ポイントの数だけゲップをするの巻
現在118ゲップ!
今年に入って12発かましました!
いやー、、聞いてくれよ。
ポイントが欲しいんだよ。
何故欲しいかって??
よく聞いてくれたわ。
いやね、エッセイ書いてるんだけどさ。
自分の連載しているエッセイより短編エッセイの方がポイントついてるんだよ。
何かさ、嬉しい反面悲しいわけよ。
でさでさ、ポイントつけるのって面倒じゃない?
凄い気持ちわかるんだよ。
俺もよくつける時にポイントどこでつけるんだよー!とか
感想画面から戻ってポイントつけてって面倒だわー!
とか
思うわけよ。
だから、決意したよ。
俺はポイントの数だけゲップするよ。うん。
最初は腕立てとか考えたんだけど、ありきたりだしな。
ん?ゲップして誰にメリットあるかって?
誰にも無いだろうな。
えっ、誰がそのゲップを確認するかって?
誰もしないわな。
少なからず、ポイントつければコイツがゲップするって思ったらポイントつけるのも楽しいかなって思ったわけよ。
作品に、
”私が歩んだ半生”
ってのがある。
それにポイントを待ってるぜ。読んでくれるとなお嬉しいぜ。
ゲップの準備はいつでもできてるぜ。ある意味、いつでもゲップ出せるのが特技でもあるからな。
後は、面倒だがまかせた。俺はゲップ待機して先に待ってるわ。
じゃあな
初のクレクレをしてみたわ。気分は悪くない。