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ゼルダの伝説 Tears of the kingdomの感想。 ネガティブ意見

作者: オツタロ
掲載日:2026/07/12

このエッセイはカクヨムやアルファポリスには掲載しません。

否定的な意見が多いです。

個人の意見としての投稿です。


まずは私のゲームスタイルから説明します。

・インターネットの攻略サイトは基本的にはエンディングを見るまで見ない。

・ファストトラベルやワープ機能などは極力使わない。

 ※ドラクエならばルーラを使わない縛り。


私は前作のブレスオブザワイルド(以下、ブレワイ)を2026年5月にボスであるあいつを倒してクリアしました。

ソフトそのものはニンテンドースイッチが発売した当日に同時購入していました。

当時も結構遊んでいたのですがクリアまで行かず長年放置していました。

それから9年の歳月を経てクリアをするべく自分のゲームスタイルである攻略サイトを見ないというルールを破って攻略することができました。

そしてブレワイで感動し7月に勢いで続編であるティアーズオブザキングダム(以下、ティアキン)を購入し遊びました。

しかしプレイ時間4時間ほどで心が折られてしまいプレイを断念しました。

ブレワイの造りがとてもよくて9年経った今でも他の追随を許さないほどの完成度だったのでそれを期待してしまったのが原因です。

点数をつけるならばブレワイ95点。ティアキン70点と言ったところでしょうか。


基本的にこういうことは書かないのですがインターネット上でティアキンの評価を見てみるとブレワイよりかは低いですがそれでも神クラスと絶賛している人が多いのが気になりました。

本当にそうなのでしょうか。

ではなぜ私はネット上の彼ら彼女らほど感動できなかったのでしょうか。


それが気になり文章として書いてみることにしました。


ティアキンの話題をする前に2017年に購入したブレワイの攻略がなぜ今年になってしまったのかを書きます。

私は基本的に自由奔放なゲームスタイルです。

Yes,Noの選択肢があればYesを選べば先に進めると分かっているのにずっとNoを選んでセリフが変わるのかなとかを確認して進むようなタイプです。

そんな私ですからブレワイで最初に祠から目が覚めたときは幽霊の人の話を無視してひたすらにはじまりの大地からの脱出を行いました。

何時間も何十回も道具を使わないで降りようとしてゲームオーバーになりました。

結果幽霊の人の言うとおりに言われた祠をクリアしてパラセールをゲットしてハイラルの広大な大地に降り立ちました。

最初の村であるカカリコ村に着いて、その後の出発するときも通常の道を進まず山を登りパラセールで飛びたちました。

その結果コログの実で武器とかの枠を増やしてくれる彼に気付くことなく冒険を進めることになりました。

武器も盾も弓もすぐに壊れてしまう上に持てる数の少なさに苦労したのを覚えています。

やっとのことで3体の神獣を解放し(このときゴロンの山には行っていません)、マスターソードを手に入れて枠が一つ増えたことに感動しました。

そしてその感動の勢いで草原をうろつくガーディアンを倒し、その満足感でプレイを辞めました。

ブレワイはとても面白いです。それは間違いありません。

しかし武器は壊れるわ、持てる枠は少ないままだわ、イーガ団のボスを倒したらずっとイーガ団員がストーカーしてくるわで疲れてしまいました。

それが最初のプレイを辞めた理由です。

2026年に攻略サイトを見たときに驚きました。

コログの実は単なるコレクターズアイテムではなく武器などの所持枠を増やすことができるアイテムなのだと、それができるのはカカリコ村を出た道に佇むモンスター?に話しかけないといけないのだと。

昨今のゲームは攻略サイトなくしては攻略できないように作られているのでしょうか。

これまで根気でゲームをプレイしてきた私もブレワイでは通用しませんでした。

それでもブレワイのいいところを上げるならば私はパラセールと馬です。

パラセールで滑空するときの気持ちよさ、スタミナがなくなって落ちてゲームオーバーになってしまう悲しさ、ゲームオーバーになったのにまた挑戦しようと何十回も墜落を楽しんだのはブレワイが初めてかもしれません。

馬も素晴らしいです。

私はワープ系の機能を使わないので馬を重宝していました。

ブレワイの素晴らしいところは時間さえかければ馬、徒歩で移動できる点です。

1時間以上移動だけに費やすなんてざらにありました。それでも楽しかったです。

エンディングを見る前に攻略サイトを見てしまったという負い目はありますがそれでも面白かったです。


7月、ティアキンを買いました。

本当はブレワイのエンディング後の世界を復興するゲームなんかがあれば嬉しかったのですがそういうのは出てないと知りショックを受けました。

ティアキンもきっと素晴らしいのだろうと思っていました。

まず、いろいろあって主人公は空島で目が覚めます。

そして祠からでて自分が空島にいてびっくりします。


お?これってパラセールで飛べたら気持ちいいだろうな。

いろいろあってHPとスタミナゲージは初期値になってしまいましたがパラセールは持っているだろうと思っていたら彼は持っていませんでした。

残念です。ブレワイ後の生活ではパラセールは倉庫に置いておかれてしまったのでしょうか。


気をとりなおして先に進みました。

また幽霊みたいな人から色々言われます。

そんなの聞きたくないのでどうにかしてハイラルの大地に下りるべく何十回と大地に向かってダイブしました。

結果すべて失敗し、やはり言う通りにしないといけないんだなと思いおとなしく従うことにしました。

きっと最後にはパラセールくれるはずなんだという希望を抱いて。

クエストを終えると鳥の形をした乗り物に乗ることができるようになります。

どうやって乗るんだ?と思いながら試行錯誤してやっと使い方がわかりました。

レールみたいな滑走路がないと使えないという仕様。

いざ乗ってみると楽しい。

これで世界のどこにでも行けそうだ。今回のパラセールはこいつなのか。

使い勝手悪いけど大丈夫かな?

とか思っていたら鳥の模型は点滅し始めて最後には消えてしまいました。

彼は地面にたたきつけられてゲームオーバーです。


なんということでしょう。

空島なのに空を飛ぶ楽しさがない・・・


このあとなんやかんやあってやっとハイラルの大地に降り立つことができました。

当然ハイラルの大地に降り立つために何十回と地面に激突してゲームオーバーを経験します。

どうにかしてハイラル城に突撃できないかなと試行錯誤しましたがダメでした。


このままではゲームが進まないので大人しくゲームをすることにしました。

オープンワールドなのに行き先が決まっている、拘束されているような息苦しさを覚えながら。


なんやかんやあって地底世界へ

地底世界を探索して地上へ戻ろうという段になって気が付きました。

戻る手段がないと。

ワープを使わないと戻れないという現実。

私はこういう楽をする機能が好きではありません。

それにワープ機能があるのならこの世界の人は生活にそれほど苦労していないはずです。

彼以外の人はどうやって地底世界から戻っているのでしょうか。

敵に攻撃され幾度となくゲームオーバーになりながらワープを使わない手段での脱出方法を探しましたが見つけることできませんでした。

仕方なく攻略サイトを見ることにしました。

”地底世界からの脱出はワープを使おう。”

なんでやねん!ワープ使わな出れへん場所になんで他の人もおるねん!

そこはゲームだからと言ってしまえばそれで納得するしかありません。

私も深くストーリーを読んでいないのでもしかしたら彼らもワープを自在に使えるのかもしれません。

しかし私のプレイスタイルはワープを使わないことに拘ることです。

辛い、つらい、つらい・・・

でも地底世界でモンスターに追いかけられ初期ステータスなのですぐに死んでしまう。

心が折れそうになったのでワープを使って脱出しました。


次に各地を放浪することにしました。

これもオープンワールドならではの楽しみです。

馬であてどもなく旅をする。

いいですね~

攻略サイトに寄れば前作のセーブデータがあれば馬宿で前作の馬を呼び出すことができるという。

早速ハイラル城下町の馬宿の人に話しかけました。

「すまんのーまだ馬宿は準備中じゃ」

こんなセリフだったと思います。

いやいやいや、この世界の交通手段って馬がメインじゃないの?

それなのに準備中ってどういうことだ?


街の人全員に話しかけますが誰も馬さんについては教えてくれないのです。

どうやったら馬に乗れるのだ。

仕方なく平原にでて野生の馬を探しました。

私の運がないせいで馬を見つけることができずに新しい祠に到着。

祠に入ろうと思ったら雨で岩を登ることができず岩山の上にある祠に辿り着けない。

もう心が折れそうだよ。


もうここまで来たら破れかぶれだと思い私は攻略サイトを見ました。

どうやったら馬宿が使えるようになるのか。

”神殿を1つ以上クリアした上で馬宿修復ミッションを達成後に馬宿が使えるようになる。”

神殿?祠ではなくて?

なんで神殿なん?

神殿と馬宿ってなんか関連あんの?


前作の愛馬は諦めて野生の馬を探す旅にでました。

それでも馬に巡り会えませんでした。


しかたなくビルド機能で乗り物を作ることにしました。

今作の目玉の一つであるビルド機能。

素材同士を組み合わせていろいろ作ることができるという。

空島でもいくつか作ったので勝手はわかっています。

早速板と車輪でリヤカーもどきを作りました。

扇風機を取り付けてスイッチオン(扇風機を武器で殴る)。

乗り物は走ってくれました。嬉しかったです。

しかし画面にはバッテリーマークが出ています。その数3つ。

少なすぎる。

そして何より不満なのが操作することができない。

彼は乗るだけで右へも左へも乗り物を動かすことができません。

道が曲がっていても馬さんのように曲がってくれません。

コントローラーで操作をすると乗り物に乗っている彼が右へ左へ動くだけです。

右往左往している間にリヤカーは岩にぶつかり停止。

また位置を戻して再度乗ったら今度はバッテリー切れで停止。

それでも動けと思って扇風機を殴ったら土台の板が砕け散りました。

今回は素材にも耐久値があるのか。

この仕様必要なん?

リヤカーを直そうにも周りに素材(板)はありません。

草原に1人取り残される私。


野生の馬にさえ巡り会うことができていたら・・・

私はここでプレイを辞めることにしました。


ちなみにパラセールはハイラル城下町で塔のクエスト中に手に入ります。

まぁ手に入れて思ったのは「手に入るの遅いよ・・・」

ぜったいに空島でパラセールで滑空したほうが楽しかったと思います。


ティアキンが悪いかと言われたらそれに関しては少しだけ疑問があります。

5月にブレワイをクリアして7月にティアキンをプレイしました。

この2か月しか空いてないのが原因だったのかなと。

ティアキンをプレイする人ってほとんどの人がブレワイをプレイする人だと思うんですよ(個人的意見)。

舞台も同じ、ストーリーも数年の開きがあるが続きみたい、主要登場人物も同じ。

この設定で引継ぎ要素が馬だけってそんなこと思わないじゃないですか。

あの服は?あの武器は?

って思いますよ。

しかもその馬も神殿をクリアしないと引き継げないって・・・そりゃあないよ。


世間の人は2017年にブレワイをプレイして、2023年にティアキンをプレイしたのだと思います。

この6年の間隔が空いてないと楽しめないのかもしれないです。

少なくとも2か月ではブレワイの気持ちが強すぎてどうしてもブレワイと比べてしまいます。


いうなれば双子の兄弟がいて兄が天才で弟が秀才。

兄が常にテストで95点以上を取るかたわら弟は70点しか取れない。

周りは弟の不出来さを指摘するでしょう。

しかしです。テストで70点って悪くないです。

平均点ってだいたい60点前後だったと思います(個人的経験)。

それなら70点は本来バカにされる点数ではありません。

状況を変えて6歳年上の兄と弟が同じ高校に入ったとします。

先生がたまたま兄の担任で彼のことを覚えていました。

「兄貴は成績優秀で常に平均は95点以上だった、なのに弟のお前は70点しかとれてない。」

こんな感じでしょう。

世間の多くの人のブレワイとティアキンのこんな評価だったのではないのかなと思います。

人によっては兄と比べる人もいるでしょう。

またある人は6歳年上の兄と比べるのはおかしいというでしょう。

それはゲームをプレイした人の意見によるのかなと思います。


今私がティアキンをプレイしても楽しめないと思うのです。

私がティアキンをプレイするのは今から6年後にプレイしないといつまで経ってもブレワイと比べてしまうのだと思います。


ではティアキン君、6年後(2032年)にまた。ノシ

ビルド機能はめんどいなと思っていますが看板を持っている人を助けるのに使ったビルド機能は楽しかったです。

毎回乗り物を作らないといけないならばつらいかな・・・


追記

Youtubeでティアキンの動画を見ました。

操縦桿みたいなビルドパーツがあるのですね。

私は出会うことができませんでしたがこれに出会えていればリヤカーもどきを運転できたのですね・・・

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