絶対に読むなよ!!絶対だかんな!?
さて、これを読んでいるという事は貴君が私の忠告を無視したという事になるわけだ。うむ。
そうだねぇ、貴君は知りたがり屋さんかな?それとも、人の嫌がる事を好き好んでやるような下郎かな?いずれにせよ、貴君は自分の大切な1分間を失うことになる。これを読む事によってね。いやはや、なんとも愉快なことではないか。貴君にとっては不愉快かもしれないが、しかたないさ。貴君がこれを開いたのがいけなかったのだ。
貴君がこれを開いたからには、私は全力で貴君から時間を奪うよ。何を話そうかね・・。普通に話すのも詰まらないな。そうだ、一つルールを設けよう。これ以後、貴君が途中でこれを読むのを止めたら、それは貴君の負けになるからね。最後まで読むことが出来たなら、感想の欄にそう書いてくれたまえ。後で何か良い物でも差し上げよう。
では、行くよ!
昨日さ?
近所の犬がさ?
いや、犬といっても熊並みにデカいんだけどさ?
めっちゃ大声で吼えるんだよね
それでさ?
うるさいから背負い投げしちゃった
・・・っていう夢を見たんだよね!
どうだったかな?ここまで読んだ貴君は偉いよ。私はちょっと尊敬しちゃうな~。本当にちょっとだけね。その才能があれば、もう怖いものなんてゴキブリくらいしか無いんじゃないかな?そうでしょ??
じゃあ、そろそろ貴君を解放してあげよう。あ、でも、さっきのルールは継続だからね?
スクロールおつ(・◇・)!