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「で、今のところ『なろう』だと本編がない状況なので、リスタートしてみるのが良いのじゃないかってなったみたいッス」
「なるほど。リスタートか」
「今まで交流のある他作品のキャラたちとは、そのまま知り合いって感じで、Twitter時代の本編を再編ッスかね？ 微妙に変更しないといけないところもあるみたいッス」
「そうなの？」
「あと短編連作にして、不定期であげるのは同じッスね」
「俺だけ本編が終わってないからな…」
「そうッスね。まあ、メインストーリーはシンプルッスから。ガヤオさんが天竺に着いたら終わりッス」
「ゴールは変えるな！」
「あと、アタシのポジションも修正あったり？」
「お前のポジション！？ てか、自分のことアタシって言うんだ？」
「ネココって名前もついたッスからね。まあ、この辺は、まだ未定ッすけど。とりあえず他作品に出てきたガヤオさんに興味を持ってくれた方が読みやすい短編形式にして、どれを読んでも続けて読んでもいい的な？」
「なるほどなー。まあ、俺は出番があれば嬉しい」
「カルナディアはアタシとマーリンさんとミューちゃんに任せて、ガヤオさんは他の世界で頑張ってくださいッス！」
「いや、カルナディアを俺に守らせろよ！」
「X(旧Twitter)で交流のある創作されてる方々の作品と『助っ人勇者ガヤオ』のコラボとかも面白いかもしれないッスね」
「そこは、お互いに条件が合えばって感じだな」
「そうッスね。タイトルは、そのままッスよ」
「え？ 『ガヤオNEO』とかじゃないの？」
「ガヤオさん、NEOって顔じゃないッスからね。『ガヤオNEKO』とか良いかもしれないッス」
「悪かったな、NEOって顔じゃなくて！ てか、NEKOってお前が半分入っちゃってんじゃん！ 乗っ取ろうとしてんの！？」
「というわけで、作者のマイペースで『助っ人勇者ガヤオ』本編が『なろう』で始まるッスよ！ 次回をお楽しみに！」
「このミニコーナー、次回あんの！？」
「分からないッス！」
「とにかく元気はいい！」
おわり
最後まで読んでいただき、ありがとうございます(*^^*)
大感謝でございます＼(^o^)／
