「しっ…しまっ…!!」

 慌ててゲートから手を伸ばすデラデューン。

 だが…

 ブブブブブ……

 …とゲートが不穏な音を発し、そのままデラデューンとイブナートを巻き込みながら、フッ…と静かに消滅する。

 テレポートゲートは、出しっぱなしだと異様に魔力を使う。しかも危険だ。誰にでも使える状態でそのままにしておくなど、ありえないことである。

 …なので、たいていは術者が最後に通るか、あるいは術者が指定した人間が全員通れば自動的に消えるように設定されていることが常である。

 その基本を逆手に取り、二人をゲートに押し込み遠くに飛ばし目の前から消す。…ついでに鳥笛を落としてくれたらラッキー♡ …という、ギルの作戦勝ちである。


「やったわギル!!! 大成功よ!!!」

「へへ…(ぶい)っ!」

 満面の笑顔で身体を起こすラルシオンと、ひっくり返った状態で床に転がりつつ嬉しそうにVサインをするギル。…人形の手なのに、なかなか器用なことである。

 圧力に意識を失いかけていたティムも、「うっ…は?」とつぶやきつつ目を開ける。


「!! 鳥笛は!?」

 はっ!? …と一番大事なことを思い出し、周囲を探すラルシオン。

 カラカラ…と音がする方向を慌てて見る。

「あ!」

 見つけたラルシオンが嬉しそうに声を上げる。


 カラカラカラカラカラ…


「まだ転がって…」

 …だが、どうやらここら辺の床はことのほか滑りが良いのか、転がるスピードも落ちず、そのまま先を進む鳥笛。


 カラカラカラカラ…


「へ?」

 その滑り続ける鳥笛の行く先には…先程ラルシオンがご機嫌で扉を蹴り壊した…汲み取り式便所(トイレ)が……


 ぽっちゃん


 ……涼し気な水音が…ピラミッドの中に響く……

挿絵(By みてみん)


3章2話目、更新です。


今度こそバランスよく分けよう!と思ったんですが…何か2話目、やっぱり長くなってしまいましたorz

文章書くよりも、バランスよく切る方が難しいです。スミマセン。

次回・3話目は少し短めになりますが、そちらもぜひご覧くださいm(_ _)m


夏コミ、目の前になってきました!!

ただいま漫画の〆切真っ只中です。…かなりヤバい状態ですorz

まだ半分しか入稿できてなくて…来週末までになんとか残り入稿したいところです。

…そんな状態なので、次の更新とか忘れちゃわないか心配ですorz

その時はどうかご容赦くださいませm(_ _;)m


夏コミでは、ウマ娘ジャンルで参加してますが、大冒険の同人誌も持参してます!

もしかしたら新刊も出せるかもw

…なので、参加される方いらっしゃいましたらぜひ見に来てやってくださいませ♪


夏コミ106

8/16(土・1日目)「茶々組」「初心の会」西2ホール・き16ab

8/17(日・2日目)「DAMe project」東7ホール・L32a


…で参加します。こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m

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原作マンガ、電子等で読めますw
「熱血!大冒険大陸」
DMM版kindle版、他、お好きなプラットホームでぜひ♪
とりあえず、どんなのか見るだけでも…という方は、 帰ってきたマンガ図書館Zで見れますw
あと、続編的なというかスピンオフ的なというかそんな同人誌も出してます。
同人イベントか、電子で良かったら見てやってくださいませm(_ _)m
…詳細情報はHPよりもTwitter(X)の方が早いのでw、ぜひそちらものぞきに来てくださいませ♪
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