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六道 傑の修羅場劇(笑)  作者: 六道傑
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ここから・・・あなたとは思ってるのと違う道へと進んでいきます・・・

亜紀から放たれた言葉の意味を理解するのに

3コンマほどついやした

『抜ける・・・?ということはお前は他の人間を好きになった・・・という解釈でいいか?』

「んー五分五分ね。私も恋愛感情がわかんないし、でもあんたのことを好きにならなくなった。ということだけで十分よ」

・・・なるほど

ということは恵里と鞠だけになるのか

そういや恵里って僕のこと好きなのだろうか

そこもわかんないのだが

「ごめんなさいね好き勝手やって迷惑かけたのに」

迷惑?

「勝手に好きになって、勝負して、迷惑だったでしょ?」

・・・・・・・・・・・・・・

僕は少し考えてから

『まぁ勝負については否定しないでおくが、』

そう前置きしてこう言っておく

『恋愛とは人の感情の一つ、それを防ぐことは出来ない。それを迷惑とは思ってない。お前はお前なり答えを出して、幸せになれ』

その言葉になぜか亜紀は涙をこぼす

「ありがと・・・傑君・・・」

僕はそうして頭をなでた



私は一人歩いている

真っ暗やみ。私は八雲のことを考える

正直好きになったという可能性はない

でもいいと思った

この人はなんかまもってくれる気がした

確かに傑君の方が頼りやすい

けどあんな風に明るいのが

私にはいいかなって

そんなこと考えてたら

一人のフードを被った子供が私のところにきた

フードの奥にかわいい女の子の顔が

微かに見える

「あ、あの・・・」

「ん?どうしたの?迷子?」

女の子はおどおどしながら

「お願いがあるの」

「お願い事?」

私は女の子の身長に合わせてかがむ

すると女の子はこうはなった


























「死んで」


























そして私の意識はとだえた



家に帰ると電話がきた

話せないんだから電話はやめてほしい

電話相手は八雲だ

「六道!?生きてっか!?」

生きとるわ。電話で生死聞いたやつ始めて見たわ

いきなりどうした?

「亜紀が・・・亜紀が・・・」

亜紀?

「亜紀が・・・死んだって・・・」

・・・へ?

とりあえずお知らせです

このシリーズがもうすぐねたぎれになって

送るのが遅くなる可能性があります

ご了承ください

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