表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

空気を読む必要性・続

作者: 西川希龍

はい、週一投稿をすると誓ってから一週目。月曜日に書き始めるとかいう結構馬鹿なことしています。


さて、今回はタイトルにある通り、先週投稿した「空気を読む必要性」の続きとなっております。まだ読んでない方はそちらの方から読んでいただけると幸いです。


さて、最近読んでもらった方からしたら知っていらっしゃると思いますが、「空気を読む必要性」に感想がついていました。それも、批評のような、、まぁ別にそんなこと気にするタマじゃあないんで別に気にしてないんですが、多分、俺の伝えたいことが伝わってなさそうなので、今回は「補足」と言うような形で書かせていただきます。


その方の感想がこちらです。


「楽しい?ときかれたら楽しいからではなく楽しくなくならないためにという答えになります。横断歩道で信号守って楽しいですかときかれる感覚です。」


さて、みなさん。違和感を抱く方もいらっしゃると思います。僕もそうです。「横断で信号を守ることは空気を読むこととは違うのでは?」。多分こう言うことでしょうね。多分この人は信号を守らないことが楽しかったら無視して渡ってるんじゃないかなと、、ほぼ誹謗中傷みたいになってますね。


ルールを守ることは空気を読むことと一緒じゃないの、って思う人もいるかもしれません。でもそもそも、横断歩道で信号を守ることは、道路交通法第7条「道路を通行する歩行者等又は車両等は、信号機の表示する信号又は警察官等の手信号等に従わなければならない。」と義務付けられています。なので空気を読むこととは全く関係なく、「ルールを守ること」になるわけです。


また、「「俺が言えた口じゃ、ないけどね!」はないほうがいいですね!」との感想もありましたが、そこで思うのが、、


他のエッセイも読んでから言ってくれ! まぁ義務じゃないから強制もできませんが、「僕の恋愛観の変化について」を読んでいただければ、僕の恋愛がどれだけ純情からかけ離れているか、わかると思います。本当なら注釈的なものをつければよかったんですが、僕の性格上、面倒臭いのは嫌いなんですよねえ。


とりあえず! 空気を読むのは最低限ルールに則って、自分を貫き通してください。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ