表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
72/557

第61話町と盗賊

コメディー多め?

機動的に~。

あ、今俺は馬車を改造中だ。他の奴等は町へ食料調達やらなんやらで今はいない。

たぶん、町の人の目には俺はすごい怪奇な者に見えているだろう。

だが、俺は馬車を簡略化し、尚且つ強度補正&機動力底上げをしているんだ。

だから、俺の頭は今パンクしそうです……。

イメージの修行ってどんなのよ……。妄想以外でお願いします……。

何でかって?俺の場合、それが反映されちゃうから。

ただ、それだけだ。


「ふぅ、疲れる……(チラッ)」


俺は、さっきからそこらへんから持ってきたパーツを、馬車に付けて改造の真っ最中だ。

そして、さっきから俺はこの町中の光景にちょっと驚いている。


「……寂れた町?バカか……」


この町は、豊かではあるが、盗賊が取り仕切っているらしく、ヤバイ連中がさっきからこっちを見てくる。

そりゃ~、馬車は売ったら高いでしょうよ?

でも、俺はあげませんよ?


「……ほっと」


俺は、鏡の中に馬車をしまう。

うん、これで安全。


それを見た、盗賊連中は驚いている。


「さ~て、俺も観光に……(チラッ)」


こういう場合って助けた方がいい?


1少女がいる


2男共がいる


まぁ、ここで分かる奴もいるだろうが、言うな。


3この町には裏通りがある。しかも、俺のいる場所の近く。


4男共が少女を連れ去る。


5途中絶対に俺の横を通る。



助けた方がいいか?

よし、ここからは想像だ。


6俺が助けに入る。(他からの手助けはなし)


7助けたとする。絶対にこの町の盗賊共に目を付けられる。


8男として、もっとも出来て欲しくないハーレムが出来る。



……どうする?

殺る?

いや、さすがに人殺しは……他の国だし……。

影流の責任問題とかになったらまずいし……。


「……でも、助けておこうか……」


ここはベテレナ領。

出来るだけ普通の不幸少年に……。

不幸少年って普通じゃないけど……。


隣をいいお年頃のお兄さん達が歩いていく。


「はい、ストップ」


俺は、手から弱い電撃を放ち、一人目を気絶させる。

周りが、おぉって感じの雰囲気になる。


「何だテメェ?」

「……二人目」


近寄ってきた奴を気絶。

さっきの光景を見てなかったのだろうか?

だけど、これで後2人。

一人は少女を掴んでいる。


「『閃電(せんでん)』」


簡単なレーザー。

光が、男達の間を焦がす。


「逃げる?」


わぁぁああ!!と、いいお年頃のお兄さん達が逃げる。

はい、自分でさっき言ったけど、逃がさないよ?

だって、この情報この町を仕切ってる盗賊に聞かれたらイヤでしょ?


「『流亜』」


『流亜』を使って、地面に電気が通るようにしてから弱い電撃を放って、二人とも気絶。

裏通りに入って、何処からか(鏡の中)取り出したロープで、全員を縛る。


「よし、書置きだ。もう悪さをしないでください。by匿名希望」


この場合名前を書かないといけない気がするが、とりあえず無視。

少女は恐いのか逃げていった。


「俺はとうとう人間を捨ててしまったのか……」

「いやいや、お見事」


はぁ、何故だか今一番会いたくない人の声がする。

見たことも聞いたこともないが、俺の手の中の鏡に写って見える。

格好は……盗賊みたい……魔力……感じる……そして……強そう。


「……ダッシュは俺の得意な―――――」

「おい」

「―――――な、なんだよ?」


速さで、盗賊に勝てるわけないよね?

何で俺、魔法使わなかったのかな?

……全てはどこかにいる神に……。


「こっちにこい」

「く、口調が変わってるぞ!!」


まさか見られていたとは……。

それが一番確率が低そうなんだけどなぁ……。


お知らせです。

えっと、我狼龍牙さんの作品とコラボしました。

よかったら、見てください。


次回は、何だか……。

最近、海弟が変な道に目覚めているような気がします……。


評価、感想をお待ちしています。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ