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第一回キャラ座談会「プロローグからの主人公ばっかりだからこそネタ化する」




YK「さぁ~ようこそ皆さん、YKのキャラ座談会へ。作者でありこの空間の創造者であるYKが主導してお送りしま~す(某日曜18:30のアニメ風)」


智遥「なんだよこの集まり……」


観次「まぁまぁ、そうカリカリしないでくださいよ。

……かくいう僕もモヤモヤしてますが(笑)」


和人「……………んで作者さんよぉ、なしてこのタイミングだし」


YK「エイプリルフールだし新年度だしで今かなって?勢いで思いついて書き始めたのが20:45だよw」


和人「はぁ…………」


YK「では自己紹介を〜、どうぞ!はい!」


智遥「はぁ!?」


YK「ほら、自己紹介するんだよあくしろよ」


智遥「はぁ…………。

作者ことMr?.YK.の初代オリキャラで、今は連載がたった2,3話で止まってる処女作《北龍伝》シリーズの主人公、北国(きたぐに)智遥(ともはる)だ。

年齢は時期によって異なるが、今話してるのは23歳だと思ってくれ。

で、だ作者。なんで更新停止してるんですかね??(ジロリ)」


YK「え、と、あぁ、それは……すみません!!!!!全然続きが思いつかないので放棄しました!」


智遥「ばっさり言い切りやがったなこの野郎!

もぉ許さねぇ、この場でぶっ殺してや……あれ?力が使えないだと!?」


YK「フフフ。そりゃあこの空間の創造者は俺だからね。そういう設定にしてあるからここでの術行使は無理だよ」


和人「……………本音は?」


YK「技の名前とかなにも考えてないから書けないんだよ、テヘペロ☆」


智遥「よーしじゃあ普通に殴る」


YK「あ、ちょ待って、勘弁して物理攻撃リアルで物凄く弱いから筋肉全然無くて細長いだけだからどこにやられても入るからマジでやめてくださいお願いしますってぐふぉおああっ!?まだ言い切って無かったのにずるくなあがああっ!?ちょ、わかったから落ち着いてよねえ頼むからちょタンマあべしっ!?あ、はいそうですkぶべらああっ!?ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいアッーーーー」


《色々とお見苦しい描写があってもなくてもお約束のこの間合いです》






YK「つ、次に観次くん、どうぞ………(バタッ)」


智遥「あ"ーまだムカつくけど今んとこはこれでいいや」


観次「(惨状を全力でスルーして)どうも、多分前の更新から半年経っている『死後観察官のお仕事。』の主人公の死後観察官、判月(はんづき)観次(みるつぐ)です。以後お見知りおきを。

智遥さんと同じくこちらも更新が停止しているので結構キテますが、武力沙汰は苦手なので苦笑いしておきます(苦笑)」


智遥「いや、一発くらい殴っとけよ」


観次「いやぁ、ホント無理なんで、あ、日付変わった」


(リアルタイムでは1時なんだけど日付変わってから書くの再開したのがry)


和人「おい……………俺の紹介終わってねぇのに何執筆放り出してんだよおおおおおお!!!」


他の3人「(自己紹介したかったんだ……)」


YK「では……、和人くん、はい……(再び崩れ落ちる)」


和人「コホン、改めて、現在ギリギリで作者が週一更新をギリギリで維持している『死んだと思ったら異世界でチートゾンビになっていた』主人公の晴海(はるみ)和人(かずと)です。開始時点では高二、17歳です。タイトルの通り、異世界にゾンビとして転生(?)した俺が多分無双するストーリーです。今後もよろしくお願いします。」


YK「殆どの人が『気づけば転移』とか『死んで転生』とか異世界に行って生きてるストーリー書いてたから、生前どころかまんま普通に異世界に転移した人間に限りなく近いけど位置的には魔族とかってなる側のゾンビとしてストーリー進める感じにしたかったんだよね」


和人「確かに新しいわな。お陰で厄介な事になりそうだが」


YK「元からそのつもりなんで、よろしく」


智遥「おいおい………。って、さっきまでボコボコにされて死んでなかったか?」


他の3人「(あんたもこの空間じゃ大概だな……)」


YK「だってここ俺の世界だもん。いわゆるご都合主義」


和人「あんた普段からそんな性格なのか?」


YK「いいや、普段は音ゲーしてるただの鉄オタで、君らみたいなキャラしてるけどここでは勢いで変わってるだけ。証拠に一人称は俺だし?」


和人「とりあえず面倒なのだけわかった」


YK「(´・_・`)」


観次「でも微妙にブレませんね…………。

そういえば、そもそものこの会合何なんです?時間軸も色んな意味でおかしいですし」


YK「この世界、なんだかんだで異なる時空繋げたせいで時間進行がリアル含め不安定なんだよね~。」


智遥「リアルはゲームしてただけだろ」


YK「うぐっ。そうだけど………ネタばっかりでやる時間足りなかった上に親に怒られたよチクショウ!」


他の3人「自業自得だろそれ………気持ちはわかるが(←なんのかんのでわかってくれる同年代's)」


YK「ああ………ありがとう……………」


観次「まぁ仕方ないですしね。

改めて、時間進行不安定にしてまで私達を集めた理由は?」


YK「メインは互いの話をしたりする、いわゆる裏話的な感じなんだけど、蓋を開けてみれば見ての通りの茶番会議したかっただけ」


観次「流石にキレました殺りましょう」


YK「ちょっ観次さん!?あなた物理交渉しないんじゃないんですかって苦手なだけっすかそうっすかわかりましたからすいません許してくださいなんでもしまさぁあふんっ!?やめてくださいなんかあっ、これ何か別なモノに目覚めそうですから、封じられし18禁放出しちゃいますから、放出に放出しちゃいますから、頼むからこれ以上はっ、あっ、あぁーーーーッ」















































《作者は新たな扉を開くギリギリのところで開いた後を考えて戦慄したため普通にボコられて逝きました、おしまい》


一同「「「「なんだかんだで2日の2時かよ!?」」」」


YK「ホント色々すみませんでした、でもこんな調子で突っ走るんで以後よろしくお願いします」


他の3人「(懲りてないなぁ。あとこれ続くんだろうなぁ……連載扱いされちゃったし)」






今度こそおしまい

勢いで(ゲームしたりさながら)書いた。だから遅れた。後悔はしていない

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