古里真莉のぼっちの理由とぼっち部を作った理由
私は実は中学校までは友達はいた。親友と呼べる仲までなっていた。けれど、その友達は虐められた。私はその子を守ることが出来なかった。虐められた理由は簡単だった。私の友達はLINEの連絡を遅くなって返信したらしい。そのせいでハブられた。私の友達は虐められて、不登校になった。
「大丈夫だよ!ね?私が守るから!」
「無理だよ……。私は怖いの。あそこにいるのが。学校に居るのが」
親友は震えていた。虐めが怖かったのだ。私はこれがきっかけで人を信じるのを辞めた。あんなに元気が取り柄で信頼出来るこの子をここまで変えたのだ。何を信じろと言うのだ。
私は中学校は人と話すことを避けた。心の中では怖かったのかも知れない。こうやって私自身が虐められるのが。だからそこから離れたと言えるかもしれない。しかし、私は高校生になって変わろうと決めた。友達が欲しいと言うのは本当だが、ちょっと違う。そんな人を出さない為に何とかしようと思ったのだ。私は生徒会に入って友達が出来ないと言ったが私は人を信じれなかったのだ。これには何か裏があるんじゃないか。罠なんじゃないか。だから私は1人でなんでも作業した。人に聞くことは一切しなかった。
これが私のぼっちの理由。私は友達が欲しい欲しいと言っているが本当は怖いのだ。新しく作った友達がこんなことになってしまうのか。この光景を見るのが怖かった。でも、それでも、1人でいる子は見捨てる事が出来なかった。だから私はぼっち部を作った。新しく作ってからーと無いかもしれない未来を怖がるより今辛そうな人を助ける方がいいと思ったからだ。私はその親友に最後に言われたのだ。
「真莉ちゃんだけは、人を助けられる様な人になって。大勢で虐めるんじゃなくて、1人を助けられる人になって。次会った人がそんな人だったら、助けてあげて」
そう言われたのだ。自分が辛いながらも私が道を外さないように、会ったことも無い人の事を考えていたのだ。私は涙を流しながら「うん」と応えた。
だから私は1人でいる子を作らないように、例え人が怖くても
「ここには居場所があるよ?」
「私達は辛さを知ってるから。もう大丈夫」
と言えるように作ったのがぼっち部だ。
私は作って本当に良かったと思っている。今は夢ちゃんにカムイ君。橘さんに久保君。皆の1人の理由は私は知らない。別に知ろうともしない。でも、そんなのがあったって、聞かなくても信頼し合えるのがいいじゃん!と思うのだ。私は沢山の友達を望まない。多いからどうこう言うつもりもない。私は、信じ合える人が1人でもいればいいのだから。今は4人もいる。これは幸せな事だと私は思っている。
どうもです!!
投稿がまた遅くなってしまいました……。
次はもう少し早く書けるようにしますのでよろしくお願いします!
次回は後書きにもぼっちエピソードを書きますw




