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めんどいので最終話まで送ります
楓の死を悲しむ(?)時に電話がきた
盟華からだ。毎度毎度電話はやめてほしい
パソコンで声を出すようにしてから電話に出た
『どうした?こんな時に』
「すみません。ちょっとした手違いで犯人を逃がしてしまいました。」
『犯人いるのか!?』
「正確には協力者です。でも後ろめたい気分があったからこのまえの亜紀さん達の写真も残したんだと思います」
『協力者。しかも教室を知っている・・・鞠か八雲か』
「それはとりあえずあのデパートの屋上に行ったら分かりますよ。私は少し手が離せないので・・・一つだけいいですか?」
『どうした?』
「あなたが・・・好きでした・・・あなたを守るために生きてきたのに・・・ふがいない・・・」
『なんだ?いったいなんの話を』
「あなたはもし皆さんが生きてたら誰を選んだんですか?」
その質問に少し間をあける
『おそらく誰も選ばずお前を選んでいただろう』
ポタッとなにかの音がした。泣いてるのだろうか
「よか・・・た・・・これで・・・終わるんですね・・・」
『盟華?盟華!?』
するとそこからはなにも音が聞こえない。
ま、まさか!?
僕は電話をきり、デパートへ直行する
デパートの入り口に盟華が傷だらけで倒れていた
・・・・・・・・・・・ふざけるなよ・・・
「よう傑。泣いてる場合か?」
や、八雲?なぜここに
「こいつの戦いを見てたんだよ。最初はこいつが完全に追い込んでたけど。鞠のやつ傑を人質にとろうとしてな。その一瞬の隙をつかれた」
なぜ・・・なぜ止めなかった!
「止めようとしたさ。そしたら盟華はこれは私の責任だってさ」
僕は涙をぬぐい最後に盟華の唇にキスをした
「行ってこい。傑。最終決戦だ。」
あぁ。終わらしてくる




