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六道 傑の修羅場劇(笑)  作者: 六道傑
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楓回~♪楓回~♪

※これは楓の作文です楓が読んでるとおもってください

当たり前ってなんだと思いますか?

ご飯を食べること。喋れること。運動出来ること

友達がいること。忘れ物をすること。道具があること

ぜーーーーんぶ当たり前なんですよ

でも考えてみてくださいそれらがなくなることを

うちの兄は生まれつき声が出ませんでした。

兄さんは声が出ないのが当たり前。

でも皆は喋れるのが当たり前

皆が皆、当たり前が違うんです

私も忘れ物をすることらほぼ当たり前でした

でも一回だけ忘れ物をしなかったら

みーんなどうしたの!?とか脳外科いった方がいいんじゃない?とか

ひどいですよね~うちはそこまでばかじゃないっつうのぉー

このように当たり前が当たり前でなくなるとき

人は動揺します。私を例にしても納得できないか

そして今兄さんは当たり前が無くなりつつある

当たり前って大事ですよ。

だっていつの間にか無くなって

それが当たり前になるんだもん。

大切にして。全てを

私のように無くさないように・・・ね



終わった瞬間1コンマ費やしてから拍手が起きた

当たり前・・・か

やばい泣きそう。

楓はこっちを向き、盛大な笑顔を浮かべた

影でクスリと笑う人間に気づかずに・・・


次の日

自然に起きた時間が八時やばい遅刻する

楓は?あいつと寝坊か?

そんなことを思いながら部屋を開けると楓はベットに横たわっていた

僕はツンツンユサユサしてみるが起きない

・・・・・・・・・・・まさか・・・な

僕は腕をとり脈をとる。

振動が・・・こない・・・

僕は机の上に置いてあった紙をとる

そこには傑兄さんへと書かれてあった

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