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第十五話 祝福された名、楔

アルファケンタウリ上空は、祈りの顔をした手続きで満ちていた。

薄い大気の縁を、衛星群が静かに“整列”していく。整列は戦術ではない。典礼だ。

各国の回線が束ねられ、承認が鎖になり、鎖は一本の白い光へ凝る。


通信に朗読が流れる。

誰かの声ではない。声の形をした命令だ。


SHEMHAZA // ORBITAL LITANY CANNON

COALITION MULTINATIONAL OPERATION: ACTIVE

PROCEDURE: ACCOUNTABILITY / PROTECTION / JOINT USE

FIRE AUTHORIZATION: GRANTED(連鎖承認)

LITANY: “FOR THEIR SAFETY” / “FOR ORDER” / “FOR EXPLANATION”


——安全のため。

——秩序のため。

——説明のため。


白い槍が落ちる。

落ちるたび、白河ゲートは閉じない。太くなる。

太い門は、距離を固定する。固定された距離は、触れられないまま、永遠の直前を延ばす。


その延びた直前で、ローラは息を吸い、吐いた。

祈るためではない。祈りを“願望”にしないための、呼吸。


ヒナは門縁の外側で、刃を握り直した。

叫ばない。名を呼ばない。

名は束になる。束は因果になる。因果は餌だ。


禁区の内側で、ナディームは白紙の端末に触れた。

白紙は穴だ。穴は通路だ。

通路は——名でしか通らない。


三人は、同じ十秒を待っていた。

十秒は未来ではない。

十秒は今の延長だ。

今の延長なら、パンミクシウムは喰いにくい。



白河の朝は、朝のふりをしている。

陽の角度も、風の匂いも、地球のどこかの街に似せてある。似せてあるほど怖い。

似ているだけで、魂は戻らないことを、ローラは知ってしまった。


通りには誰もいない。

誰もいないのに、誰かの気配がある。

妹と友だちの遊び声が、本来そこにいないはずの空気を、薄く震わせる。


その震えの中心に、姉がいる。

ファルファレルロ級。

姉の笑いは今日も軽い。軽いほど檻に似る。


「ねえ、ローラ」


姉はいつもの規則を指で数えた。儀礼のように。


「祈ったら負け」

「泣いたら負け」

「名前を呼べたら勝ち」


ローラは頷かない。頷けば同意になる。同意は期待になる。

期待は未来だ。未来は餌だ。餌は門を太くする。


「勝ちって、なに」


ローラが訊くと、姉は笑って肩をすくめた。

「勝ち=続き」

「負け=終わり」

「終わりって、かわいそうでしょ」


かわいそう。

その語が、妙に真剣に聞こえる。

姉の笑いの奥に、薄い焦りがある。

姉は地球を欲しがらない。欲しいのは、妹そっくりの子と、その親友だけ。

二人だけを箱庭に置くために、姉は門を揺らし、距離を固定し、勝敗の規則で縛る。


ローラは、その縛りをほどく方法を知っている。

祈りを捨てるのではない。

祈りの“形”を変える。

未来を求める願望を捨てて、今の事実だけを差し出す。


ローラは小さく息を吐いた。

胸の前で手を組む。

それは願うためではない。告白するための姿勢。


「神さま」


声は小さい。小さいほど、未来の匂いがしない。

ローラは言い切る。求めない。命令しない。頼らない。


「私は怖い」

「私は逃げたい」

「でも、逃げない」


姉の笑いが、一瞬だけ止まった。

止まるだけで、白河の空気が薄く震える。

震えは反応だ。反応は危ない。

ローラは震えを鎮めるように続ける。


「だから、名前を呼ぶ」


姉の目が細くなる。

その目は反逆を見る目ではない。

“核”に触れられるのを嫌がる目だ。


ローラは、祈りの最後に、名だけを置いた。

願いではなく、座標として。


「……天城 祈」


その瞬間、白河の空の色がほんの少しだけ変わった。

朝のふりをしていた光が、礼拝堂の薄い光に寄る。

姉は笑いながら、笑いの裏で囁いた。


「その名、だめ」

「……だめだよ、ローラ」


だめ、という言葉が、珍しく真剣だった。



門は“成立”している。

成立しているから、距離が固定されている。

固定されているから、触れない。


ヒナは固定の前に立つ。

立つだけで、身体の中の調整が“今”へ寄る。

願わない。期待しない。

でも、守る。

守ることは未来の要求ではない。今の選択だ。


背後で、能天使の残存が動く。

その横に、勲章と徽章と肩章でできた“制式の歪み”——エグリゴリが立っている。

彼らの眼はレンズで、祈りではなく採点をする。


EGRIGORI // FIELD NOTE

SUBJECT: POWER-ANGEL UNIT(力天使)

VOCAL OUTPUT: LOW(良)

CLOSE-QUARTERS RISK: HIGH(要是正)

NAME-CONFIRM PROTOCOL: REQUIRED


名確認。

名で固定する。

固定すれば型が増える。型が増えれば悪魔が増える。

ヒナはそれを拒む。

拒むために、口を閉ざす。


口を閉ざしたまま、刃を上げる。

刃は“今”の延長だ。

未来への期待ではない。

ただの距離。

ただの角度。

ただの速度。


門の向こうに、ローラの気配がある。

気配だけで、胸の奥が熱くなる。熱は泣き声になりそうになる。

泣けば束になる。束は餌だ。

ヒナは泣かない。

泣かない代わりに、刃に言葉を乗せる。

叫ばず、短く、刃の先だけに。


(天城 祈)


声はほとんど息だった。

でも息は今だ。

今は、パンミクシウムが喰いにくい。


門縁が一瞬だけ揺らいだ。

揺らいだのは開閉ではない。

“成立”が、ほんの髪の毛一本分だけ、礼拝堂から回廊へ戻った。


その揺れを、姉が嗅ぎ取る。

姉は門の寸法を指で撫で、笑いながら小さく呟く。


「……祈りそうなら、門を“やさしく”閉じるよ」


その一言が、余韻として空気に残った。

閉じる。

閉じるは救いの顔をする。

救いの顔をした閉鎖は、もっと怖い。


3) 禁区 ナディーム 白紙に署名を貼る


禁区の空気は乾いている。

礼拝堂に似ている。

しかし神がいない。あるのは記録だけだ。


白紙の端末が並ぶ。

白紙は欠落ではなく、意図された“検疫”だった。

未来の期待が入り込まないように、余白が設計されている。

その設計に、ナディームは胸の痛みを覚える。


天城 祈。

メガネの奥の目。野暮ったいのに人懐っこい笑い。

犬、猫、鳥、天使の小さな置物を、子どもみたいに集めていた人。

善性が、世界の悪夢の核になるなんて、誰が想像した。


ナディームは痛みを押し込める。

押し込めないと、痛みが願望になる。願望は餌だ。

彼は願わない。

代わりに、手を動かす。

白紙に“署名”を貼る。


祈の署名。

研究タグ。

最初に書かれた警句——「願いは現実化するが、魂は戻らない」。

そして、調査団の礼拝堂の位置情報。

パンミクシウム層接触点。

白河の中枢へ続く“回廊の裏”。


それらを白紙に並べるのは、改竄ではない。

照合だ。

照合は罪ではない。照合は真実への鍵だ。


JCOの常態化で、監査ログは穴だらけだった。

穴は増え、穴同士が繋がり、繋がった穴は“門”に似てくる。

ナディームは、その似姿を利用する。

門の揺れに同期させる。

十秒の窓に合わせる。


AUDIT GAP: ESTABLISHED

JOINT TEMPLATE MISALIGNMENT: CONFIRMED

PHASE NOISE SYNC: WHITE RIVER GATE

SIGNATURE ANCHOR: AMAGI_INORI(固定)

BLACK ZONE ACCESS: OPEN(十秒)


十秒。

未来ではない。

今の延長。

その延長に、名の楔を打つ。


ナディームは息を止め、禁区の奥——“裏回廊”へ踏み込んだ。



白河でローラが名を呼ぶ。

門縁でヒナが名を置く。

禁区でナディームが署名を貼る。


三つの“名”が揃う。

揃った瞬間、パンミクシウムの反応が変わった。


世界を太らせる反応ではない。

地球全体の欲望に応える反応ではない。

白河という局所に、天城 祈という一点に、収束する反応。


門の“成立”が、ほんの一拍だけ、揺り戻しを起こした。

礼拝堂が回廊へ戻る。回廊が裂け目へ戻る。

戻ることで、隙間が生まれる。


隙間は短い。

短いからこそ、未来の匂いがしない。

匂いがしないからこそ、悪魔の祝祭が噛みつけない。


ナディームはその隙間へ身を滑らせる。

滑るのは門ではない。

門の裏側。

裏回廊。

世界の縫い目の陰。


その瞬間、遠くで《シェムハザ》の槍が再び落ちた。

白い槍は門を閉じない。

太らせる。

太らせる槍が落ちるたび、揺れも増える。

揺れが増えれば隙間も増える。


皮肉な救い。

戦争が、穴を増やす。

穴が、今だけの窓になる。



裏回廊の先に、古い空間があった。

種子島コロニーがまだ“調査団の礼拝堂”だったころの名残。

壁に残る薄い十字。

床に残る膝の痕。

そして、パンミクシウム層へ触れた跡——白い膜のような汚れ。


ナディームはそこへ膝をついた。

祈るためではない。体重を落とすための姿勢。

この層は、期待の重さを喰う。

だから重さを減らす。

今だけを残す。


白い膜に手を触れる。

冷たい。

冷たいのに、懐かしい。

懐かしさは危ない。未来を呼ぶ。

彼は懐かしさを切り、名だけを呼ぶ。


「祈」


呼び方は短い。

恋人の呼び方ではない。

座標の呼び方だ。


白い膜が、ゆっくりと開いた。

開くのは門ではない。

層の表皮が、繭を吐くための口を開ける。


ナディームは、そこへ腕を差し入れた。

引き上げる。

引き上げるのは過去ではない。

今に戻す。



最初に触れたのは、髪だった。

水の中の藻のように、ゆっくりと揺れている。

その揺れは生命の揺れではない。

生命を凍らせたまま保つための、仮死の揺れだ。


次に触れたのは膜。

繭。

パンミクシウムが作った“防護”の殻。

殻は祈りに似ている。

祈りに似ているほど、壊すのが怖い。


ナディームは壊さない。

壊せば未来になる。未来は餌だ。

彼は引く。

ただ引く。

今へ引く。


繭が、層の口からゆっくりと現れる。

白い。

セラフの焼く白ではない。

紙吹雪の白でもない。

奉献の白に似ている。似ているほど危ない。


繭の中に、天城 祈がいる。

メガネはない。

野暮ったい制服もない。

ただ、眠っている。

眠りは死ではない。

死ではないから、希望が湧きそうになる。

希望は未来だ。未来は餌だ。


ナディームは希望を殺す。

希望を殺して、手を動かす。

引く。

引く。

引く。


繭が床に乗った瞬間、白河の遠い空気が“鳴った”。

鳴り方が祝祭に似ている。

祝祭に似ているほど不吉だ。


門が——嫌がる。


姉が——嫌がる。


マラコーダ級が——気づく。



マラコーダ級は、叫ばない。

怒りを剥き出しにしない。

ただ、仮面を少し傾けるだけで、空気が礼拝になる。


白河ゲートの向こう側、祝祭の中心にいたはずの仮面が、こちらを向いた。

向いた瞬間、踊りの拍が止まる。

止まると、世界の音が“整う”。整うほど怖い。


——核を抜かれた。

——設計が崩れる。


マラコーダ級の目的は、地球を永遠の遊び相手にすること。

白河ゲートは、そのための“完成”だった。

だが白河の中枢は、門のために存在していたのではない。

天城 祈という核のために存在していた。

核が引き上げられた瞬間、門の意味が変わる。

意味が変われば、祝祭が崩れる。


崩れるのを、マラコーダ級は許さない。


仮面の奥から声が落ちた。

優しい声で、宣告する。


「返して」


返して、はお願いに聞こえる。

お願いに聞こえるほど命令だ。

命令に聞こえるほど祈りだ。

祈りは餌だ。


門縁でヒナの背筋が冷える。

白河の中でローラの喉が詰まる。

禁区でナディームの指が繭に食い込む。


返せない。

返せば永遠が完成する。

完成は地獄だ。



門縁が戦場になる。

戦場はいつも通りだ。

ただ、いつもより静かだ。

静かさが増すほど、マラコーダ級が近い。


ヒナは走る。

銃は使わない。

接近。肉薄。

肉薄しても押し止められなかった過去がよぎる。

よぎるのは未来だ。未来は餌だ。

ヒナは過去を切り、今に戻る。


ローラは祈らない。

祈らないために、告解する。

告解は未来を要求しない。

今の事実だけを差し出す。


「神さま」

「私は怖い」

「でも——逃げない」


マラコーダ級の踊りが、祈りの形を取る。

踊りは祝福の形を取る。

祝福は受け取る側の心を、未来へ誘う。


未来へ誘われれば、門が太る。

太れば、永遠が増える。

増えれば、地球が遊び相手になる。


ローラは未来へ行かない。

未来へ行かない代わりに、名を呼ぶ。


「天城 祈」


ヒナも、刃の瞬間にだけ名を置く。

敵の名は呼ばない。級は呼ばない。祝祭も呼ばない。

名を与えない。

与えないから、型が固定されない。


(天城 祈)


二つの名が、門の縁で交差する。

交差は束になりそうで怖い。

束は未来だ。未来は餌だ。

だがこの束は、未来へ伸びない。

一点に刺さる。

核に刺さる。


マラコーダ級の足元で、白河ゲートが一瞬だけ“戻った”。

礼拝堂が回廊へ。

回廊が裂け目へ。

裂け目が、触れられない距離をほんの髪の毛一本分、緩める。


ヒナはその髪の毛一本分へ刃を差し込む。

差し込む先は仮面ではない。

仮面の“司式”——門を固定する意志だ。


刃が触れた瞬間、マラコーダ級は笑った。

笑いは祝福に似ている。

似ているほど冷たい。


「良い子」


その一言が、ヒナの中の“ケアの型”を揺らす。

地球人が天使を理解できず、女性像に寄せてしまったケアの型。

揺れは未来へ行きかける。

未来は餌だ。


ヒナは歯を食いしばる。

今へ戻る。

正義を愛する。今ここで守る。

守ることは未来ではない。今の選択だ。



ファルファレルロ級の姉が、門縁に現れる。

笑いながら、でも笑いの質が変わっている。

軽い笑いではない。

悔いの笑い。


「大勢、やだなあ」


姉はほとんど拗ねた声で言う。

地球が来る。

地球が来れば遊びが変わる。

姉はそれが嫌だ。

二人だけでいい。妹と友だちだけでいい。


だから姉は、門を“閉じよう”とする。

閉じるは救いの顔をする。

救いの顔をした閉鎖は、檻だ。


だが姉の閉鎖は、マラコーダ級の設計と同じではない。

マラコーダ級は地球へ向けて門を太らせたい。

姉は二人だけを箱庭へ閉じ込めたい。

方向が違う。

違う方向の欲望が、門の“成立”を一瞬だけ歪める。


歪みは穴になる。

穴は窓になる。


ヒナの刃が、窓を押し広げる。

ローラの名が、窓の縁を固める。

ナディームの署名が、窓の裏側を支える。


巨大な欲望が、小さな欲望に躓く。

永遠の祝祭が、姉の拗ねた「二人だけ」に足を取られる。



マラコーダ級を“倒す”ことはできない。

仮面は壊れない。

壊れないものを壊そうとするのは未来だ。未来は餌だ。


代わりに、ヒナたちは“司式の位置”から引き剥がす。

門を固定している意志を、固定できない状態へ戻す。

半開きへ。

成立ではなく、揺れへ。


ローラは告解する。

ヒナは叫ばない。

ナディームは繭を抱える。


三つが揃ったまま、十秒がもう一度だけ訪れる。

門が揺り戻しを起こす。


触れない距離が、ほんの少しだけ短くなる。


ヒナの指が伸びる。

ローラの指が伸びる。


触れそうで、触れない。

触れないまま、でも確かに——同じ空気が混ざった気がした。


その瞬間、マラコーダ級の声が落ちる。

優しい声で、しかし冷たい。


「次は、地球で会おう」


地球。

その語が未来の匂いを帯びる。

未来は餌だ。

門がまた太りかける。


ヒナは、刃を下げない。

ローラは、泣かない。

ナディームは、繭を離さない。



禁区の礼拝堂の名残で、天城 祈の繭が静かに呼吸している。

呼吸は小さい。

小さいほど、今に近い。

今に近いほど、餌になりにくい。


ナディームは繭に額を近づけた。

祈るためではない。

確かめるためだ。


「……いる」


言葉は短い。

未来を要求しない。

ただ、事実として落ちる。


白河ゲートは半開きに戻った。

半開きは救いではない。

半開きは保留だ。

保留は今を続ける努力だ。


ローラはまだ白河の内側。

ヒナはまだ外側。

合流は寸前で止まる。

止まるからこそ、友情は“今”を保つ努力として続く。


そのとき、通信に別の朗読が重なる。

《シェムハザ》の典礼ではない。

地上の、勲章の、規格の朗読。


EGRIGORI // JOINT USE NOTICE

SUBJECT: AMAGI_INORI(疑似資産・証拠)

STATUS: RECOVERED(回収対象)

ACTION: PROTECTIVE CUSTODY(保護拘束)

REQUIREMENT: ACCOUNTABILITY(説明責任)

TRANSFER: COALITION JOINT COMMAND(共同司令部)


“保護拘束”。

優しい語彙が、牙を隠している。

天城は証拠になる。

証拠は押収される。

押収は正義の顔をする。


門縁の空気が再び冷える。

白河の空がまた、礼拝堂の色へ寄る。

マラコーダ級の仮面が、遠くで静かに傾く。


姉が笑う。

笑いながら、囁く。


「ほらね」

「大勢が来る」

「だから——閉じたくなっちゃう」


閉じる。

救いの顔をした閉鎖。

世界はまた“完成”へ向かおうとする。


ヒナは刃を握り直す。

ローラは告解の呼吸を整える。

ナディームは繭を抱え、白紙の端末に手を伸ばす。


今を保つために。

永遠を拒むために。

次の十秒を、自分たちの手で作るために。

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