アドニスの日記 14
サフラン色の栄光のおまけ集、その1。
アドニスの日記です。
ルーヴェリアと関わっていく中で、彼がどんなことを思っていたのか、感じていたのか。
そんなことが垣間見えるおまけです。
今日の鍛錬はとてもきつかった…
母上のおかげで治癒魔術も習得できてたし、師匠の今までの鍛錬のおかげで怪我をしてもそんなに痛くはない…いや、痛いんだけどそこまででもないみたいな感じだったから、身体的にはなんの問題もない。
でも自分が死んで死んだ時の記憶を引き継いだまままた戦わなきゃいけないのは心が折れかけるよ……
これから毎日こういう鍛練繰り返すんだろうなぁ……まあ、いっか。
魔族に勝てるならなんでもいいや。
そういえば給水塔すごく便利だったな…
これからは鍛錬の後毎回通おうっと。
師匠は汗かいてないし水浴びしなかったけど……びしょ濡れの師匠を見てみたいから今度浴びせてみよ。
別に日頃の恨みじゃない。これは…興味本位。
そう、興味本位…。
アドニス君、男心が出てますねぇ(笑)
水浴びをするエッでジューシーなルーヴェリアを見たくて仕方ないご様子。
それはともかく、学習のためなら何でもありなルーヴェリアさん本当に強すぎませんかね。
まさか最終話であんなことになるって誰が思ったでしょうね。。。
この力使えばワンチャンあったのでは?と思うかもしれませんが、ルーヴェリアが得たのはあくまで時間を遡行させるだけ、なので、どのみち延々と戦うか魔力切れになるかのどっちかでしかなかったんですよねー……




