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第九回 書籍化アピール

 アルファポリスで、やっと「狼の裔」を完結させた。

 これで、「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」の三つで終了した事になる。

 約51万文字。51万文字だぜ!? WEB時代小説で、ここまで書いたものがあったかい? あったのなら謝るが、早々あるものではないのは確かだ。

 そして、前章の「天暗の星」を含めれば、60万文字。どうだ、凄いだろう。60万文字も費やしたんだぜ。


 このシリーズ、一つの仕掛けを施している。

「天暗の星」から読むか「狼の裔」から読むかで、主人公が変わるのだ。

 本当か? と、疑う人がいるなら、どうぞ読んで欲しい。


 現在、「狼の裔」の続編を構想中。

 シリーズ化として、色々書ける。ま、よう考えれば当たり前の話だ。

 そんなキャラを60万文字を掛けて書いたのだから。いや、60万文字を掛けて、一人の人間を作り上げたのだから。


 アルファポリスの編集部の皆さん、読んでおりますか?

 第一回歴史時代小説大賞では、前半のみの応募だったので特別賞にとどまりましたが、完結していれば大賞だった自信があります。

 で、その「狼の裔」が完結しましたよ。居眠り磐音のように、いくらでもシリーズ書けますよ。嘘だというなら、読んでごくださいませませ。


 筑前筑後を青田買いして、抱え込むなら今の内です!!

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