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巨乳勇者「あ、あの、あんまり見ないでください……」

「」内の文章だけで読み進めていくお話です。

全年齢対象作品として執筆していますが、勇者が魔王に剣をむける描写もありますので、R-15タグをつけさせていただきました。

基本的にはほのぼのしていますが、閲覧は自己責任でおねがいします。

自分勝手な前書き申し訳ありません。

それでは、どうぞお楽しみください。

巨乳勇者「あ、あの、あんまり見ないでください……」

魔王「別に、俺はお前を見ていたわけではないぞ!」

巨乳勇者「そ、そ、そうなんですか……、あの、その、すいません…」

魔王「ふん!」

巨乳勇者「う、うぅ、えっと、その……」もじもじ

魔王「なんだ!はっきりしろ!」

巨乳勇者「その!あの!お願いがあって!」

魔王「な、なんだ!と、友達にならなってやってもいいぞ!」

巨乳勇者「え?あの、ごめんなさい、違います、えっと、つまり、私は……」

魔王「別になってやろうだなんていってない!勘違いするな……ばか……」

巨乳勇者「え?ええ?!あ、あれ?!な、泣かないでください!えっと、えっと!」




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