第2話 外
西地中海の出入口王国から西方に外洋、中央内海から外洋に出る。
シン百四十世は商人から購入した願いの指輪に叶えた天空大陸、フロンティア大陸の複製、若返りの指輪、メガフロート計画の完成、古代兵器竜騎兵の生産可能、ガレアスを結合したガレアス一号、二号、三号、四号、五号、六号、七号、八号の生産可能。
ガレアス八号の三百隻を購入、若返りの力に荒稼ぎ、魔導砲の復列、オールは36本の左右六を×の216、こぎ手は五人、計2160人。
ガレアス八号は定員1万人、男私略海賊八千人、女奴隷二千人。
計240万、女奴隷60万。
男私略海賊は三十歳位の引退、女奴隷は二十歳に解放奴隷、引退後にフライドチキン、フライドポテト、水、氷、紅茶、レモネードを売る外食店を営むオーナーに加わる。
また契約のビジネスホテル、ドラックストア、ヘアーサロン、スーパー、大型ショップモールを追加した。
契約の従業員の雇用、維持、六十歳に定年、六十五歳に教育役退職、後は維持する約束の年金。
また育成する契約でもある。
シン百四十世の連合共和国の与党共和党当選と60年の当選をかため、私略海賊団の議員となる。
反教国、反西方海軍、この二つと南方王国の内乱は第三王子の提案で連合共和国と通商を交わす。
反王国は反西方海軍に吸収。
長い動乱と中央内海は教国、西方海軍、中央内海連合共和国、この三つ巴の紛争。
捕虜は奴隷の扱い。
三つ巴の紛争に奴隷禁止、捕虜返還はあったも、皆殺しが頻発し、捕虜は奴隷許可がおりた昔話がある。
シン百四十世の中央内海連合共和国歴八十年、この8月、未來予測、水、土、光、聖、気、幻、プリーストマジックを極めた上位古代吸血鬼王の九十三歳の一日。
副長のトールは死霊魔法にリッチー転生、また若返りの指輪に若返り。
ガレアス九号三百隻を運用、海軍用竜騎兵の海鳥MKⅡB-1を運用。
また魔族の挙兵、未來予測に把握するシン百四十世は三百隻の魔導砲に打ち砕き、ペガサスライダーの大軍に焼き払い、南方王国艦隊を受け入れつつ、他の艦隊を受け入れつつ、応戦。
異星勢力の魔族軍、また中央は消極的で、辺境の司令官が功績の焦りから侵攻していると有名。
魔族大戦が終わると、シン百四十世は三百隻の私略海賊団から、契約のフードサービス、中古、リサイクルを追加、低額のフードサービス、無料のフードサービスが大人気。
シン百四十世は三百隻を段階的に減らし、名前を貸し、ガレアス一号を二十隻に減らした。
海軍用竜騎兵の海鳥MKⅡB-1の前方収納に一機、船尾に蒸気機関とスクリュー。
オールは36本、五人に計百八十人を動員、ガレアス一号を二十隻は三千六百人を動員。
男私略海賊八千人、女奴隷二千人、ガレアス一号に五百人の定員。
三角帆とオールとスクリューが機動力。
引退後のオーナー生活と家族経営、親戚も雇用した大規模が多い。
またアルバイト、パートも解放奴隷に多く、低所得者層の雇用も多い。
中央内海連合共和国の与党代表アーノ三世は奴隷船入国拒否権を発動、シン百四十世は金塊の山に買収、奴隷を受け入れる。
中央内海連合共和国の人口は1億人をこえる、解放奴隷は8000万人をこえる、奴隷は約3000万人をこえる。
解放奴隷は税金を払えない低所得者層をこえる貧困層が多い、この80%を雇用するのがシン百四十世のオーナーグループと取引先と下請け、孫請、ひ孫請け、玄孫請け。
奴隷の大半は貧しい暮らしから売られた奴隷、犯罪の大半の奴隷、捕虜の奴隷、この為に中央内海連合共和国に買われるのは先進国と大国と豊かな国家を夢みる奴隷の大半がある。
シン百四十世はオーナーグループ、また本社を通したサービス、融資とローンの私略海賊団も多い。
未來予測に把握したアーノ三世の私略海賊削減策、この大量リストラに発展、スライド式にシン百四十世私略海賊団の名前を貸し、再開した私略海賊団も多い。