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六道 傑の修羅場劇(笑)  作者: 六道傑
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ネタがつきそう

これは殺人事件として間違いないだろう

刃物のようなものでさされた跡がある状態で

亜紀は見つかった。

その時には心臓は止まっていたらしい

その真実を聞いたとき少し疑問に思った

なぜ今だったのだろう

無差別ではないと思った。

ここ最近は犯罪のはの字も出なかったから

意図して亜紀を殺した

まるで僕を好きじゃなくなり

もう必要ないというように

彼女の葬式をしたり

色々とやっていて・・・二週間後


「さぁさぁ!やってまいりました音楽発表会!」

恵里が黒板をバン!と叩く

今宵は音楽発表会

クラス全員で歌を歌うやつ。皆もあるだろう?

仕切るのは吹奏楽部である恵里

ピアノ演奏役だ。

「誰か指揮者する人いないー?」

その言葉に誰もてをあげない

こういうときは知らんふりが一番

すると

「じゃあ僕がやるよ」

てをあげたのは幸輝だ。

そういやいたな。忘れてたぞ

恵里は顔を輝かせる

こうして僕たちの練習が始まった

そういや僕の歌唱力は普通だが

他のやつらはどうなのだろう。

ほんわりと歌ってる鞠

肩をくみながら歌ってる八雲と幸輝

ピアノ練習をしてる恵里

口パクしてる盟華・・・おおっと?

なにしてるんだお前

「い、いや~歌は苦手でして・・・」

意外だな。

ちょっと歌ってみろ検査してやる

そして盟華の歌声を聞く

・・・うん

どこが苦手なんだ?

「前に歌ったら皆に注目されちゃって・・・」

そっちの苦手かよ

「そんなことはどうでもいい!本気でやらなきゃ出来るものも出来ないよ!ねばーぎふあっぷ!」

どこの松岡さんだお前

しかも英語のしゃべり方下手くそだな恵里

「う~わかりましたよ~」

やれやれなんでも出来るのも苦労するんだな

当たり前か

・・・今思ったが

僕どうやって歌うんだ?

作者『忘れてたテヘペロ(>∀・)』

・・・よしあとで潰すか

書くのめんどいので

投稿遅れる可能性大です

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