メカニック紹介3
このページではスターライガの活動を支える兵器、オリエント国防空軍の装備、そして敵が使用する機体を紹介しています。
ネタバレは可能な限り伏せていますが、意地でも避けたい場合はブラウザバックしてください。
スペックシートに出ている数値は他作品のメカや実在兵器との比較用にどうぞ。
オリエント国防空軍の一部機体は軍事機密、ラスボス機はネタバレが関わっているため性能の大半が非公開となっています。
フライングスイーパー
英語表記:FlyingSweeper
分類:全翼機型飛行支援ユニット
全長:約11m
動力:ターボシャフトエンジン
最高飛行速度:M0.8程度(搭載物により変動)
航続距離:約1200km(フル装備のMF1機搭載時)
装甲材質:チタン合金、複合材料
運用者:スターライガ
搭乗者:無人機(MF側からの遠隔操作に対応)
武装:無し
防御兵装:チャフ・フレアディスペンサー(オプション装備)
スターライガがMFの長距離移動をサポートするために運用している航空機の一種。ベースとなる機体は短距離垂直離着陸が可能な小型無人貨物機であり、官民問わず幅広く利用されている。試作機の形状が某お掃除ロボットに酷似していたことから「フライングスイーパー(空飛ぶ掃除機)」と呼ばれ始めたが、現行モデルは少しスタイリッシュになっている。スターライガの機体は官用モデルをベースにMF2機(1機は貨物室へ格納)を搭載した状態で垂直離陸し、自動操縦で回避運動を行えるなど非常に高度なチューニングが施されている。なお、ターボシャフトエンジンの特性上宇宙空間では運用できないため、最終決戦の際は本部に置き去りにされた。
インフィニティブルー
英語表記:InfinityBlue
艦種:護衛空母
開発:ナガラ造船
建造:チルノイル造船所
全長:182m
全幅:32m
機関部:核融合炉
推進装置:5基
重力制御装置:2基
カタパルト:電磁式カタパルト×3
速力:約292km/h(大気圏内飛行時)
乗組員:220人(MF運用要員は含まず)
艦載機:MF14機
汎用ヘリコプター2機
(スターライガによる運用時)
運用者:スターライガ(書類上はレガリアの個人所有)
武装:対空パルスレーザー砲×6
30mm対空機関砲×6(CIWS)
多用途VLS×4(32セル)
近接防空ミサイル発射機×3
防御兵装:装備予定
(本来は対レーザー用バリアフィールドを装備可能)
スターライガの母艦である全領域護衛空母。同世代の艦艇は日本海軍の鳳翔型軽空母やイギリス海軍のイラストリアス級軽空母など。元々はオリエント国防海軍の艦隊再編計画「MP4-22」で建造された世界初のMF専用航空母艦「仮称OESCV-1」だったが、計画見直しにより90%近くまで完成していたところで建造中止となってしまう。その後、地上から宇宙まで運用可能な移動拠点を求めていたレガリアが「軍艦としては破格の安値」で買い取り、密かに建造を進め「スターライガの艦」として就役させることになる。軽空母級の艦としてはオーソドックスな設計であるが、飛行機より小型軽量なMFの運用を想定しているため、全体的にコンパクト化が図られているのが特徴。ちなみに、仮に国防海軍で就役していたら「サーヴァント」と命名される予定だった。
アークバード・FA20 スターブレイズ
英語表記:Arkbird FA20 StarBlaze
分類:量産型汎用モビルフォーミュラ
開発:アークバード航空宇宙部門モビルフォーミュラ開発課
設計者:パトリシア・ヘッド
生産形態:量産機
全高:約4190mm
機体重量:約614kg
全備重量:約1100kg
E-OSドライヴ:アークバード・AXM-2
最大出力:約98300kW
最高回転数:20000rpm
総推力:約75kN
最高飛行速度:M0.92程度
装甲材質:リモネシウム・コバヤシウム合金
機上レーダー:アークバード・ASL-8
射出座席:アークバード・AJF-14D
運用者:オリエント国防空軍
機体価格:16億クリエン(1クリエン=1円)
武装:固定式機関砲(M10リヴォルバーカノン)×2
ビームソード×2
レーザーライフル
その他選択武装
防御兵装:シールド
チャフ・フレアディスペンサー
オリエント国防空軍の主力MF。「スターブレイズ」は直訳で星の炎といった意味合いを持ち、アークバード社伝統の「スター」に連なる名前でもある。RMロックフォードが開発したスパイラルと次期主力機の座を争った末、見事100機以上の大量受注を勝ち取ることに成功した。完全新設計且つ意欲的な機構を多数盛り込んだ結果価格が跳ね上がったスパイラルに対し、量産機初のE-OSドライヴ搭載機であるFA19 スターランサーの発展型とされたスターブレイズは信頼性及びコストパフォーマンスの点で競争相手を凌駕していた。換装機構は持っていないものの工場出荷状態で既に全領域運用が可能とされており、主力機らしい万能型の機体といえる。なお、スパイラルとの性能差に関しては「技量が同程度のドライバーが乗ればほぼ互角」という空軍関係者のコメントが出回っている。
マドックス・SPTL-17S スラッガーフェイス
英語表記:Madox SPTL-17S SluggerFaith
分類:少数量産型特殊作戦用モビルフォーミュラ
開発:マドックス(部署不明)
設計者:NO DATA
生産形態:少数量産機
全高:約4290mm
機体重量:NO DATA
全備重量:NO DATA
E-OSドライヴ:NO DATA
最大出力:NO DATA
最高回転数:NO DATA
総推力:NO DATA
最高飛行速度:M0.97程度(衛星測位システムによる計測データからの予想)
装甲材質:リモネシウム・コバヤシウム合金
機上レーダー:NO DATA
射出座席:ラスヴェート・A-32SF
運用者:オリエント国防空軍(総司令部直属部隊)
ドライバー:エレナ・トムツェック
レムリーズ・ラドルクス
マルキ・コテツ
機体価格:28億クリエン
武装:固定式機関砲(M10リヴォルバーカノン)×2
専用ビームソード
専用レーザーライフル
ショットガン
その他選択武装
防御兵装:シールド
チャフ・フレアディスペンサー
オリエント国防空軍が制式採用しているMFの一つで、総司令部直属部隊にのみ配備されている特殊作戦機。機体名は開発当時のコードネーム(マドックスは外国語を無造作に繋ぐ傾向がある)をそのまま採用したものだが、あえて直訳するなら「強打者の信念」といった意味を持つ。特殊機の開発に長けるマドックスらしい機体に仕上がっており、特殊作戦に従事することからスターブレイズ以上の汎用性を持たされているのが特徴。機体性能の詳細なデータは公開されていないものの、スターブレイズやスパイラルよりは一回り近く高いと推測されている。武装は出力を強化した専用品を装備するが、国防空軍の物なら基本的に全て運用可能である。
カワシロ・NGDN-XF105 シャドウブラッタ
英語表記:Kawashiro NGDN-XF105 ShadowBlatta
分類:少数量産型特殊作戦用モビルフォーミュラ
開発:ナトリ重工(部署不明)
設計者:NO DATA
生産形態:少数量産機
全高:約4250mm
機体重量:NO DATA
全備重量:NO DATA
E-OSドライヴ:カワシロ・F-19
最大出力:NO DATA
最高回転数:約20000rpm
総推力:NO DATA
最高飛行速度:M0.95程度(衛星測位システムによる計測データからの予想)
装甲材質:リモネシウム・コバヤシウム合金
機上レーダー:NO DATA
射出座席:NO DATA
運用者:オリエント国防空軍(国家戦略室)
ドライバー:ドラオガ・イガ
ドレイク・ハウリング
フェンケ・ヴァン・デル・フェルデン
機体価格:40億クリエン
武装:固定式機関砲(M10-Sリヴォルバーカノン)×2
ヒートクナイ×4
ヒートダート×6
アサルトカービン
MF用ハンドガン「ウェルロッド」
ワイヤーアンカー射出装置×4(四肢に1基ずつ)
(ワイヤーアンカー以外はウェポンベイに収納)
防御兵装:シールド
チャフ・フレアディスペンサー
電波妨害装置
オリエント国防空軍が制式採用しているMFの一つで、国家戦略室にのみ配備されているステルス特殊作戦機。機体名は英語とラテン語を組み合わせており、意味は「影のゴキブリ」。その名の通り宵闇を纏ったかのような漆黒のカラーリングをしている。秘密作戦の遂行に必須である隠密性と暗殺ターゲットを一撃で沈黙させられる必殺の攻撃力を併せ持ち、純粋な機体性能はスラッガーフェイスと同等とされる。特筆すべきは高いステルス性であり、エクスタミネーターと同じく電波吸収構造材やメインスラスターカバーといった技術を採用している。専用武装の中でも変わり種の「ウェルロッド」は強力なマグナム弾を用いるサプレッサー付きハンドガンで、単発式ながら直撃すれば敵機を一撃で破壊し得る火力を誇る。
F-15E ストライクイーグル
英語表記:F-15E StrikeEagle
分類:大気圏内用戦闘爆撃機
ライセンス生産:アークバード航空宇宙部門軍用機開発課
エンジン:アークバード・AB-101ターボファン×2
最高飛行速度:M2.7程度
装甲材質:リモネシウム・コバヤシウム合金
機上レーダー:アークバード・ASL-8F
射出座席:アークバード・AJE-20
乗員:2名(パイロット単独での作戦行動にも対応)
運用者:オリエント国防空軍
機体価格:63億クリエン
武装:20mm航空機関砲(TF110ガトリング砲)
空対空ミサイル
空対地ミサイル
空対艦ミサイル
対レーダーミサイル
大型マイクロミサイルポッド
誘導爆弾
レーザーガンポッド
防御兵装:チャフ・フレアディスペンサー
オリエント国防空軍の主力戦闘爆撃機。アメリカ空軍仕様をベースにアークバード社がライセンス生産しており、部品を全て自社生産にしたことで性能を大きく向上させている。宇宙空間での運用は不可能だが、アメリカ政府はF-15をベースに全領域戦闘機の開発を進めているらしい。
C-5N ハイパーギャラクシー
英語表記:C-5N HyperGalaxy
分類:大気圏内用戦略輸送機
ライセンス生産:アークバード航空宇宙部門軍用機開発課
最大搭載量:約130t
エンジン:アークバード・AR2078ターボファン×4
最高飛行速度:M0.83程度
装甲材質:リモネシウム・コバヤシウム合金
乗員:6名(通常運用時)
運用者:オリエント国防空軍
機体価格:80億クリエン
武装:無し
防御兵装:チャフ・フレアディスペンサー
オリエント国防空軍の主力戦略輸送機で、アメリカ空軍以外では唯一の採用事例。オリエント国防陸軍の全ての戦闘車両及び国防空軍のMFを搭載可能な輸送力を誇る。人道支援のために他国へ派遣されることも多い。
AH-64E アパッチ・グラディエーター
英語表記:AH-64E Apache Gladiator
分類:攻撃ヘリコプター
ライセンス生産:アークバード航空宇宙部門軍用機開発課
エンジン:アークバード・HA-1994ターボシャフト
最高飛行速度:M0.25程度
装甲材質:リモネシウム・コバヤシウム合金
機上レーダー:ホーエンシュタイン・KR7-ICE「グラディエーター」
乗員:2名
運用者:オリエント国防空軍
機体価格:40億クリエン
武装:30mm航空機関砲
対戦車ミサイル
ロケット弾ポッド
自衛用空対空ミサイル
防御兵装:チャフ・フレアディスペンサー
オリエント国防空軍の主力攻撃ヘリコプター。アメリカ本国などでは単に「アパッチE型」などと呼称されるが、オリエント国防空軍仕様は独自の機上レーダーを搭載していることから別の愛称を与えられた。なお、現実世界にもAH-64Eが存在するがそちらとは全くの別物である。
FQ-170 マフィア・センチネル
英語表記:FQ-170 Mafia Sentinel
分類:大気圏内用無人戦闘機
生産形態:量産機
全長:約12m
動力:ターボファンエンジン
最高飛行速度:M0.90程度
最大G制限:14Gまでは安定飛行可能
装甲材質:カーボン複合材
機上レーダー:ホーエンシュタイン・VB77-U
運用者:オリエント国防空軍
乗員:無人機(AIによる完全自律飛行)
武装:固定式機関砲(M10リヴォルバーカノン)
長射程空対空ミサイル
マイクロミサイルポッド
防御兵装:無し
オリエント国防空軍が運用する無人戦闘機で、B-2 スピリットに代表される全翼機の技術を用いた機体である。別名「人間だけを殺す機械」。従来の無人航空機は偵察や対地攻撃に用いられていたが、本機は設計当初から制空戦闘への投入を想定しており、「パイロット」という制約を取り払ったことで凄まじい運動性を発揮する。AIの搭載によって完全自律化を実現しているものの、融通が利かないためかエースパイロット相手には一方的に撃墜されがち。もっとも、本機の最大の利点は「デコイや撹乱目的に使えること」と言われている。
RFA-20 ユーケディウム
英語表記:RFA20 Eukedium
分類:汎用モビルフォーミュラ
原型機:FA20 スターブレイズ(諸説あり)
開発:NO DATA
設計者:ライラック・ラヴェンツァリ
生産形態:量産機
全高:約4200mm
機体重量:約580kg
全備重量:約1000kg
E-OSドライヴ:スーパーテック・JV22
最大出力:約97500kW
最高回転数:20000rpm
総推力:約78kN
最高飛行速度:M0.94程度
装甲材質:リモネシウム・コバヤシウム合金
機上レーダー:ホーエンシュタイン・VB77
射出座席:ラスヴェート・A-32
運用者:NO DATA
武装:固定式機関砲(M10リヴォルバーカノン)×2
ビームブレード×2
レーザーアサルトライフル
マイクロミサイルランチャー
その他選択武装
防御兵装:シールド
チャフ・フレアディスペンサー
バイオロイドが搭乗している出所不明のMF。「ユーケディウム」とはオリエント古語で審判を意味する。無機質な白一色で塗装されており、バイオロイドの機械的なマニューバと合わせて異質な雰囲気を醸し出している。単独での限界性能よりも集団戦における扱い易さが重視され、基本戦術は敵1機に対し2機で応戦するというものである。無論、機体性能そのものはスパイラルに匹敵するほど高い。搭乗者のバイオロイドは「生産」すれば補充が利くため、防御力を多少犠牲にしてでも運動性及び攻撃力の強化が図られている。なお、一般的にはスターブレイズが原型機とされているが、内部構造はスパイラルのほうが近い。
CA-6B エクスカリバー
英語表記:CA-6B Excalibur
分類:戦域支配モビルフォーミュラ
生産:アークバード(スペースコロニー支社)
設計者:ライラック・ラヴェンツァリ
生産形態:個人専用機
全高:約4320mm
機体重量:NO DATA
全備重量:NO DATA
E-OSドライヴ:NO DATA
最大出力:NO DATA
最高回転数:NO DATA
総推力:NO DATA
最高飛行速度:NO DATA
装甲材質:リモネシウム・コバヤシウム合金
機上レーダー:NO DATA
射出座席:NO DATA(装備されているのかさえ不明)
運用者:NO DATA
ドライバー:ライラック・ラヴェンツァリ
武装:固定式機関砲(M10リヴォルバーカノン)×2
大型ビームサーベル
専用レーザーライフル
シールド兼用フレキシブルアーム×2(腕部に装備)
防御兵装:肩部ディフェンスプレート×2
チャフ・フレアディスペンサー
最終決戦においてライラックの搭乗機として姿を現した謎のMF。「エクスカリバー」はアーサー王伝説においてアーサー王が持っていたとされる聖剣で、「約束された勝利の剣」とも呼ばれる。色に拘っていないのか塗装はユーケディウムと同じ白一色である。だが、その設計はMFの基礎理論を構築したライラックらしい洗練されたモノであり、メインスラスターとバックパックの分離(メインスラスターは腰部バインダー化)や腕部フレキシブルアームなど従来機には見られない先進的なデザインが特徴。個人的に製作された機体なので詳しい性能は不明だが、少なくともスターライガ製MFと互角に戦い得るだけのポテンシャルを持つとされる。ビームサーベルとレーザーライフルは極めて高い出力を誇っており、本機の機体性能を以ってすればこれだけで十分すぎるほどの戦闘力を発揮する。




