書き手の嘆きうた
ぜん ぜん ぜん ぜん うっかばない〜
この先の展開 うっかばない〜
あんなーにー ノリノリで 書き出して〜
こーんなところで つまづいた!
ああ〜 どうしてなの〜!
書きたくて 書いている〜
その〜 はずなのに〜
あたまっを〜 悩ませる〜
ブクマして 待ってる読み手さん
流れで 読んでる 読み手さん
評価して くれてる 読み手さん
みんなっがっ 待っている〜多分!
なのに〜 浮かばない〜
展開〜 浮かばない〜
どうして〜 浮かばない〜?
今日も〜 遅刻した 更新!
いつも〜動くよ キャラクター
暴走 してるよ 主人公
作者の いうことなど〜
なんにっも〜 聞きません〜!
行きたい〜 展開と〜
だんだん〜 ズレていく〜
どうして〜 君たちは〜
生みての 言うこと聞かないの?
だから〜 細かく決めないよ!
だって〜 その時次第だよ!
プロには〜 許されぬ〜
しかし〜書き手はアマ〜
どんどん〜 動くよキャラクター!
この修正 するのは書き手側!
キャラに〜 聞いてみたい〜
「君たち、自由すぎない……?」
趣味で〜 書き出した小説も
れんさっいー し始めて半分義務!
何故なら〜 読み手さんが〜
この更新待っている〜!
だっから〜 書き続け早何年?
読んで〜 もらえるの ありがたい!
何故私は 詩に逃げたー?
ちょっと! 息抜きです! ほんとです!
息抜きで 始めた小説も
ファンが〜 ついたら半分義務〜
でもそれが〜 なかったら〜
三日坊主書けてない〜
ありがとう! 読み手さん〜!
暴走 キャラたちと〜
私は〜 頑張ります〜!
だから どうぞよろしくね! ちゃちゃちゃん!
詩ジャンルが過疎ってると聞いて、半分賑やかしに書いたのですが。これ、詩で許されますか…?(土下座の構え)