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アドニスの日記 11
サフラン色の栄光のおまけ集、その1。
アドニスの日記です。
ルーヴェリアと関わっていく中で、彼がどんなことを思っていたのか、感じていたのか。
そんなことが垣間見えるおまけです。
まず書かせてくれ。
師匠すごい!
僕よりも小さい時に体力作りしたってことは、その歳で一日中山とか森の中を走り回ってたってことだよね!?
それで怪我をして痛かったからそれに慣れるためにわざと怪我しに行くって…
よく死ななかったよ…!
ご両親にも妹さんにもものすごい心配かけたんじゃないの!?
でたった数年で聞いた限りではとんでもない力を持つ魔族達をほぼ1人で壊滅させるほど強くなったんだよね!?
後方支援はあったんだろうけどそれにしたって凄すぎる…!
僕鍛錬受けるようになってから10年経ってるけどその域じゃないよ?
他にはどんなことやったんだろう……
同じ鍛錬して欲しいってお願いしてみようかな…
というか僕、師匠に追いつける日が来るんだろうか…不安になってきた…
幼い頃から脳筋だったルーヴェリアの話を聞いて完全に興奮しちゃってますね(笑)
多分この日記書いた後、ベッドの中でルーヴェリアの幼少期のあれこれや入団初期のあれこれを妄想してニヤついてましたよこの子(笑)




